Days of Pieria

【このブログはアーカイブです〜2016年】
鍼灸&オーラソーマ&冷えとり…光の鍼®︎Pieria

「自作できるようになろう!オルゴナイト」ワーク日程追加

2014年08月28日 | ワークショップ <オルゴナイト>
KIN42白い電気の風(奉仕 活性化する つなぎとめる/スピリット 伝える 呼吸)

お蔭さまで好評な、オルゴナイトワーク。
リクエストにはお応えしたいのですが、なかなかご要望どおりにできずごめんなさい。

ウチは工房ではなく、施術室のセッティングを変えてワークしますので、時間も人数も制限があり、施術との兼ね合いで、週1回開催がやっとです。
よろしくご了解ください。

そんな中で嬉しかったのが、6月に作ってくださった方がお子さんの夏休みの工作にした!とか(多分お教室がパワースポットに!)、先日のワークで作ってくださった方が、東北の子どもたちの解毒ヒーリングで出張されるそうで、その時に持参されるなど、素敵な意図が生まれていることです。

これまで発表した日程は、全て満席となりました。
9/5金 10:00~12:00 満席
9/12金 10:00~12:00 キャンセル1席出ました!
9/20土 15:00~17:00 満席
10/7火 10:30~12:30 満席

新たに以下を設定いたします。
定員5名・ 2時間・料金7000円(全材料&道具&指導料&仕上げ処理、お茶とお茶菓子つき)
自作できるようになることが目的です。初めての方を優先とします。
9/28日 15:00~17:00 満席
10/12日 15:00~17:00 残1席
10/18土 15:00~17:00 満席


とりあえず土日にしてみました。平日ご希望の場合、11月以降のリクエストでしたら応じられる可能性もありますので、ご検討くださいね。
お申し込み、お問い合わせはこちらから→

写真は全て、8/17の作品たちです。素敵でしょう!
     
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信州冷えとり合宿&マルシェ終了

2014年08月27日 | 冷えとり健康法
KIN41赤い月の竜(挑戦 分極化する 安定させる/誕生 育む 存在)

ご報告遅れましたが、8/23土~24日の信州松本、浅間温泉での冷えとりイベントが終了いたしました!
本当に楽しかった~!

23日のランチ会は素敵でした。ヒカリヤ ニシさん。
   

まきちゃん先生の勉強会も進化&深化中。一度受けた方も時々リニューアル受講オススメ


そしてマルシェ、大盛況でしたね! 楽しかった~

でも出店してると全く写真撮れません(汗)↑これだけ。
遠くからコンサルにお越し下さった方(九州から何人も!)ありがとうございました

いろんな方がブログ書いていていらっしゃいますし、主催の「てくてく」さん店長の阿部さんのブログが素晴らしいリンク集になっています。(→ 前泊して遊んでる私のもある
主催と事務局の皆様のご尽力、本当に感謝申し上げますm(_ _)m ありがとうございました

マルシェでは終日オーラソーマのコンサルしておりましたので多忙でしたが、勉強会やランチ会やお泊まりを通して、いろんな交流ができました。
回を重ねるごとにお会いしたい方に沢山会えて嬉しい~。

それまで点と点だったつながりが、昨年の国立マルシェでつながったんです。
普段違うことをしていても、距離的には遠くても、マルシェでお顔を合わせるたびに強くなると感じるこの「懐かしさ」「安心感」…これって何なのでしょう。
ほんの1年ちょっとくらいのつながりなのに、ものすごく深い「連帯感」。そして新たにお知り合いになった方々も、なんだか旧知の仲みたいな気安さ。
冷えのないつながりとは、こんなにあったかいのね~!と感じる2日間でありました。

何より冷えとりをする人は、特に私くらい長くやってると、一度や二度は傷つく体験をしているものですよね
「バカみたい」に靴下沢山重ねて「バカみたい」にお風呂入りますし、冬でも薄着でいると周囲に心配されて「困ったちゃん」扱い、で、具合悪くなると毒出しだ~!と喜んだりしてたら、常識的なことしか認めない人からはジャッジされまくりますからね~
でもここにはそんなジャッジをする人は一人もいないんだも~ん!っていう安心感でしょうか

そして本当に皆楽しんでるから!
ただ染めたいから草木染めをする人、楽しいからパンを焼く人、そういうワクワクなエネルギーが沢山ありました。

何と言っても今回の目玉は、デザイナーの中村マミさんプロデュースのファッションショー! プロの仕事とはこのこと
 
本当に可愛い~!
冷えとりは足元が大きくなる分、帽子とかターバンとか、上にアクセントを持っていくとイイみたいですね。

今回子どもさんも沢山来ていましたが、特に女の子たちはファッションショーに釘付けでしたね。
みんな「あたしも絶対この舞台に出たい!」って思ったと思うの。(私だって思った!(笑) マミさんにスタイリングしてもらいたい~って 身長が足りないけどね

この子たちにとって冷えとりは、バカみたいどころか、既に「憧れ」になってると思った!
なんて素敵なのでしょう。

うちのブースでも、何度も何度もボトルを見に来てくれる子どもたちが何人もいました。
お時間がなくてお話できませんでしたが、きっとボトルのエネルギーが彼ら彼女らにインプットされて、トリガーを作ったと感じています。オーラソーマってそういうふうにはたらいていくから。

そして毎度のことながらシンクロ多発でしたが、一番感動したのが、同室だった気功の小野田さんが、私が前記事で書いた、オルゴナイトに入れた勾玉を買った宝登山神社の神主さんの奥さんだと知ったこと!
私、随分前にこの勾玉買った時(自分のブログ検索しちゃった→この時だ!8年も前☆☆)多分社務所にいらした小野田さんから買ってると感じました なんだかすごいわー!

次のマルシェは、岐阜の群上で9/5~6のイベント(私は参加できませんが…)。ピンときたら群上もりのこ鍼灸院の加藤さんへお問い合わせください。
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「自作できるようになろう!オルゴナイト」初回終了

2014年08月17日 | ワークショップ <オルゴナイト>
KIN31青い倍音の猿(輝き 力を与える 命じる/魔術 遊ぶ 幻想)

これまで、はるいずみ先生やシュリーラ先生に来ていただいて、ウチで開催していたオルゴナイトづくりのワークショップ。
先生たちに大荷物で出張していただくのが大変ですし、沢山リクエストをいただきますので、遂に私がさせていただくことになり、初回が先ほど終了いたしました。

私は全く専門家ではありませんし、皆さんがご自宅で作れるようになっていただくことが目的なので、ただスペースと材料と知っている情報やノウハウを開示するのみ。
更に工作系は苦手ですので、円錐の型からご自分で作っていただいたら、私よりよっぽど上手!
銅線曲げたりするのも皆さんスイスイで私よりずっと器用なので、安心いたしました



こんなお盆休みの最後の日曜の午後、ご家族でお寛ぎいただくはずのお時間に、あっという間に満席で誰一人キャンセルもなくお越し下さり本当にありがとうございます。
皆さんやはりご自分やご家族の環境を守りたい、そして見えないエネルギーへの意識が高い方々。
なんといっても全員冷えとりガールさんですから!

そして、アツいっ! 実際に硬化中のレジンは発熱しますがそれだけでなく、一気にこんなに沢山の作品が生まれて硬化中、そのエネルギーたるや、凄いです!
もう今からワクワクするような力作揃い

  

実はこれの硬化中って私、殆ど眠れないのですが、お蔭さまで今夜はデスクワークを頑張れそうです

ありがとうございました&出来上がりをお楽しみに!
9月までの日程は全て満席となっていますが、リクエストをいただければ出来る限りご対応させていただきます。

これは昨日実験的に新しい型で作った私の新作。


ドームのほうは江ノ島の海塩のお守りと、長瀞の宝登山神社の勾玉が入っています。宝登山は火止山が起源で防火守護。

ウッカリものの私は時々コンロの消し忘れをするので、キッチンに置きます。
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イギリス・グラストンベリー2014夏 その6 番外編

2014年08月08日 | 
ツアー終了後、まきちゃん先生とロンドン半日観光。↑トラファルガー広場で青い雄鶏を手に乗せる、お茶目なまきちゃん先生(大英博物館の前で、上野と渋谷が混じった感じのトコロ)
ロンドンはさすがに大都会でしたが、涼しいので全然楽~。
地下鉄ばかりで船やバスに乗れなかったのは残念。次回トライね!
でもちょっと都会に慣れておいて良かった感じ。

実は羽田に降り立った瞬間からグラっとして…京急に乗る頃にはあまりの暑さにクラクラして、山の手線に乗り換える頃にはあっという間に熱中症!?的な感じ。
その後仕事復帰しておりますが、時差ぼけは殆どないのですが(オリオン&アンジェリカのクイントエッセンス、素晴らしい!)、
暑さ負けと、いつもの旅の瞑眩ですね、、エネルギー揺らいでます
具体的には悪寒逆上発熱頭痛倦怠感。でも昨日の休みで随分回復してまいりました~。
東京って意図が揺らぎがちな街なんだなぁ…と実感。グラウンディングがいかに必要かですね。


さて、今迄書かなかった食べ物編。(まきちゃん先生も書いてらっしゃいます→
イギリスは大味よ、って言われてはいましたが、「大味とは何?」と日本人は思うかもしれません。
なるほどこれが!と思いましたね。

なんというか、国家政策として減塩してるんでしょうか?
悪い事ではないと思いますが、結局塩をふって食べることになるのでは…?
日本食は薄味でもお出汁が効いていれば充分美味しいんですが、そういうんでもない。
はっきりいって、ボケた味が多い…
もう少しだけ工夫すればずっと良くなるのに?と思うんですが、でも、大きなお世話かもしれません。
もっと美味しく!というのも欲の一つではありますからね。。

「日々の糧、食事とはこういうものだ」
「ウチはずっと昔からこれを出してるんだよ、美味しいだろう?」

という疑いようのない信念で長いこと作られている、っていう感じの「伝統」が感じられる味。

で、言うほどまずくもないっていうのが、微妙~
物価は基本的にかなり高いです。東京と同等、それより高いかもしれません。

さすがに紅茶は美味しいです。これはロンドンのリバティのカフェ、レモン&ラズベリータルトも美味ですが、お茶と合わせて10ポンド以上しますからお値段もかなり良いです。銀座と原宿合わせたような場所なので、和光とか千疋屋でお茶してる感じでしょうか。
 
田舎のカフェやホテルのスイーツはホントに素朴です。でも変な添加物がない感じで好感です。
患者さんにスライスして差し上げている、街のパン屋さんのパウンドケーキなど、普通に美味しいですし。

初日のランチはベジタリアン向けのキッシュプレート。これはとても美味しかった!


パイパーズインという古いお店の「ナットローフ」、ナッツが沢山入ったミートローフ。うん、気持ちはわかる(笑)
 

ホテルのディナーの前菜で最も外れが少ないのがスープ。汁物好きなのでノープロブレム。
 

スイーツもこれならもたれず安心。フルーツサラダ、という名のフルーツポンチ。新鮮で美味しい。


期待大きかったカレーライスですが、1日目のスープカレーって感じ。
 

最終日にベジタリアンランチで出てきた、スープ、のはずが何故かサンドイッチでした。スパイシーで美味しく問題ナシ。
 

やっぱりイギリスといえばローストビーフ、と最終日に選びましたが…なるほど(笑)ジャガイモは安定して美味しい、けどこの日はかなり硬かった!
 

ロンドンのオープンカフェで食べた、スパイシーなリゾット。さすがロンドン、普通に東京並みの美味しさ!。
Giraffeというお店でしたが、代官山にそういうお店なかったな?関係ないかな。
(赤いキャンバスの屋根だったんで、全体赤くなってます)


まきちゃん先生はフィッシュ&チップス


エミレーツ航空の機内食は普通に美味しかった。これは最後のランチで日本食。
そうめんが前菜で、ナイルバーチ(白身魚)の味噌焼きにご飯、更にパンとバターがついています(笑)あずきのケーキが案外美味しい!
 

あと、ホテルやバーなどでオレンジジュースを頼むと、本当に絞りたての美味しいものがいただけます。
また、アイスクリームはどこも昔懐かしいバニラ味で、美味しかったです。

ちなみにアイスコーヒーとか、アイスティーはナイ。これらは日本人の発明なのかな?
お茶や珈琲は熱いに決まってるでしょ? 冷たいモンが欲しければ、冷蔵庫から瓶のジュース取ってね、とスタバでも言われます。

そう、こんな感じでチョイスしながらなので、逆に海外旅行にありがちな食べ過ぎもなく、元気に帰国できたのかもしれません。
感謝とともに


(イギリス紀行、これでおしまい)
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イギリス・グラストンベリー2014夏 その5 最終日

2014年08月07日 | 
あっという間に最終日に。
今日は沢山歩きますよー!と先生に言われていました。
この旅行で初めて曇った日でした。光と闇の二面がある双子座の丘での三角の太陽が?
  
丸になって


瞑想のあと、晴れました!


そのあと、なんとなく旅が終わる予感でいろいろな撮影大会がありまして、、、
この方々がいらっしゃるお蔭でツアーが成立します。
  
そして、なんとオルゴナイト作家であるバーバラさんと知り合えて感激!
 
素敵なブルー3人組さんとか
 
ちなみにマイク先生とは2日目に既に撮影



ランチのあとは、水瓶座と魚座の間、つまり水瓶座に向かう私たちの今と対応する場所に集合し、ここで「マグダラのマリア教会で瞑想したい人は行きなさい」と言われると、他のチョイスも知らずに私は行くことにしました。
私はイギリスに発つ前と着いてから、「マグダラのマリア」と、大天使ミカエルの女性版と言われるケルトの女神「ブリジット」のカードをずっと引いていたのでした。
ちなみにマグダラのマリアは「無条件の愛」、ブリジットは「勇気」のカードです。

そしてこの教会こそが、「グラストンベリーの隠された宝石」と言われる、美しく可愛らしい教会でした。
浄化の雨が降り、そこでの瞑想が、素晴らしかった。。表現し難いとはこういうことでしょう。
はてしなく深く柔らかく、いとおしい感覚。旅のしめくくりに相応しい感覚でした。
       

このあとはフリータイムとなり、みんなでABBEYの周りの可愛い商店街(魔女グッズとか、妖精ショップとかある!)をのぞいてお土産買ったり、お茶したり。
なんと「Goddess Conference」なるものが開催されていました。女神が集っていたんですね!!
 

(もう一つ続く予定)
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イギリス・グラストンベリー2014夏 その4 グラストンベリートールほか

2014年08月07日 | 
チャリスの井戸をあとにして、午後はゲートツリーであるオークの木を見ました。
かつて72本の木があったのですが、今は2本のみだそうです。
(実は、バスの中で爆睡してしまっていて、殆ど説明を聞き逃しております
草いきれの中の真夏のハイキング的な楽しさもありました。(でも涼しいです~!)

 
マイク先生隠し撮り;;
 

そしてソマトンという可愛らしい街の「St.Michaels and All Angels Church」という教会で長い瞑想をし、ティータイム。
 
さすがに本場の紅茶は美味しいです!


もう17:00頃でしたから、ミカエルの塔に行くのは明日かな?と思っていたら、マイク先生が
「トールに行きたい人?」と挙手を求める。
えっ、って少数だったら行かないってことですか!?そんな~!!!と思って必死に挙手。

で、ものすごく風の強い中、頑張って登りました。色々な伝説があるトールに。(サブブログにも書きました→
塔の中は、私はなんとなく苦しい感じがして写しませんでした。
ちなみに風が強いのもミカエルがいるサインだそうです。

 
一日中でしたが、雲一つない快晴とはこのこと!
下りの眺望も最高!


(続きます)
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イギリス・グラストンベリー2014夏 その3 チャリスの井戸

2014年08月07日 | 
ヒースロー空港に降り立った途端に、足裏の湧泉のツボがふわっと開いて、すごくグラウンディングする感覚でした。
初イギリスだったのですが、既に知ってるというか、土地にすごく馴染めそうな感覚!身体が喜んでいました。

3日目の午前中はチャリスガーデン。
オーラソーマ製品にエネルギー転写されている、チャリスの井戸の水が沸くところです。
もうこれは言葉に出来ない、なんとも清らかで静謐な美しいガーデン!
普通にしゃべろうとすると「シーーッ!」とされる雰囲気(笑)
小さいお子さんたちもいましたが、騒ぐ子はいません。

   

ガーデン全体の設計に意図があり、チャクラごとになっています。
この第五チャクラのベンチが、一番お気に入りでした


ジョン・レノンが「イマジン」のインスピレーションを得たと言われているベンチ
 
この天使がいます
 

お水、いただいてきました。


第7チャクラにある井戸。本当にマインドが完全に天に明け渡されてしまう感覚、言葉がありません。
いつまでも瞑想していたくなります。




何しろお花が美しくて…!
    
彩雲が出ていました
  
秋明菊のような、ピンクの花  
内なるガーデンへのパス
 
眺望の良いターコイズの庭のベンチ 
 
第2チャクラのプール


(続きます)
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イギリス・グラストンベリー2014夏 その2 グラストンベリーABBEY

2014年08月05日 | 
イギリスは感動的に涼しかったです!! 日差しは強いのですが、まるで北海道~
「全季節対応で」と注意事項があったので、ウィンドブレーカーとカーディガンくらいは持ったものの、
冷えとりしてると普段は羽織りものを殆ど使わないし、手首を出していたいので基本長袖を殆ど持ってない上に、
行く前の東京の暑さにキレて「どうせ同じ北半球の夏!」と半袖シャツばかりパッキングしてしまい、避暑地ファッションとして↓マジ寒っでした

ホテルの近くにアウトレットモールがあって、七分袖のブラウス買って事なきを得ましたが


さて二日目の最後は、いよいよ待ち望んでいた、グラストンベリー修道院跡’(ABBEY)へ。
勿論チャリスの井戸もミカエルの塔も全部全部行きたいのですが、もうバスの中からこの建物がチラっと見えただけで、
あ~っ!とドキドキして苦しくなるくらい。
昔修行していたのかもしれないのですが(笑)、その昔にも既に懐かしかったような…。

   

アーサー王とグィネヴィア王妃の墓があったと言われている場所で、特に苦しく懐かしい。


祭壇跡は第7チャクラが上に抜ける感じ。
私は円卓の騎士の一人だったとか?(笑)
いわば表敬訪問というか、懐かしい人と場所をおたずねした気分。そして実際に素晴らしいエネルギーでした。
かつてはどれだけ栄えたことでしょう。
ホテルに近く、そのエネルギーを感じていられることが幸せでした。

修道院長のキッチン跡。なかなかリアルで面白かったです。ギター演奏する人あり。
  

ハートの池


ターコイズの池


そしてここにはB110大天使アンブリエル誕生をサポートしたという、コパービーチの木があります。
男性性の木と女性性の木(写真ナイかも)とチャイルドの木。それぞれエネルギーが交流しているそうです。
 

イギリスはとにかく「木」がのびのびと生えてます。本当に1本1本キャラクターがちゃんとあります。

チャイルドの木にもたれるまきちゃん先生がすごく可愛いくて、オーブがいっぱい写ってる。


この苔むしたというか、草の生えた大聖堂跡の様子になんだか涙が出そうになりました。。
今は全然平気ですが



なにげなくて光が綺麗で、好きな1枚。


(続きます)
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イギリス・グラストンベリー2014夏 その1

2014年08月05日 | 
KIN19青い律動の嵐(同等 組織する 釣り合わせる/自己発生 触発する エネルギー)

一昨日まで夏休みをいただいておりました。日本を離れてオーラソーマのツアーに行ってまいりました。
イギリス、グラストンベリー。ロックフェスが開催されるところですね
イギリスの、いえ地球レベルの強力なレイライン(龍脈)の地域なのです。「グラストンベリートール」などで検索すると、沢山情報が得られます。

アーサー王伝説、古代ケルト文明、そしてイギリスにおけるキリスト教発祥の地と、大きなエネルギーが交錯する地点です。
私は宗教に個人的興味は全くありませんが、原始キリスト教については知っておきたいと感じます。
キリストというマスターが受肉し、地球に影響力を及ぼすに至る過程が興味深いのかも。

有名なストーンヘンジはバスから見ただけで、私達がワーク1日目に体験したのはエイブベリーという古代の巨石群の遺跡。
   

石のエネルギーが凄くて、エネルギー酔い(瞑眩です)を起こす人多数!

結婚の石と呼ばれる、内なる統合ワークが出来る石が超強力で、私は二度歩いてやっと落ち着きました

(この写真じゃよくわからないですよね。。)

また、今回の旅は、グラストンベリーの地に設定されている黄道十二宮を巡るものでもありました。
多分あまり知られていないと思われますが、ちゃんとこんな地図があるんです


大天使ミカエルのエネルギーが満ちているこの地、ミカエルの象徴は犬。
忠実さや守護、無条件の愛と関係しています。

2日目は実際に犬の鼻の場所(バローマンプ、丘です)で私達の匂いを覚えてもらい、
    

犬の耳の場所(ミカエルの像がある教会近く)で瞑想して意図を立てて聴いてもらい、


最後は犬のお尻の場所の教会(フリーメイソンのマークがある)で、こちらも匂いを嗅がせてもらって犬と仲良くなると、
  

本当に人懐こいワンちゃんと遊べました!


そしていたるところから見えるこのグラストンベリー・トール、聖ミカエル礼拝堂などとも呼ばれます。
 
ここはアリマタヤのヨセフがキリストのライトボディと共に杖を刺すと、それがサンザシの木となって、キリスト教が根づき発展したと言われるサンザシの丘。

聖なる花であるアザミの群生と綿毛がいたるところに。



このように土地のエネルギーと人の意図がシンクロすることで新たな次元が開く、グリッドワーク。
日本のお遍路さんとかお伊勢参りとか七福神巡りとか、風水祐気取りとかも、本来そういうものなのだと思います。
至るところで沢山瞑想いたしました。意図を洗練するために。気持ちよかった!

(続きます)
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