アトムは、今や、全く夢の中。
そして、
ウランも広い背中をご披露して、寝てしまいました。
そして、
アトムに膝蹴りを食らわしたアルちゃんもスヤスヤ。
そこに、リラも来て、スヤスヤ。
リラが、なぜ、ここに来たのか。それは、自分も寝るので、アトムに何か合った時の事を考えて、そばに来て眠るのだと、私なりに解釈しました。
マルクもアポもスヤスヤ。パイも離れたところでスヤスヤ。
ひとり残された私は、モー軍団の所へ。
こちらは、ものぐさな子です。
寝たまま、角の突きあい。
私を構っているヒマはないようです。
誰も私と遊んでくれません。
モ子 「そんなことないよ。」
えっ?
振り向くと・・・
わぁー。
私も寒くて目が覚める時があります。
脂肪があっても寒いなんて悲しいです。同じに寒いなら、脂肪は無い方がいいのに・・・です。
モ子ちゃんは この後何して遊んでくれたんでしょうか?また明日聞かせて下さい?
オヤスミナサ~イ。
現場は寒風吹きすさび、じっとしていると寒いです。
モ子ちゃんは、オデコを掻かせてくれました。
ポニー達がいる時は寄って来ないのに、みんな寝てしまうと、後ろに立っていました。
したがって、午前中だというのに・・・ZZZ・・・
なんとなくアトムを中心にして寝ているのですね。安心です。
半野生馬の優しさと習性でしょうか。
はじめにアトムが寝てアルちゃん、リラと取り囲んで行きました。
この写真を使う機会を与えてくれたmtfさんに感謝しま~す。