どうということでもないのですが、一輪車の意味を、ちゃんとポニー達がわかってくれていたようで、嬉しかったです。
何もなければ、出ちゃう、ということで、たとえ、きちんと道を塞いでなくても、置かれた意味を感じて、出て行かなかったということです。
良い子達です。
もちろん、一輪車を戻して、ポニー達をブルーベリー畑に入れました。
走り回っても、一輪車を超えることはありませんでした。
この杉林の向こうは、お隣さんです。柵はありません。
でも、出ません。
まきばの周囲は、柵があったり、なかったり。壁はないので、何があるかは、ちゃんと見えます。美味しそうな畑や笹薮もあります。
本当は、行ってみたいんでしょうね。
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