この日も、ハエが凄かったので、私はハエ叩き代わりに、しの竹を取って、それを振り回していました。
アルちゃんは、尻尾で払えないので、これで払ってあげました。
すると、
アポちゃんがやってきて、邪魔をします。
アポ 「食べ物を粗末にしちゃいけないんだよ。」
今は、道具なの。
と言っても、納得するはずはなく、
こうなると、ウランちゃんも黙っていられず、参加してきます。
ウラン 「そうよ。アポニイの言うとおり!」
盗られてしまいました。
アポ 「プラム畑のしの竹とは、一味違うなぁ。」
ウラン 「こんなに美味しいのに、おもちゃにするなんて。」
おもちゃにしてないのに・・・。
まあ、いいか。
どうぞ。召し上がれ。
あら。アポちゃん、ちゃんと、手で押さえて葉を千切るのね。
そんなに竹が好きなら・・・
アルちゃんは、尻尾で払えないので、これで払ってあげました。
すると、
アポちゃんがやってきて、邪魔をします。
アポ 「食べ物を粗末にしちゃいけないんだよ。」
今は、道具なの。
と言っても、納得するはずはなく、
こうなると、ウランちゃんも黙っていられず、参加してきます。
ウラン 「そうよ。アポニイの言うとおり!」
盗られてしまいました。
アポ 「プラム畑のしの竹とは、一味違うなぁ。」
ウラン 「こんなに美味しいのに、おもちゃにするなんて。」
おもちゃにしてないのに・・・。
まあ、いいか。
どうぞ。召し上がれ。
あら。アポちゃん、ちゃんと、手で押さえて葉を千切るのね。
そんなに竹が好きなら・・・
馬も分ってるのか、まったく緊張しません。
アポちゃんとウランちゃん、面白いですね。
最初は、ハエに敏感な馬にしてはいけないと言われ、気にしないで乗っていました。
でも、自分が刺されてビックリ。痛いし、痒いし。
それからは、先生に見えないように、鞭で払ってあげました。
あれを我慢しろとは、酷ですよね。
いい兄妹です。
同じ大きさになったら、見間違うかもしれません。
あの写真のように、あんなに小さく、フワフワだったのウソのようです。
それにしても、300枚とは。
参りました。
ちなみにうちのマロとにぃにも大好きです♪
コメットにはあげたことないけど次回試してみますね。
刺しハエって日本にもいますか?
こっちの刺しハエはカナブンぐらいの大きさで
手ではらっても逃げないぐらいしぶといです。
でもつぶすのも気持ち悪いし・・・。
はらってもはらってもコメットのお尻に食いついてくるので
ホウキで叩き潰そうとしたらコメットが逃げちゃいました。
日本の刺しハエは、普通のハエと同じ姿で、一目では区別がつきません。手でつぶします。
ホウキで?
・・・・・。
コメットちゃんじゃなくても逃げるでしょう。今度、日本に帰ったとき、「ハエ叩き」を買って下さい。
みんなにひとつずつ「お外でノーマット」を買って付けてあげましょうか。
なんだこれ?って遊ばれて、すぐに壊れますね・・・・
ウランちゃん、すっかり赤ちゃんから脱皮したのですね。
ハエは、気温により、ほとんど活動しない時があるようです。蚊も虻もブヨもそれぞれの活動温度があるのかもしれません。
先日、搾乳所に入って出てこなかった時は、その気温を避けていたんだと思います。
正解。空き缶さえもオモチャにしていますから・。
カッコは1人前ですが、まだ、ちゃんとお乳を飲んでます。