Days of Pieria

【このブログはアーカイブです〜2016年】
鍼灸&オーラソーマ&冷えとり…光の鍼®︎Pieria

最近のセッションなど

2013年07月21日 | 気づきとメッセージ
KIN159青い電気の嵐(奉仕 活性化する つなぐ/自己発生 触発する エネルギー)

覚え書きのような記事です。

【パーミストリーケアをお受けいただいた方の感想 その1(鍼灸とともに)】
「自分が本当に明確になりました」
私「それはどういう意味ですか?」
「すごくスッキリして…何をするにも迷いがないのです。絶好調です^-^」
私「それは素晴らしいですね!」
「勿論失敗もありますし、いいことばかりなわけではないんですが、何があっても全然気にならず、超前向きです!」
私「素敵~

【パーミストリーケアをお受けいただいた方の感想 その2(カバラ72天使のコンサルテーションとともに)】
「すごい…ですね!」(涙を流していらっしゃいました)
私「そうですか?どのように感じられましたか?」(私はこの方の反応はとても静かだと思っていました)
「だって手のひらだけなのに…本当に全身、内臓まで全部反応するんです!」(これは皆さんおっしゃいます)
私「そうだったのですね~!ラインはかなり変化しましたからね。」
「もしかしたら、生まれなおすことができるのかも!と感じました」
私「脳は案外容易に書き換わります。私たちはいつでも生まれなおすことができると思いますよ。」

【パーミストリーケアをお受けいただいた方の感想 その3】
「なんかすごく気持ちが良いです。すっきり!不思議ですね。」(お顔もすっきりしています)
普通はケアした手のほうがふっくらと大きくなるのですが、この方はケア後のほうが小さく引き締まったことが特徴的でした。
ご病気がある方ですが、施術中に色々なエネルギーが解放されていくのがわかり、余計な感情や情報を抱え込みすぎていたのだと感じました。
不要なものを手放せば、きっとご病気も好転されると感じます。

このようにパーミストリーケアは本当に最少刺激で最大効果が得られるものだと感じます。単独ケアで30分だけでも「モヤがかかっていたような頭がスッキリ!」「明らかに受ける前と違う!」などなど。また、緊張が解けてその後「ひたすら眠い!という方も。。
デビューキャンペーンは当分継続することにいたします。リーディング込み60分8000円、30分5000円のところ、30%オフ(オーラソーマコンサルとの組み合わせは50%オフ)で、お一人何度でも構いません。

そしてウチは鍼灸院でやはり鍼灸施術が一番多いですから、最も細い鍼による最少刺激で、あっという間に滞りを解放できる素晴らしさ!を実感するのです
ご健康な方が冷房で冷えて疲れが溜まった程度でしたらすぐにリカバーできますので、鍼灸院は上手に使ってくださいね。
但し冷えは取ってもらうものではなく自分でなくすもの、ということを肝に銘じてください。
(昔は、「いくら通っても冷えがとれない!」と言う方がよくいらして、だーかーらーご自分で冷えとりしてないでしょーっ!というやりとりを何十回も繰り返したものです…

ビーマーライトペンも今日も大活躍で、沢山の光がクライアントさんの肉体と光の身体に注がれました。
もうお顔も姿勢もお声も丸ごと別人になって、イキイキと帰って行かれる様子は嬉しいものです
最近は72天使コンサルも続きましたが、ご自分の一生を守る天使たちを味方につけてお帰りになる幸せなご様子は、私までウキウキです

そして先日、近年のご自身の成長について執筆したいというご希望のクライアントさんに、アドバイスを求められました。
そこで約3年間にわたってコンサルでお選びになったボトル、ビーマーライトペンのセッションの時にお選びになったボトルを時系列一覧にしてみました。
↓見事な個人の「カラーヒストリー」と言えましょうか。


それは原石が研磨されて美しくなっていく過程に似て、時に応じて様々なテーマが浮上しながら、全て「生きること」と「ご自分を愛すること」への真摯なアプローチでした。
ビーマーライトペンのセッションが何度もトリガーになっていることが感じられ、本当にお受けいただいて良かったと感じるのでした。

7/26の銀河の同期まで1週間を切りました。既に新しい流れを先取りしている軽やかさと、いろんなことが大詰めな感覚が入り交じっています。
私は先日受けた「愛05」の効果の一つとして、明らかなキャパシティの拡張を感じています。
今日は前々日までお申し込みのなかったオーラソーマワークショップを中止し、沢山施術させていただきました。(もしも直前にご参加希望の方がいらしたら、ごめんなさい
一時の猛暑はおさまっていて過ごしやすく、何故か今ひぐらしが鳴いています
投票もすませ、結果はどうあれポジティブな意図を持ち続けることだけは忘れないようにします。それが愛だと感じるので(これも愛05かな
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご参加感謝!第6回からだの知恵ワークショップ終了

2013年07月14日 | 冷えとり健康法
KIN152黄色い太陽の人(意志 脈動させる 実感する/自由意志 感化する 叡智)

昨日ですが、「第6回からだの知恵ワークショップ」、定員の6名様にご参加いただき無事終了いたしました。
ご参加くださった皆様、遠くからの方もいらっしゃいましたが、お暑い中お集まりくださり本当にありがとうございました
本来お話は苦手な私ですが、難病をおしていらした方もいて、なんとかお力になれれば!と思いました。

全員が冷えとり経験者で2度目の方もいらっしゃったので、冷えとりについては「おさらい」モードで質疑応答中心ですすめました。
私は前の晩からそれほど食べていないのにわかりやすく口内炎が出来てて…すでに土用モード。。やはり脾胃の話が多くなりましたね。
冷えとり歴1年弱~4年くらいの皆様でしたが私よりずっと根性入ってて、靴下は10枚以上の方も多くレギンズも複数枚。。素晴らしいです~

以下、かいつまんで書いておいたほうが良さそうなことを記しますね。

夏は「火」の季節で「心」が消耗しがち。その腑である「小腸」は本当に大切です。唯一、全摘できない腑です。消化吸収のみならず、血液を作り出す説もありますし免疫やリンパにも関与しています。自己免疫疾患などは「心・小腸」と「腎」の相克が関係しています。バセドウ氏病を患ったことがある私も、しっかりコレがあります。
ここで私がアメブロのほうに書いた春の土用の時の「サナンダ君事件」(寄生虫疑惑です…わざわざ読むほどのものではありませんがご興味ある方は→)のご報告をさせていただきました。
結局、サナンダ君の「実体」は居なかったという結論に達したのですが(ホッ)、かつて、それも相当昔に私(または私の家族)の体内(小腸)に生息していたことがあり、その記憶としての情報を手放すために今回初めて浮上したエネルギーだったらしいのです。
全てが暝眩ですからこれもその一つで、よりによって私が一番見たくない形でやってきて、そのショックたるや、未だに引きずってますね…
約2ヶ月近くお腹がモヤモヤしていましたが、いつのまにかスッカリおさまり、同時に食べ物の嗜好が変わりました。
甘いもの好きは変わらないのですが、以前のように「ハー○ンダッツの新しい味は必ず試す!」的な変な執着は全くなくなりましたし、ジャンク食いは激減しています。一体誰が食べたかったのだろう?という感じです。
いつのまにか誤った自己同一化をしていることはありますが、そういう面での大きな気づきと手放しが身体でありました。

そしてこれはマヤ暦の話ですけど、昨年冬至からマヤの新年7/26に向けて、約7ヶ月のミスティックムーン(神秘のクリエーション期間)を私たちは経てきているのですが、今がその大詰め! より軽やかな次元に上昇するために、古い今や不要な情報やモノを駆け込みでどんどん手放そうとしています。無意識のうちにそれをしている方も多いです。
冷えとりは身体の断捨離だと私は思っていますので、そういう意味でも暝眩を怖れないでいただきたいのですね。
実際、物理的な断捨離を今すごく頑張っている人も多いのです。参加者の中にもいらっしゃいましたね。

それから暝眩の出方というのはその人の「個性」でもあることを知ってください。いろいろな暝眩を次から次へと経験し、「次は何?」と楽しめる人もいらっしゃれば、独自の「毒出しルート」を持って必ずソコに出る、というパターンを持つ方も多いです。
私など小学校低学年の頃から必ず「頭痛」です。それも必ず同じ場所。そうなると疲れ具合(=毒の溜まり具合)のバロメータになり、あ、そろそろ来る!という合図がわかるようになると、体調管理もしやすくなります。
独自の毒出しルートとは「弱い部分」とも言えますが、「個性」でもありますね。
クリスタルに入ったクラック(傷)が「虹」を映し出すような個性と美しさでもあるのです。

そして今の季節、汗ぐっしょりでも冷房をしないで寝た方がいいのか、それとも弱くかけても熟睡したほうがいいのか、という疑問も出ましたね。
私は体調によって両方あります。きっちり半身浴をして頭寒足熱できていれば、窓さえ開ければ朝までサラっと熟睡できることもありますが、あまりに疲れすぎてると気があがって難しくなります。そういう時は冷房もゆるく使います。身体に聴いて決めればいいと思います。

また、どんな食べものが冷えるのか温めるのかを一生懸命考えてる方もいらっしゃいますが、私は基本的な知識をもとに明らかな毒(添加物とか白砂糖とか)を出来るだけ入れず、食べ過ぎなければいいんじゃない?程度に思ってます。
どっちがいいとか悪いとか、できるだけジャッジする方向性にならないように。

いつもの冷えとりテキストと、浄化ワークのテキストver2


次に更に私ができることとして、シータヒーリングの技法を生かした浄化方法のご指導です。
実は私はシータを習うずっと以前から施術時に無意識にこれを行っていました。きちんと技法として修得したら、遠隔セッションなどもできるようになりました。ですからインストラクターではありませんがどなたでもできる浄化方法という形でしたら、ご指導できると思って前回からはじめました。遠隔浄化セッションはこの技法を使っています。
6名全員でシータ波になって、実際に放射能除去の実践もやってみました。ちゃんと出来ていましたよ。
本当にご興味がある方のみにおすすめですが、ご自身や環境の浄化もできるようになりますし、実践を積んでいくとお体も強くなっていくはずです。

ちなみに夏至の一斉遠隔セッションを受けてくださった方が沢山いらしたので様子を伺ったら、皆様本当に様々ですが何かしら変化があったようですね
(→この件はいろいろご報告いただいており、後日別記事にまとめる予定です。)

何よりも「言葉の力」「思考のポジティブさ」がどれほど大切か、をいくら強調しすぎても足りません。
マスコミの報道は操作されています。高温と熱中症報道をあれだけされれば皆怖くなってしまいますから、踊らされないようにしてくださいね。
きちんと冷えとりをしていらっしゃる方は、冷房の効き過ぎや温度差によるダメージは殆どないはず。むしろ水の摂り過ぎのほうが私は心配です。

そして日本は薬剤利権の国ですから、特に医療従事者でご自身がご病気、そして薬害に苦しみ冷えとりをされる方の葛藤はお察しいたします…。
何があっても自分のお身体の力を信頼することだけは忘れないでくださいね。

ちなみに昨日は「青い猿」の日だったせいか、終始楽しくリラックスモードで出来たと思っています。
バカだなーと思いながらもお話ししましたが、地球がもう少し引力が小さくて、人間が「タコ型火星人」っぽい身体だったら大変だったな~!と痛感します。あんな足(って、どれが足でどれが手だか!?)じゃ靴下も履けませんし履けても何枚必要なの!?なんて
二足歩行をして手と頭を使ったゆえに発生したとも言える冷えですが、靴下とお風呂という形で対処できる絶妙な身体構成でもあるわけで。

腎を強めて温め、血を綺麗にするおやつ→「あずき昆布+よもぎ本葛甘酒あんとじ」、お味は微妙~?だったかもしれませんがご完食ありがとうございます。


以上、長文ですみません。皆さんお暑い中、最後までおつきあい本当にありがとうございました。
なにかフィードバックがありましたら、コメント欄にお願いいたします。非公開ご希望の方は明記してくださいね(勿論メールでも結構です)
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「愛05」を受けました

2013年07月04日 | 気づきとメッセージ
KIN142白い水晶の風(協力 捧げる 普遍化する/スピリット 伝える 呼吸)

一部で?話題の気功、「愛05」に興味を持ち、本日受けました。
「愛05」についてはこちらを→

小池先生のことはなんとなく存じ上げていましたが、まきちゃん先生がお受けになったり→、かやのさんのブログ→を拝見したりして…、タイミングだと感じたのです。

うちから徒歩10分の素敵なスペースに伺い、かやのさんから受けさせていただきました。
無垢の床の、木のいい香りにつつまれて、たっぷり施術を受けるのは夢見心地の幸せな体験でした 普段もっぱら施術する側なので、尚更です。

そして、、施術に入ってすぐにどんどん足もとから温かくなってきました。
冷えとり歴が長いのに、そして今日は午前中に2時間近く半身浴をしたのに…まだ冷えていたのでした
…っていうか半生ずっと冷えまくっていたんだと思います

小池先生のブログにありますが、「愛05」とは、5歳までに受けとらなければ一生影響する愛情の質と量のことです。これが受けとれないと、
・理由なく自分を認められる「自己肯定感」
・具体的な動機づけのない「他者への関心」
・自然と湧き上がる「愛情」

に明確な差がつくそうです。
人間として基本的な情緒とか、インナーチャイルドの安心感と関係していると思います。

先日パーミストリーを学んだときに、私のハートラインは感情の未熟さを表していて納得しました。私は、正直感情というものがよくわからないのです。
幼少時から周囲で大騒ぎをしたり泣き叫んだり、やたら感動したりというテンション高い人たちのことが不思議で、わからないことは怖くもあったため、「理解」しようと努めてきました。
子どもなのに情緒が安定していると言われましたが、それは絶対違うと自分ではわかっていました。
単に鈍いというか、もっと言えば感情が「薄い」んですね…。とことんぼ~っとして、まったりしてるんです。それは生来のキャラとも言えますし、自分を守る術でもありました。

ぼ~っとして「今ここ」に意識がないので、自己肯定感(これは学んだり獲得するものではなく、根拠なく「ある」ものなのだそうです!)とか、他者への関心も仕事以外では薄いし、愛情もそういう意味では薄いと思います。
でも、だからこそ優しさや思いやりを「学ぶ」ことができたと思っています。
(「感情」に疎くても「感覚」は鋭く、この仕事に役立つ「共鳴能力」もあるため、それを役立てていました。)

何故こうなったかという理由もわかっています。実は私には、言えば人をドン引きさせる5歳の時のトラウマがあります。それに気づいたのがこの道に入ってからでした。
これを癒すためにインナーチャイルドワークを続け、オーラソーマのボトルを200本以上使い、ホ・オポノポノのクリーニングを続け、シータのダウンロードをし続けていると言っても過言ではありません。
本当に真摯にワークしてきた自負はあるのですが、インナーチャイルドが健全かと言ったらまだまだ全然ダメとわかっていました

両親の愛情は受けていましたし、虐待されたわけでもありません、むしろウザいくらい可愛がられています。それは家族こそが愛が欲しい人たちだったからで、そのように基本的な愛を持つ人(=愛05の数値が高い人)が周囲にいない場合、余計にわからないものです。
逆に愛がある人が一人でもいれば、自然に伝わるものなのだと思います

実際、かやのさんによると私の「愛05」は、10段階の「1」でした。最低値です…
これはさすがにショックでしたが、、、しっかりフルレベルの「10」まで充填していただきました。

「無条件の愛」のダウンロードは日に何度も行っていましたし、それを「知ってる感じ」のダウンロードも一生懸命してきたのですが…
もっと直接的に生身で知ることができるのが、「愛05」の素晴らしさだと思います。一生に一度でOKだというのも嬉しいです。

施術の後に鏡を見たら、目に生気がありました(って、いつも死んでたのか~
現時点で温かさと足もとのしっかり具合は、スカスカだった身体にしっかりアンコがつまったような…そんな体感です。
人間っぽくなった(って、今までは何なんだ~;;)感じ。太るかもしれません(笑)

かやのさんによると、これからどんどんいろんな気づきがありますよとのこと。多分そうだと思います。世界が一新しました
楽しみです

そして…多分私のような方は沢山いらっしゃるのではないかと思うのです。ご参考になれば幸いです。

追伸:サブブログにも載せました→
コメント (10)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする