KIN36黄色い惑星の戦士(表明 仕上げる 生み出す/知性 問う 大胆さ)
有り難いことに毎日施術が忙しく、時節柄デスクワークも忙しく、ヤボ用も多々…書きたい事は山ほどあるのに全然時間も体力もございません ようやく投稿画面にこぎつけました!ふぅ~。
さて、当室のニューフェイス達をご紹介いたします。
まずはニューボトルB108大天使ジェレミエルです。
詳しく知りたい方は上記のリンクで、マイク・ブースのメッセージが読めます。私はいつものことながら読んでもちっとも頭に入ってきません でもこのあまりに美しいボトルは先週の土曜の夜に届き、翌朝のコンサルですぐに選ばれて旅立ちまして、すごい働き者だということはよくわかります。その後も今週大活躍していました
ペールでもヒューでもない「ミッドトーン」という新しい色は、グラウンディングしていながらも光そのものを抱いているようなまぶしさ。オリーブとターコイズのどこまでも直観的で希望に満ちた質の光です。
「私は今、まるで闇の中にいるようです…」とおっしゃったクライアントさんが迷わず1本目に選ばれましたが、今感じていらっしゃる闇がどれだけまぶしい光へと移行する可能性を秘めているのか、そしてそれを強力にサポートする天使であることを実感しました
私は今ワーク中のボトルがもう少しで終了するので、そうしたら使うつもりです。う~ん、楽しみ
そしてカラーバイオケミックソルト
個人的に長年待っていた商品です。ホメオパシーの知識がある方はおわかりになると思いますが、ティッシュソルト(生命組織塩・シュスラー塩)です。
ソルトと言ってもホメオパシーレメディですので甘いですよ、形状はラムネっぽいです。
体内のミネラルバランスを調整するもので、オーラソーマ初の「食品」です。12のティッシュソルトがオーラソーマの12の色に対応していて、その対応のしかたが個人的にかなり納得。(ゴールドにあたるCalc FlourとオリーブにあたるKali Sulphが入荷しなかったのは残念…非常に有用な無機塩であり色なのに。。レインボウ(バイオプラズマ)が対応となります)
更にジョージ・ケアリーという生化学者によりゾディアック(星座)サインに関連されており、パンフレットはまるで「星座別サプリ」的な扱いですが、色を受け取るということが実際に身体の栄養サポートであるということが、使ってみるとまさに「身体で」わかりますし、各星座の意味と身体の対応部位との相関も興味深いです。
私たちは小学生の時に「無機質」を「からだの調子をととのえる」ものだと習っていますよね。まさにそのとおりなのですが、必要量と飽和量が近いものですからただやみくもに補給するのではなく、バランスが大切なのです。
サプリメントと決定的に違うのは「補給」するものではなく、「バランスを整える」ものだということ。必要なものは積極的に摂取し、不要なものは排出するように導く優れモノがティッシュソルトなのです。
あくまでも個人的な感想ですが、エッセンス類が純粋なエネルギーとしての即効性を感じるのに比べて、これはまさに細胞膜上の活動電位が即時にガッ!とあがる感覚。
ポーテンシーについて、業者さんを通じてイギリスのオーラソーマ社に質問しましたら「バイオケミックの希釈単位でD6(1ppm)」だそうで、つまり100万分の1となり、6Xということになるでしょうか。
物質性は完全になくなっている濃度ですが、低いポーテンシーですから主に身体にはたらくものだとわかります。
後日改めて、私がわかる範囲で各色のミネラルの説明をしてみようと思います。
そして最後に、、当室でお茶をお出しするカップを、クイリブリアムボトルのリサイクルガラスカップに変えました!
琉球ガラス職人が一つ一つ手作り作ったという素朴なカップですが、ボトルの良質なガラスが生きてとても美しいですし、お茶も美味しいです
写真はやはり新製品のチャクラティー、第3チャクラのイエローティーを注いでみました。
ボトルは使い終わったら中蓋をはずして出来る範囲で中を洗い、当室へお持ちいただければこちらへまとめて送付し、リサイクルいたします。よろしくお願いいたします。
さぁ、明日(もうほとんど今日)はワークショップです!
有り難いことに毎日施術が忙しく、時節柄デスクワークも忙しく、ヤボ用も多々…書きたい事は山ほどあるのに全然時間も体力もございません ようやく投稿画面にこぎつけました!ふぅ~。
さて、当室のニューフェイス達をご紹介いたします。
まずはニューボトルB108大天使ジェレミエルです。
詳しく知りたい方は上記のリンクで、マイク・ブースのメッセージが読めます。私はいつものことながら読んでもちっとも頭に入ってきません でもこのあまりに美しいボトルは先週の土曜の夜に届き、翌朝のコンサルですぐに選ばれて旅立ちまして、すごい働き者だということはよくわかります。その後も今週大活躍していました
ペールでもヒューでもない「ミッドトーン」という新しい色は、グラウンディングしていながらも光そのものを抱いているようなまぶしさ。オリーブとターコイズのどこまでも直観的で希望に満ちた質の光です。
「私は今、まるで闇の中にいるようです…」とおっしゃったクライアントさんが迷わず1本目に選ばれましたが、今感じていらっしゃる闇がどれだけまぶしい光へと移行する可能性を秘めているのか、そしてそれを強力にサポートする天使であることを実感しました
私は今ワーク中のボトルがもう少しで終了するので、そうしたら使うつもりです。う~ん、楽しみ
そしてカラーバイオケミックソルト
個人的に長年待っていた商品です。ホメオパシーの知識がある方はおわかりになると思いますが、ティッシュソルト(生命組織塩・シュスラー塩)です。
ソルトと言ってもホメオパシーレメディですので甘いですよ、形状はラムネっぽいです。
体内のミネラルバランスを調整するもので、オーラソーマ初の「食品」です。12のティッシュソルトがオーラソーマの12の色に対応していて、その対応のしかたが個人的にかなり納得。(ゴールドにあたるCalc FlourとオリーブにあたるKali Sulphが入荷しなかったのは残念…非常に有用な無機塩であり色なのに。。レインボウ(バイオプラズマ)が対応となります)
更にジョージ・ケアリーという生化学者によりゾディアック(星座)サインに関連されており、パンフレットはまるで「星座別サプリ」的な扱いですが、色を受け取るということが実際に身体の栄養サポートであるということが、使ってみるとまさに「身体で」わかりますし、各星座の意味と身体の対応部位との相関も興味深いです。
私たちは小学生の時に「無機質」を「からだの調子をととのえる」ものだと習っていますよね。まさにそのとおりなのですが、必要量と飽和量が近いものですからただやみくもに補給するのではなく、バランスが大切なのです。
サプリメントと決定的に違うのは「補給」するものではなく、「バランスを整える」ものだということ。必要なものは積極的に摂取し、不要なものは排出するように導く優れモノがティッシュソルトなのです。
あくまでも個人的な感想ですが、エッセンス類が純粋なエネルギーとしての即効性を感じるのに比べて、これはまさに細胞膜上の活動電位が即時にガッ!とあがる感覚。
ポーテンシーについて、業者さんを通じてイギリスのオーラソーマ社に質問しましたら「バイオケミックの希釈単位でD6(1ppm)」だそうで、つまり100万分の1となり、6Xということになるでしょうか。
物質性は完全になくなっている濃度ですが、低いポーテンシーですから主に身体にはたらくものだとわかります。
後日改めて、私がわかる範囲で各色のミネラルの説明をしてみようと思います。
そして最後に、、当室でお茶をお出しするカップを、クイリブリアムボトルのリサイクルガラスカップに変えました!
琉球ガラス職人が一つ一つ手作り作ったという素朴なカップですが、ボトルの良質なガラスが生きてとても美しいですし、お茶も美味しいです
写真はやはり新製品のチャクラティー、第3チャクラのイエローティーを注いでみました。
ボトルは使い終わったら中蓋をはずして出来る範囲で中を洗い、当室へお持ちいただければこちらへまとめて送付し、リサイクルいたします。よろしくお願いいたします。
さぁ、明日(もうほとんど今日)はワークショップです!