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Days of Pieria

【このブログはアーカイブです〜2016年】
鍼灸&オーラソーマ&冷えとり…光の鍼®︎Pieria

第3回オーラソーマワークショップ 終了しました

2009年10月06日 | ワークショップ <オーラソーマ>
KIN76黄色いスペクトルの戦士(解放 溶かす 解き放つ/知性 問う 大胆さ)

7月以来のワークショップを10/3土に開催いたしました。
今回は奥沢の公共施設の会議室で行いました。「みかも」のような風情はありませんが、40人収容できる会議室でゆったりとスペースを使えてなかなか良かったかなと。 ご参加くださった5名の方々、ありがとうございました!

オーラソーマがまったく初めての方はいらっしゃらなかったので導入的なお話は省いて、4本ボトルを選んでご自身に向き合っていただく、そして集まった仲間とシェアし合うということに集中しました。
私もさすがに少し慣れてまいりましたし、リラックスして出来たと思います。

でもすっかり写真を撮り忘れました ボトルセッティング時の写真のみ…(これ、実は間違い探しです。わかりますか?
今回のおやつは「自由が丘ヘルシースゥイーツ」だったのですが、これも撮り忘れてるし…残念
お茶は「ブルーソーラーウォーター+オーラソーマウォータースティックのお水でいれた山の晩茶」でした。
思えばワーク中の写真って、1枚もないんですよね 今度こそトライしよう、と。

ご参加いただいた方はオーラソーマを学び中の自営業の方、これからオーラソーマを学ぼうとしている方、子育てとお仕事を頑張るお母さん、子育てを終えてご自身の道を探るお母さん、環境に大きな変化があったばかりの方と、皆さんそれぞれご自身に真摯に向き合っていらっしゃり、その個性が美しくボトルに反映されていました。
皆さんとてもたおやかな風情なのですが、これから大きなお仕事なさりそうな、素晴らしいパワーを感じました

共振しているものは、オリーブグリーンのフェミニンリーダーシップだったようです
オリーブグリーンは、オーラソーマシステムでは新しい色ですが、とても重要視されています。
「パワー」「恐れ」と関連する第3チャクラのイエローから、「真実」「道」を象徴するハートチャクラのグリーンに至る色であり、今を生きる私たちは過去の恐れによるコントロールを手放し、自身の良心と真実の道を歩む生き方へとシフトしているからです。

オリーブグリーンには「過去の苦みを甘みに変える」「希望」「勇気」などのキーワードがあります。
オリーブの実はそのままでは苦くて食べられませんが。塩や酢を使って加工し、時間をかけることで美味しい味に変容します。
旧約聖書のノアの方舟の話で、大洪水が終わるサインは、ノアが放った鳩(精霊の象徴)がオリーブの葉を加えて戻ってきたことでした。そういう意味での「希望」なのですね。オリーブの木は過酷な環境によく堪えます。
辛いことがあってもその経験を解毒しながら自身の価値を尊重していくことで、ハートは強くしなやかになっていきます。
何かを期待するというよりも、起こることを前向きに受け入れて行くという姿勢はすがすがしい勇気ですし、自身の役割を楽しんで果たしていくことが周囲に良いエネルギーを放つ、そういう形で導くことが新しい時代のフェミニンリーダーシップなのです。

今回、私自身も4本選んでみました。最近はいつもながら…って感じなのですがバイオレットばっかりでした。
バイオレットには奉仕、変容、ヒーリングなどの意味があります。そしてバイオレットの特徴として「触媒」的な質があることを最近自分に認めています。
私自身は何も変わらないのですが、私が関わったことで何か変容がもたらされる傾向です。いってみればそれがヒーリングなのですね。今のところ本業は鍼灸師ですから、エネルギーをトランスしているわけです。
ヒーリングが起こっている、いわゆる変容の過程は相当苦しいこともあるのですが、その変容を投影せずにきちんとご自身の気づきや学びとして受け取ったクライアントさんは、見事にご自身の道を歩いていかれています。
そういう質が一対一の施術だけでなく、今後こういう場でもポジティブに機能すればいいな、、と思っています。

で、バイオレットばかりな私でしたが、実は今使っているボトルは思うところあってB52(ペールピンク/ペールピンク)とB101(ペールブルー/ペールオリーブ)の同時使いなのでした。
B101は私が8年前に初めてコンサルテーションを受けた時の1本目のボトルです。私にとっては特別な意味があるボトルで、ハートを新しい次元に開くエネルギーでもあります。
そしてオーラソーマを知る前から、当室のテーマカラーはオリーブグリーンだったのでした! 

人の選んだボトルがとても美しく見えて、「隣の芝生」的な感覚になることがあります
でも、やはり自分の色で生きていくしかないということを実感できたのではないでしょうか?
大きな変化の時代、こういう機会がご自身の色を確認して力づけるきっかけになればと思っています。
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第3回オーラソーマワークショップ開催します

2009年09月04日 | ワークショップ <オーラソーマ>
KIN44黄色い倍音の種(輝き 力を与える 行動する/開花 目指す 気づき)満月前日

次回のオーラソーマワークショップは以下のとおり開催いたします!
開始時間と場所が以前と違いますのでご注意くださいね。

日時:10/3(土)13:00~16:30
KIN73赤い銀河の空歩く者(完全性 調和させる かたどる/空間 探る 目覚めの状態) 満月前日


場所:奥沢東地区会館  第一会議室  (世田谷区奥沢2-9-28 目黒線奥沢駅から徒歩2分)
地図はこちら

参加費:¥4,000- お茶とお菓子つき
定員:5名(定員となりました。ご参加ありがとうございます)

季節も変わり政局も変わり、大きな変化の時期を迎えていますが、この変化は必ず個人の状態にもシンクロしています。
4本ボトルを選んでワークして、自身の資質と「今ここ」の状況を把握し、シェアし合ってこれからを前向きになれるような時間にしたいと思っております。
参加される方に合わせた内容を工夫します。オーラソーマがはじめての方、既に学んでいらっしゃる方でもご遠慮なくご参加くださいね。
おなじみの、身体に良くて美味しいおやつも予定しておりますのでお楽しみに

ご希望の方は予約ページからメールにて、お早めのご連絡お待ちしております。
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第2回ワークショップ終了いたしました

2009年07月29日 | ワークショップ <オーラソーマ>
KIN7青い水晶の手(調律 チャネルを合わす 呼び起こす/遂行 知る 癒し)

ご報告が遅れましたが、「はじめてのオーラソーマ2」ワークショップを7/26(日)開催いたしました。
この日は本当に暑かったですが…お越しくださった4名の方々、ありがとうございました。
少人数だったので前回よりもゆったりとスペースを使い、搬入も早めにできまして、私もそれほどテンパらずにリードできたかと思います

この日はコズミックダイアリーの「黄色い自己存在の種の年」の初日でしたので、KIN4黄色い自己存在の種(形 定義する 測る/開花 目指す 気づき)。このキーワードは何かを決めて宣言し、開花を目指すのにぴったり!
まずはご自身の誕生KINの質を知っていただき、PDMに時間をかけ、「今年をどういう年にするか」つまり「何に自分を捧げるか」ということをデディケートしていただきました。皆さん素敵な宣言をなさっているのが、とても嬉しかったです
全ての方が自身の質を受け入れて愛することの大切さに、気づいていらっしゃいました

そしてボトルを4本選んでいただき、その解説とシェアリングという基本にじっくり取り組みました。こういうワークはやはり少人数が良いですね。(前回は1本ずつしか選べなくて、消化不良の方もいらしたことでしょう…)

そしてこんな少人数でも同じボトルがシンクロしていたり、いろいろ興味深いことが沢山。
中でも一番人気はB43「創造性(Creativity)」(ターコイズ/ターコイズ)のボトル。これは昨年から当室にいらっしゃるクライアントさんにもかなり人気のボトルなのですが、なんと4人中3名の方が選んでいらっしゃいました。
ターコイズはハートからの創造的表現やコミュニケーション、そして「個性化」の色です。
「自分は誰なのか」という問いは、つきつめていくとかなりシビアかもしれません。でも新しい時代:水瓶座時代の色でもあるターコイズを選ぶ方は、自身の個性を発揮して楽しむことが社会全体の役に立つことだということを受け入れていらっしゃるはずですので、きっとチャレンジを楽しんでいかれることでしょう

そして楽しみなティータイムのために、前回大評判だったNさん手作りの雑穀おやつを今回もオーダーいたしました!
今回は「つぶぷるムース」(ひえカスタード&ぶどう寒天ゼリー)と「オニオンクラッカー」(クミンシード風味)
お砂糖を使わず天然の甘み、雑穀と良質食材の力は本当に素晴らしいと感動!
ムースを食べた時、以前天然氷のかき氷を食べた時のような、す~っと気が下がる感じがありました。冷えるんじゃなくて「涼む」感じです。オニオンクラッカーは、お持ち帰りして、後でオーブントースターであたためるとより香りが出て美味でしたね
ちなみにお茶を入れたお水は、ブルーソーラーウォーター(ホ・オポノポノ関連、クリーニングするお水)にオーラソーマのウォータースティック(B61)を使って調和させたまろやかなお水です。小さなことだけど、こういうことって大切だと思いまして頑張って運びました!



参加いただいた方々からは
「オーラソーマの魅力にびっくりしました。こんなに奥深いものだったとは!」
「自分の内面に気づくチャンスを与えられました」
などなどフィードバックをいただき、早速ブログに書いてくださった方も2名、こちらこちら
ありがとうございます

私も今回は少しは成長しまして、楽しんでワークさせていただきました。
来月はワークショップはお休みで、次回は9月の予定です→10/3土となりました。 詳細未定ですが、決まりましたらHPとブログで告知いたしますね。

皆様の新年が、豊かな気づきに満ちたものでありますよう、お祈りしています
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第2回ワークショップを開催します

2009年07月07日 | ワークショップ <オーラソーマ>
お知らせです

ワークショップ 「はじめてのオーラソーマ2」
コズミックダイアリー新年を迎えて

オーラソーマにご興味をお持ちの方ならどなたでも、はじめての方でも大丈夫。
実際にボトルを選んで、プロダクツを使ってみましょう。オーラソーマを取り入れることでより楽しくなる生活のヒントをご提供します。
コンサルテーションを受ける機会がなかった方も、どうぞお気軽にご参加くださいね。
そしてこの日はコズミックダイアリー(28日×13ヶ月の暦)2010年「黄色い自己存在の種の年 」の元日です。
宇宙のエネルギーとシンクロしたあなたのビジョンの種まきには最適な日、オーラソーマが良いサポートになることでしょう。
都会の隠れ家のような懐かしい空間で、お待ちしています。


日時:2009年 7/26(日) 13:20~16:30
   KIN4黄色い自己存在の種(形 定義する 測る/開花 目指す 気づき)

場所:読書空間みかも(世田谷区奥沢2-33-2 自由が丘から8分、奥沢から5分)

定員:8名 7/25土の15:00で受付を締め切ります!

料金:「はじめて価格」¥3,000-(お茶とお菓子、資料つき)
    身体にやさしい「手作り雑穀おやつ」をお楽しみに!


プラクティショナー:秋濱めぐみ(オーラソーマプラクティショナー、鍼灸師)

概要:
・オーラソーマカラーケアシステムの概略をご説明
・ボトルを選んでみる~プロダクツを体験してみる(PDM)~シェアリング

お願い:
・筆記用具をお持ちください。
・和室に座る体勢となります。身体が楽でカジュアルな服装にてお願いします。
・ティーブレイクはありますが、お水等が必要な方は適宜お持ちください。

お申し込み: 当室の予約ページよりご連絡ください。ご質問などもこちらからどうぞ。
   少人数制ですので、お早めのご連絡をお待ちしております。
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ワークショップ秘話(笑)

2009年07月02日 | ワークショップ <オーラソーマ>
KIN240黄色い律動の太陽(平等 組織する つりあわせる/普遍的な火 照らす 生命)

前記事を書いていて、長くなったのでこちらに分けました。

私事、約10年近く施術者をしてきて一生それでいいと思っていましたし、他の展開を考えたことが全くありませんでした。ずっと「職人」という存在に憧れがあり、専門的な技能を極めることには非常に充実感がありましたので。
でもやはり年齢とともに、後進の指導とかいうことを考えたほうがいいの?とか、それをするべきだとかいう声が内外からしてまいります。でも…嫌だなぁと思ってました

実は私には、小学1年時の担任教師から強烈なパワーハラスメントを受けて(でもあまりに幼なすぎて当時は状況の理解すらできず…)以来、「教師」だとか「権威」に対する根深い不信感とトラウマがありました。
当然のことながら、自分が絶対になりたくない職業は教師でした。「教師なんてろくなもんじゃねぇ!」(教師の皆様ゴメンナサイ!)というビリーフが幼少時から無意識レベルにあるため、教師や医者など「先生」と呼ばれる職業の人とはろくな関係性を持てませんでした
大学でも教職課程なんて当然拒否、家庭教師さえしませんでした。就活の面接で「あんた学校の先生が向いてんじゃない?」などと言われてむかついて面接官と喧嘩しそうになったことも。(それでも内定がとれた、呑気な時代でした…。)

それなのに今、「先生」と呼ばれる職業に就いているのは不覚ですが、同年代や年下世代の先生に学ぶようになると楽しくなってきて、自然にそのトラウマが解けてくる感じもありました。

そして…やはりオーラソーマのお蔭なのです。私のギフトのボトルは長いことB98(ライラック/ペールコーラル)でしたが、これはインナーチャイルドヒーリングのワーク中であることを示していました。それを私はトータル9本使いました!(多く使えばいいというものではありません。でも私はそうせざるを得ませんでした。)

そしてある日突然ギフトがB61(ペールピンク/ペールイエロー)に変わりました。色としてはコーラルが共振していますが、これは最も深い父親原理と母親原理をあらわしています。
つまり育つ側から導く側に変わった…。私はようやく大人や親や権威を恨む傷ついた子どもから、「普通のオトナ」になれたようなのです?!この年にしてようやく…

このワークショップを企画したのは、それからまもなくのことでした。
というよりも、やはりある日突然、あの場所でワークショップを開催している自分の姿があまりに鮮明に浮かんできてしまい…それに逆らえなかったのです

ですからこの流れは、私のトラウマ克服プロセスです。
他にもいくつか伏線がありまして…全部オーラソーマに導かれております。あ、ホ・オポノポノにも助けられてますね~
何かに格闘するという感じは全くなく、「いつのまにかこうなっちゃった…」という自然なプロセスに導かれるのがオーラソーマのエレガントさです。

私も私の先生のワークショップに参加することで育ってきました。本当に感謝しております
まさか自分が開催する側になるなんてびっくりでしたが、このお役目は思いのほか楽しめそうなのが嬉しいです。
どんなチャレンジでもトラウマでも克服すれば、必ずご褒美があるんですね

美しいB61の写真はこちらのサイトからお借りしました。
今ゆっくり味わいながら使っているボトルです。
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第1回ワークショップ終了いたしました

2009年07月02日 | ワークショップ <オーラソーマ>
KIN240黄色い律動の太陽(平等 組織する つりあわせる/普遍的な火 照らす 生命)

6/28の私のお初ワークショップは、参加者の皆様の温かいご協力を得て、無事に和やかに終了いたしました。本当にありがとうございました。
定員を越えるお申し込みをいただき、都合によりお断りせざるを得なかった方々、申し訳ございませんでした

それにしても初めてのことでセッティングの時点で既にテンパっており、いっぱいいっぱいのまま落ち着きのない進行になってしまいましたことを、お詫び申し上げます。
場所は築80年の洋風建築、そのレトロでステキな雰囲気にぴったりのお着物の方もいらしたのに…写真もろくにとれませんでした。。

内容は、自己紹介→PDM→ボトル選びと解説→おやつタイム→オーラソーマ全体の説明と質疑応答→最後にソーラーエッセンス&カラーエッセンス体験(これは私が当日朝にグループメンバー全員のエネルギーを感じて作成したもの)。
…どう考えてもちょっと欲張り過ぎでした オーラソーマはあまりにも製品や情報が多いため、あれも伝えたいこれも伝えたいという、私の悪い癖が出てしまいまして…

今回はじめての方のためにも私が必ずお伝えしたかったのが、実はPDMのプロセス。 オーラソーマをこの世にもたらしたヴィッキー・ウォールさんとパートナーのマーガレットさんが、一日も欠かさず行っていたものです。

P:Protection:保護(電磁波層をととのえるポマンダーを使い、オーラの保護と浄化をします。オーラソーマでは自分を保護することにより他人を守るという考え方をします。自分が整っていれば人を不快にさせることが少ないはずです。)
D:Dedication:献灯(自分が今日という一日を何に捧げるのか、どのような一日を過ごすのかという意図を明確にして、キャンドルに献灯します。)
M:Meditation:メディテーション(瞑想です。クイントエッセンスを使いました。)

以前も書いたことがありますが、これを行うか否かは「0と1の差」の積み重ねの大きさです。ほんの数分を惜しむことが、結局は損失だということにある日気づきます。
ボトルを選ぶこと&使うこと=オーラソーマであると思われがちですけど、実はオーラソーマとは「いかに意識的に生きるか」を学ぶためのものであり、そのことがオーラソーマの意味そのものである「光の身体」を成長させることになるのです。

でもボトルを目の前にすると、もう皆さん釘付けになってしまいますけどね
1本リーディングになってしまいましたが、4本選びたかった方も多いでしょうね…すみませんでした。
次回はそのあたりもう少しリファインするつもりです。

そして今回のナイスな救いは、参加者でもあったNさんの「手作り雑穀おやつ」:雑穀おはぎと甘酒ビスケット!
白砂糖を使うことなく、あわやきびなどの雑穀を使った奥深~い味です。食べたことがないのに、懐かしい! あとでじわじわと感動がくる食材の力に感動です
次回7/26(日)もNさんにおやつをお願いいたしましたので、どうぞお楽しみに!

写真は雑穀おはぎ(食べかけですみません~更にこれじゃどこが普通のおはぎと違うのかわからないけど!)



「期待以上の体験でした。目に見えない何かが心を癒してくれたような気がします」
「とても優しい時間を過ごせました」
「いろいろな色との出会いに、先に進みたくなりました」

…などなど、ご感想をいただきました。ありがとうございます!
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