迷ったけれど書き残すことにした。福島での放射線体験記である。
私は職業柄、感覚器官は相当敏感なので極端に感じられるかもしれない。参考程度に読んでいただければと思う。
今回福島行きを決めたのは以前も書いたが、吉方取り旅行の計画が先だった。(これはもう20年近く続く趣味。要は温泉旅行が好き)
そこへ、温泉地でのオーラソーマの素敵なボランティアの話があり、会場の線量は低いこと、そして自分に放射線への耐性がある程度ついてきたと感じられ実際の福島を今なら体験できると思ったこと等、一石三鳥じゃないけどいろいろな思惑があった。
ボランティア参加を表明し、宿の予約をした時から喉のチャクラとハートチャクラに反応があった。何かを決めるとエネルギーが動いて反応が出るのだ。
旅行の3~4日前から、実際に喉が痛くなってきた。呑み込むと左半分が痛い。身体のふしぶしが重だるく、風邪のようでもあるが外邪性ではない。
個人的な問題でストレスが極まっていたし、時節柄の食べ過ぎ(汗)も影響していることがわかっている。でも絶対行きたいので10年ぶりくらいで漢方薬を使うことにした。
今は全く使わないけれど私は鍼灸学校在学中に漢方も少し勉強し、自分に合うエキス剤を何種類か保管している。
10年前の私はそれらを使わないと実際に身体を保てなかった。思えばずいぶんタフになったものだ(これでも)
何がマッチするかをエネルギーで調べると「柴胡桂枝乾姜湯」、やはり単なる感冒や疲労ではない。ちなみにこの薬は私の根本体質薬であり、頭痛も腹痛も肩凝りも疲労も大抵これでOK。つまり「バランスを崩した時」の薬だ。苦みが懐かしい。
小さじ三分の一程度服用して数秒でお腹が柔らかくなる、ああやっぱり胸脇苦満してたか…と後から気づく始末
ちなみに私は異様に薬が効くので「赤ちゃん並み」の量でOKである。強い薬だと耳かき一杯の量でも胃がやられてしまう。
一度飲んだだけで節々の痛みも消える。日に1~2回程度服用を続けるが、喉の違和感は当日までずっと続く。
ちなみに今回の旅行の放射線対策のために、上記の漢方以外に使用したもの
・オーラソーマのフィジカルレスキュー、ポマンダー(ディープレッド、ディープマゼンタ、ホワイト)
・カラーバイオケミックソルト、ブルーとオレンジを主体にイエロー、レッド、マゼンタ、グリーン等自分に必要と思われるコンビネーション2日分(約30粒)
・自分用に調合したソーラーエッセンス
・放射能対応波動水(水に入れる、普段は料理に使っている)
・喜王仙粉末(ゼオライトより良質な解毒剤、随時服用)
・エアーコンディショナーのセラピスベイ(部屋用)
・ホメオパシー剤:RXRA、calc-f、kali-s、kali-iod1日1回服用。 他にも緊急用の自分に合うレメディは常に携帯している。
早朝発の高速バス、車内の線量は0.04~0.12mcsv/h程度。(単位マイクロシーベルト、以下同。測定機器:SOEKS-01M ver1.CL)
ほっとして羽生PAまで爆睡、ここでも最高0.18程度。
その後、阿武隈PA近くで急に喉に違和感が強くなって目が覚めた。最初からマスクはしていたけど粘膜がざわざわしている。東京でも春~夏にかけてずっと体感してきたこと。線量を測ると0.27mcsv/h!車内である。(写真上)
あわててフィジカルレスキューを首に塗り、ポマンダーを使う。
こういうことなのだ…。
その後、須賀川、郡山で計測するとずっと0.2mcsv台(車内)。
郡山で下車した時、私は今年の3/13~15の体感をはっきりと思い出した。
3/13に茅ヶ崎の実家へ出張して地震の後片付け(高層なので結構大変だった)をし、一泊すると3/14は東海道線が止まるわ計画停電が発表されるわ高齢の両親のためにガソリンと灯油を買いに早朝から走り回っていると、、、寒さと緊張ゆえだと思っていた後頭部から後頸部が固まったようになる違和感。呼吸が浅くなり、全身が冷たくなる感覚。。
郡山の寒さのせいもあったと思うが、身体の記憶はすごい。はっきりリンクして思い出した。
あれは単なるストレスだけではなく、3/12、3/14の爆発による放射線の影響が多分にあったのだ。
建物に入ると線量はノーマルだったが、ずっとマスクは手放せなかった。どうも私は0.2mcsv/hを超えると反応するような感じがする。
磐越西線に乗った頃から既に軽い頭痛がはじまっていた。ちなみに私の排毒症状は8割以上頭痛である。
磐梯熱海温泉についてチェックイン前に周辺を散歩しながら測ったら、びっくり!今回最高の0.35mcsv/hが出た。
雪によって放射性物質が降下、定着するからだろう。
豊かな自然、雪の後の空気はひんやりと清澄で、一緒に散歩していた雅美先生と「気持ちいい~」とさえ言ってしまうのに…この裏腹さが放射線の厄介さ。頭痛がじわじわと強くなり、そして冷える。早く温泉に入りたい~(温泉は本来軽度被曝なんだから構わない!)
宿の室内は通常の0.1mcsv/h台。でも頭痛は続く。
温泉の泉質は良く、すぐにあたたまって肌もすべすべ。半身浴をしながらHA呼吸をしていると、肩甲骨間と後頸部の凝りがかなり浮上。
マッサージ椅子でほぐすと楽になるが頭がぐらぐらするような不安定感と痛みが残る。部屋に帰って水分補給し、漢方をのんで夕食まで仮眠するとかなり軽快。
「深沢の名水」(地元の湧き水)には申し訳ないけど波動水を入れて飲む。(でも間違いなく美味しい)
夕食は楽しみにしていた。地産地消でお料理自慢の宿。
たとえ499ベクレルでもきちんと戴こうと思っていた。実際とても美味しくて、バイキングでおかわりもして食べ過ぎる
そして部屋に戻ると…もともとの胃の疲れ+食べ過ぎですご~くしんどくなる。頭痛もひどく何かをしようという気がおこらない。
もう一度お風呂に入りたかったのに動く気もせず、テレビも携帯も見るのが嫌。結局そのまま朝迄…こんなに寝たのは久々。
宿の名誉のために言うが、食べ物のせいではなくそれまでの疲労物質の解放だと感じる。仮に内部被曝ならこんなに早く影響は出ないだろう。
明け方、すごい風の音で目が覚める。「きじがい風」と地元でいわれている磐梯熱海の名物。(気違い風、の訛りだと思う。方向が一定せず吹き荒れる風)
部屋の線量は普通、戸外は測らなかった。よく寝たので体調回復。雪も舞っていたが朝風呂であたたまる。
頭痛は少し残っていたので、朝食のバイキングの美味しいおかずは懐石料理並みの量しか食べなかったが、あたたかいお味噌汁をいただき、梅干しを3個食べるとみるみる軽減!
さすが日本の知恵、梅干しと味噌は最強食材である。よしっ!と気合いを入れてチェックアウト、フェスティバル会場に向かう。
会場内の線量0.08~0.16mcsv/h、その後はお役目に没頭。お腹に負担をかけたくないし昼食も抜きで17:00まで。
何しろオーラソーマの素晴らしさとボトルを受け取ってくださった方々の目の輝きを目の当たりにさせていただく喜びで一杯。すばらしい充実感
そして会場を辞して磐越西線→郡山→高速バス乗車。疲れてはいるがもう頭痛はナシ。しゃべり続けたのに喉の痛みも完全回復!
寒さゆえだけではない冷えの感覚と、後頭部~後頸部のこわばりは都内に入る頃まで続いた。
先日Aさんにいただいた大天使ハニエルのイメージのリングが、羽生PAで壊れる
↓写真撮っておいてよかった。
明らかに喉と関係している。あっという間だったがお役目を果たしてくれて、感謝
旅の後はとても元気になって、何よりも精神的に落ち着いた 堂々巡りだった個人的ストレスが殆どなくなったのが有り難い。
これは方位学的な効果で、東北は変革のエネルギー、更に関係性を改善させる一白水星(私は三碧なので相生)が今月回座しているので、自分自身との関係性が変容したとも言える。排毒には放射線が一役買ったかも。毒は毒で制す(笑)
そして何より素晴らしいフェスティバルに奉仕させていただいた喜びが大きい。
総括としてやはり放射能汚染は深刻だ。個人的には今、0.2mcsv/h以上の場所にいるのは辛い。
化学物質と違って放射線は「エネルギーそのもの」な感覚。だから外部被曝の時点でまず邪気にあたった感じがある。
人間には非常に馴染みにくいエネルギーだと感じるけど、体質を強くしていくことによってある程度の耐性はつくとは思う。
私自身も最初は東京から避難しようと思ったほどだったのに、8月の半ばくらいから急に平気になった。
冷えとりをしてきちんとケアをしていれば、排毒という形で影響は除去できる。でも上記のとおりそれはかなりチャレンジングだし、キャパシティには個人差が大きい。だからお子さんなどは是非避難してほしい…という気持ちは変わらない。
ただこの線量の中で生きていくしかないというのが現実ではある。
無防備は無謀だが、恐れてビクビクしていると余計に消耗して悪影響を及ぼすのは確か(某御用学者の言うことはひどいが、これだけは真実だ)。そして時々西日本や海外に旅行してリフレッシュすればいいと思う。
ただ、もしも今後すごい宇宙線が地球に降り注ぐ時代になったら…今くらいの線量に慣れるのは予行演習になるかもしれない?
以上、あくまで私個人の体感であることをご理解いただいた上でご参考ください。
私は職業柄、感覚器官は相当敏感なので極端に感じられるかもしれない。参考程度に読んでいただければと思う。
今回福島行きを決めたのは以前も書いたが、吉方取り旅行の計画が先だった。(これはもう20年近く続く趣味。要は温泉旅行が好き)
そこへ、温泉地でのオーラソーマの素敵なボランティアの話があり、会場の線量は低いこと、そして自分に放射線への耐性がある程度ついてきたと感じられ実際の福島を今なら体験できると思ったこと等、一石三鳥じゃないけどいろいろな思惑があった。
ボランティア参加を表明し、宿の予約をした時から喉のチャクラとハートチャクラに反応があった。何かを決めるとエネルギーが動いて反応が出るのだ。
旅行の3~4日前から、実際に喉が痛くなってきた。呑み込むと左半分が痛い。身体のふしぶしが重だるく、風邪のようでもあるが外邪性ではない。
個人的な問題でストレスが極まっていたし、時節柄の食べ過ぎ(汗)も影響していることがわかっている。でも絶対行きたいので10年ぶりくらいで漢方薬を使うことにした。
今は全く使わないけれど私は鍼灸学校在学中に漢方も少し勉強し、自分に合うエキス剤を何種類か保管している。
10年前の私はそれらを使わないと実際に身体を保てなかった。思えばずいぶんタフになったものだ(これでも)
何がマッチするかをエネルギーで調べると「柴胡桂枝乾姜湯」、やはり単なる感冒や疲労ではない。ちなみにこの薬は私の根本体質薬であり、頭痛も腹痛も肩凝りも疲労も大抵これでOK。つまり「バランスを崩した時」の薬だ。苦みが懐かしい。
小さじ三分の一程度服用して数秒でお腹が柔らかくなる、ああやっぱり胸脇苦満してたか…と後から気づく始末
ちなみに私は異様に薬が効くので「赤ちゃん並み」の量でOKである。強い薬だと耳かき一杯の量でも胃がやられてしまう。
一度飲んだだけで節々の痛みも消える。日に1~2回程度服用を続けるが、喉の違和感は当日までずっと続く。
ちなみに今回の旅行の放射線対策のために、上記の漢方以外に使用したもの
・オーラソーマのフィジカルレスキュー、ポマンダー(ディープレッド、ディープマゼンタ、ホワイト)
・カラーバイオケミックソルト、ブルーとオレンジを主体にイエロー、レッド、マゼンタ、グリーン等自分に必要と思われるコンビネーション2日分(約30粒)
・自分用に調合したソーラーエッセンス
・放射能対応波動水(水に入れる、普段は料理に使っている)
・喜王仙粉末(ゼオライトより良質な解毒剤、随時服用)
・エアーコンディショナーのセラピスベイ(部屋用)
・ホメオパシー剤:RXRA、calc-f、kali-s、kali-iod1日1回服用。 他にも緊急用の自分に合うレメディは常に携帯している。
早朝発の高速バス、車内の線量は0.04~0.12mcsv/h程度。(単位マイクロシーベルト、以下同。測定機器:SOEKS-01M ver1.CL)
ほっとして羽生PAまで爆睡、ここでも最高0.18程度。
その後、阿武隈PA近くで急に喉に違和感が強くなって目が覚めた。最初からマスクはしていたけど粘膜がざわざわしている。東京でも春~夏にかけてずっと体感してきたこと。線量を測ると0.27mcsv/h!車内である。(写真上)
あわててフィジカルレスキューを首に塗り、ポマンダーを使う。
こういうことなのだ…。
その後、須賀川、郡山で計測するとずっと0.2mcsv台(車内)。
郡山で下車した時、私は今年の3/13~15の体感をはっきりと思い出した。
3/13に茅ヶ崎の実家へ出張して地震の後片付け(高層なので結構大変だった)をし、一泊すると3/14は東海道線が止まるわ計画停電が発表されるわ高齢の両親のためにガソリンと灯油を買いに早朝から走り回っていると、、、寒さと緊張ゆえだと思っていた後頭部から後頸部が固まったようになる違和感。呼吸が浅くなり、全身が冷たくなる感覚。。
郡山の寒さのせいもあったと思うが、身体の記憶はすごい。はっきりリンクして思い出した。
あれは単なるストレスだけではなく、3/12、3/14の爆発による放射線の影響が多分にあったのだ。
建物に入ると線量はノーマルだったが、ずっとマスクは手放せなかった。どうも私は0.2mcsv/hを超えると反応するような感じがする。
磐越西線に乗った頃から既に軽い頭痛がはじまっていた。ちなみに私の排毒症状は8割以上頭痛である。
磐梯熱海温泉についてチェックイン前に周辺を散歩しながら測ったら、びっくり!今回最高の0.35mcsv/hが出た。
雪によって放射性物質が降下、定着するからだろう。
豊かな自然、雪の後の空気はひんやりと清澄で、一緒に散歩していた雅美先生と「気持ちいい~」とさえ言ってしまうのに…この裏腹さが放射線の厄介さ。頭痛がじわじわと強くなり、そして冷える。早く温泉に入りたい~(温泉は本来軽度被曝なんだから構わない!)
宿の室内は通常の0.1mcsv/h台。でも頭痛は続く。
温泉の泉質は良く、すぐにあたたまって肌もすべすべ。半身浴をしながらHA呼吸をしていると、肩甲骨間と後頸部の凝りがかなり浮上。
マッサージ椅子でほぐすと楽になるが頭がぐらぐらするような不安定感と痛みが残る。部屋に帰って水分補給し、漢方をのんで夕食まで仮眠するとかなり軽快。
「深沢の名水」(地元の湧き水)には申し訳ないけど波動水を入れて飲む。(でも間違いなく美味しい)
夕食は楽しみにしていた。地産地消でお料理自慢の宿。
たとえ499ベクレルでもきちんと戴こうと思っていた。実際とても美味しくて、バイキングでおかわりもして食べ過ぎる
そして部屋に戻ると…もともとの胃の疲れ+食べ過ぎですご~くしんどくなる。頭痛もひどく何かをしようという気がおこらない。
もう一度お風呂に入りたかったのに動く気もせず、テレビも携帯も見るのが嫌。結局そのまま朝迄…こんなに寝たのは久々。
宿の名誉のために言うが、食べ物のせいではなくそれまでの疲労物質の解放だと感じる。仮に内部被曝ならこんなに早く影響は出ないだろう。
明け方、すごい風の音で目が覚める。「きじがい風」と地元でいわれている磐梯熱海の名物。(気違い風、の訛りだと思う。方向が一定せず吹き荒れる風)
部屋の線量は普通、戸外は測らなかった。よく寝たので体調回復。雪も舞っていたが朝風呂であたたまる。
頭痛は少し残っていたので、朝食のバイキングの美味しいおかずは懐石料理並みの量しか食べなかったが、あたたかいお味噌汁をいただき、梅干しを3個食べるとみるみる軽減!
さすが日本の知恵、梅干しと味噌は最強食材である。よしっ!と気合いを入れてチェックアウト、フェスティバル会場に向かう。
会場内の線量0.08~0.16mcsv/h、その後はお役目に没頭。お腹に負担をかけたくないし昼食も抜きで17:00まで。
何しろオーラソーマの素晴らしさとボトルを受け取ってくださった方々の目の輝きを目の当たりにさせていただく喜びで一杯。すばらしい充実感
そして会場を辞して磐越西線→郡山→高速バス乗車。疲れてはいるがもう頭痛はナシ。しゃべり続けたのに喉の痛みも完全回復!
寒さゆえだけではない冷えの感覚と、後頭部~後頸部のこわばりは都内に入る頃まで続いた。
先日Aさんにいただいた大天使ハニエルのイメージのリングが、羽生PAで壊れる
↓写真撮っておいてよかった。
明らかに喉と関係している。あっという間だったがお役目を果たしてくれて、感謝
旅の後はとても元気になって、何よりも精神的に落ち着いた 堂々巡りだった個人的ストレスが殆どなくなったのが有り難い。
これは方位学的な効果で、東北は変革のエネルギー、更に関係性を改善させる一白水星(私は三碧なので相生)が今月回座しているので、自分自身との関係性が変容したとも言える。排毒には放射線が一役買ったかも。毒は毒で制す(笑)
そして何より素晴らしいフェスティバルに奉仕させていただいた喜びが大きい。
総括としてやはり放射能汚染は深刻だ。個人的には今、0.2mcsv/h以上の場所にいるのは辛い。
化学物質と違って放射線は「エネルギーそのもの」な感覚。だから外部被曝の時点でまず邪気にあたった感じがある。
人間には非常に馴染みにくいエネルギーだと感じるけど、体質を強くしていくことによってある程度の耐性はつくとは思う。
私自身も最初は東京から避難しようと思ったほどだったのに、8月の半ばくらいから急に平気になった。
冷えとりをしてきちんとケアをしていれば、排毒という形で影響は除去できる。でも上記のとおりそれはかなりチャレンジングだし、キャパシティには個人差が大きい。だからお子さんなどは是非避難してほしい…という気持ちは変わらない。
ただこの線量の中で生きていくしかないというのが現実ではある。
無防備は無謀だが、恐れてビクビクしていると余計に消耗して悪影響を及ぼすのは確か(某御用学者の言うことはひどいが、これだけは真実だ)。そして時々西日本や海外に旅行してリフレッシュすればいいと思う。
ただ、もしも今後すごい宇宙線が地球に降り注ぐ時代になったら…今くらいの線量に慣れるのは予行演習になるかもしれない?
以上、あくまで私個人の体感であることをご理解いただいた上でご参考ください。