私は、別に、黒い牛を食べろとは、言ってないのに、アポロンたら・・・、
アポ 「この位、黒ければいいのかな？」
モーモ 「何か用？」
アポ 「お肉を少し頂戴。」
モーモ 「いや！」
アポ 「そんな事言わないで・・・。」
モーモ 「ちょっと！パイはどこ？
ちゃんと、教育するように言わなくちゃ！」
アポ 「母さんなら、ちゃんと教育してるよ。」
パイ 「私を呼んでるのかな？」
モー菜 「そうみたいね。」
アポ 「この位、黒ければいいのかな？」
モーモ 「何か用？」
アポ 「お肉を少し頂戴。」
モーモ 「いや！」
アポ 「そんな事言わないで・・・。」
モーモ 「ちょっと！パイはどこ？
ちゃんと、教育するように言わなくちゃ！」
アポ 「母さんなら、ちゃんと教育してるよ。」
パイ 「私を呼んでるのかな？」
モー菜 「そうみたいね。」
台詞もバッチリ合ってるし、写真もタイミングが良いし、オチも最高です。
4枚目の写真、本当に齧ってますよね・・・。
まるで大きなカボチャに齧り付くリラ？の顔みたい。
モーモちゃん、ごめんね。
無邪気にがぶりと齧りつかれては、牛も降参です。人も、この手を使う事ができれば、角も立たずに、丸く収まるのでしょうね。馬が身近にいるんだから、ぜひ、見習いたいですね。