一人前のポニーになるために、ウランちゃんのお勉強が始まりました。
この日は、アルちゃんが先生です。
何をしていると思いますか？
立派なコミュニケーションです。
アル 「いいわね。
私が、噛んだ所と、同じ所を噛むのよ。」
ウラン 「はい。アル先生。」
ウラン 「ここですか？」
アル 「そうそう。とっても上手よ。」
傷が治り始めたアルちゃんは、かゆいのでしょう。ウランちゃんにかいてもらいたい所を示して、かいてもらっています。
ウランちゃんは、アルにかじって示された所を、忠実に噛んでいます。見事なコミュニケーションだと思いませんか？
この日は、アルちゃんが先生です。
何をしていると思いますか？
立派なコミュニケーションです。
アル 「いいわね。
私が、噛んだ所と、同じ所を噛むのよ。」
ウラン 「はい。アル先生。」
ウラン 「ここですか？」
アル 「そうそう。とっても上手よ。」
傷が治り始めたアルちゃんは、かゆいのでしょう。ウランちゃんにかいてもらいたい所を示して、かいてもらっています。
ウランちゃんは、アルにかじって示された所を、忠実に噛んでいます。見事なコミュニケーションだと思いませんか？
アルも妹ができて、お姉ちゃんができるのでうれしいのかも。
この、傷のかゆみを掻かせていたのには、びっくりしました。
たてがみを、お互いに噛みあう様子は、よく見かけますが、ここまで、細かい指示をしているとは思っていませんでした。傷口の周りを、ぐるりと噛んでいました。でこぼこしている所なので、柵や、木では、上手く掻けないのでしょうね。