紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

草取りと繕う暮らし

2018-04-13 17:25:51 | 26・三宅島の畑と農業
昨日は、最近開墾したばかりのアシタバ畑の草取り。

こんな畑が全部で5面ある。
アシタバもまだ芽が出たばかりだけど、草も出始めている。
最初に抜いてしまうと、後が楽ということで草取り。

すごい土埃なので、花粉よけのめがねを貸してもらって、草取りをした。



今日はハウスの草取り。
左半分を私が受け持つ。



今日はここまで。



右は夫。



おまけの画像。
「繕う暮らし」の本については、このブログに書いた。
姪からもらった上着を二階のペンキを塗ったときに、ペンキだらけにしてしまったので、繕ってみた。