今度は、歌詞というか、演奏指示つき。
写真は何枚かあるうちの一部。
著書の序文にお星様の話を書いた漢学者のある一日について、
「キラキラ星」の最初の4小節をひっくり返して付点をつけた伴奏を延々と繰り返し、
その上にメロディーを乗せたもの。
H.H.「~」
は、その漢学者の台詞。
K.K.「~」
は、その秘書の台詞。
なお、この人の台詞は、全て「かえるの歌」の旋律。
以下は、演奏指示。
---------------------------------------
alla hashimota
我らが親愛なる橋本老師は布団の中で眠っている
(よーぞらーのほーしがーきらきーらーひーかるー)
(よーぞらーのほーしがーきらきーらーひーかるー)
おもむろに目を覚まし起き上がる
今日もまたいつもの一日の始まりだ
顔を洗い身支度を整え さあ出勤だ
着いた
お茶を入れる
本を読む 本を読む 読む
H.H:「おい くにぞう ポパイラーメン たべにいかないか」
可愛い礼書は読みたいけれど ちょっと休憩 待っててね
さあ まずは 食堂へ
着いた
注文は もちろんポパイ
ラーメンができるまで ちょっと待つ
さあ できた
ポパイラーメンを食べよう
ああ うまい
食べる
ポパイを
食べる
ポパイを
ご満悦 ご満悦
K.K:「ところでハシモトさん キラキラぼしは?」
この曲のテーマはキラキラ星なのです
H.H:「そうだな」
しかし まだ一度も出てきていませんでした
♪♪「キラキラ星」のテーマもどき♪♪
ご満悦 ご満悦
H.H:「どうだ くにぞう キラキラ星 なかなか良いだろう」
K.K:「ええー どこがキラキラ星なんですか?」
K.K:「これがキラキラ星ですよ」
♪♪「キラキラ星」のテーマ♪♪
K.K:「ですから アレンジするのでも」
♪♪「キラキラ星」のアレンジ♪♪
K.K:「このくらいはやって欲しいですよー」
H.H:「いいんだよ いいんだよ これでもいいんだよ」
H.H:「俺には俺のお星様がいて “北極星”なんていらないの」
(よーぞらーのほーしがーきらきーらーひーかるー)
(よーぞらーのほーしがーきらきーらーひーかるー)
自分のお星様を見つめながら
泥だらけの足を踏ん張って
写真は何枚かあるうちの一部。
著書の序文にお星様の話を書いた漢学者のある一日について、
「キラキラ星」の最初の4小節をひっくり返して付点をつけた伴奏を延々と繰り返し、
その上にメロディーを乗せたもの。
H.H.「~」
は、その漢学者の台詞。
K.K.「~」
は、その秘書の台詞。
なお、この人の台詞は、全て「かえるの歌」の旋律。
以下は、演奏指示。
---------------------------------------
alla hashimota
我らが親愛なる橋本老師は布団の中で眠っている
(よーぞらーのほーしがーきらきーらーひーかるー)
(よーぞらーのほーしがーきらきーらーひーかるー)
おもむろに目を覚まし起き上がる
今日もまたいつもの一日の始まりだ
顔を洗い身支度を整え さあ出勤だ
着いた
お茶を入れる
本を読む 本を読む 読む
H.H:「おい くにぞう ポパイラーメン たべにいかないか」
可愛い礼書は読みたいけれど ちょっと休憩 待っててね
さあ まずは 食堂へ
着いた
注文は もちろんポパイ
ラーメンができるまで ちょっと待つ
さあ できた
ポパイラーメンを食べよう
ああ うまい
食べる
ポパイを
食べる
ポパイを
ご満悦 ご満悦
K.K:「ところでハシモトさん キラキラぼしは?」
この曲のテーマはキラキラ星なのです
H.H:「そうだな」
しかし まだ一度も出てきていませんでした
♪♪「キラキラ星」のテーマもどき♪♪
ご満悦 ご満悦
H.H:「どうだ くにぞう キラキラ星 なかなか良いだろう」
K.K:「ええー どこがキラキラ星なんですか?」
K.K:「これがキラキラ星ですよ」
♪♪「キラキラ星」のテーマ♪♪
K.K:「ですから アレンジするのでも」
♪♪「キラキラ星」のアレンジ♪♪
K.K:「このくらいはやって欲しいですよー」
H.H:「いいんだよ いいんだよ これでもいいんだよ」
H.H:「俺には俺のお星様がいて “北極星”なんていらないの」
(よーぞらーのほーしがーきらきーらーひーかるー)
(よーぞらーのほーしがーきらきーらーひーかるー)
自分のお星様を見つめながら
泥だらけの足を踏ん張って