ぐああああ今年の健康診断は、少々御難続きである。というのも、毎年ダーリンの職場の健康保険組合で斡旋している健康診断を受けているのだが昨年まで乳房検査は検査項目の対象外であった。仕方がないので市の集団検診もしくは乳腺外来のある外科で自己負担で検診を受けていたちょうど今年度は年齢が偶数のため、市の集団検診の対象者に該当し早々に集団検診を申し込んでいたのだが集団検診申し込み後に届いた健康保険組合の健康診 . . . 本文を読む
【11月23日(水)】西沢登山口→熊鷹山山頂→西沢登山口ひょんなことから芝刈り爺さんに山歩きに誘われ、しかもその山が熊鷹山とあってぴすけは棚から落ちてきたぼた餅に飛びついた昨年初めて唐沢山に登り、山中(山中毒のこと)入門者としてデビューし今年の春には浄土平から一切経山への雪上トレッキングを経験したぽぴさんを誘ったところぽぴさんも棚から落ちてきたぼた餅に飛びついた実は、熊鷹山はか . . . 本文を読む
『美しく怒れ』を読んでから、岡本太郎(以下、敬称略)の著述に大いに興味を持った私はほかに2冊、岡本太郎の著書を買って読んでみた。1冊はここで御紹介する『自分の中に毒を持て』でもう1冊は『人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている』である。この、『人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている』は、寄せ集めのエッセイ集だが両親のこと、おいたち、渡英・在仏のこと、周りのもろもろのことが書かれて . . . 本文を読む
私は怒りん坊である娘に付けられたあだ名は、「怒り(いかり)のぴーちゃん」。事あるごとに「あれ、また怒っとる」とか、「あ~あ、テレビに怒っちゃているよ」などと茶化される。しかし、娘に言わせれば、怒るためには膨大なエネルギーが内在していることが必要で怒ることはまさにその膨大なエネルギーを放出することで自分自身が生命力に溢れ、エネルギーに満ちていないと出来ないことなのだそうだ。たしかに、そう言われてみる . . . 本文を読む
11月6日(日)この記事は、ダーリンからの取材とぴすけの主観を基に構成されています。いよいよ第3回神流マウンテンラン&ウォークの大会当日になった。宿泊先であったI家の奥さんが運転する車に乗り込み、6時を少し過ぎて出発。途中、小越の名水に寄ってもらい、水を汲む。万場に着いてI家の奥さんに丁重にお礼を言い、同宿となった女性3名と健闘を誓い合って別れると我々は朝食配布会場のこいこいアイランド会館へと向か . . . 本文を読む
【11月6日(日)】古鉄橋バス停→逢瀬の滝→漣痕化石→志賀坂峠→恐竜センター→恐竜センターバス停→上野村ふれあい館バス停→万場バス停神流マウンテンラン&ウォークの大会当日になった。宿泊先のI家のお宅を出る前に、奥さんがお茶を煎れてくれてそれを飲みながらテレビの天気予報を見ると、昨夜の雨はやんだもののこれからの予報は芳しくなく、外 . . . 本文を読む
【11月5日(土)】立処山登山口→鍾乳洞→立処山山頂→立処山登山口6日(日)に神流町で開催される第3回神流マウンテンラン&ウォークにダーリンが出場するため「応援」と称してぴすけも同行した。昨年の第2回に出場したダーリンは、町民の方が自宅を宿泊先をとして提供して下さる「ボランティア民泊」を利用した際に、お世話になったK家の皆さんのことが忘れられずまた、大会にかける町民の . . . 本文を読む