先日、畳に登って遊んでいる様子を写しましたが、気付かれないように、そっと行く必要はなかったのです。
アポちゃんに、道はいろいろあると言われて、思いつきました。
畳の上から、みんなを呼ぶのです。
畳に登ってみました。広さは、6畳ほどです。畳を見て言っているので、正確ですよ。ただ、2畳分は崩れています。誰の仕業でしょうか。まず、アポちゃんを呼びました。
アポ 「何かな?ここは楽しいんだよ。」
あんまり早く来たので、また、カメラが間に合いませんでした。
室内で、暗かったのです。
アポ 「余が、徳川家定である。そのほうが、アメリカのハリスか?」
マルク 「お目にかかれて、光栄です。
たまには、役を変えようよ。」
どうやら、『篤姫』ごっこを始めました。
この場面、覚えていますか?
相変わらず大人げないマルクが、登ってきたので、私の場所は無くなりました。
埃をかぶっていても、きちんと積んであったはずです。
ボロボロにしたり、崩したり、他にどんな遊びをしたのでしょう?
アポ 「ただの鬼ごっこだよ。」
マルク 「僕ばっかり、鬼なんだよ。」
アル 「大人げなく、夢中で追い回すんだもの、崩れちゃうわよね。」
なるほど、なるほど。
でも、この様子だと、誰か、落ちたでしょう?
アポちゃんに、道はいろいろあると言われて、思いつきました。
畳の上から、みんなを呼ぶのです。
畳に登ってみました。広さは、6畳ほどです。畳を見て言っているので、正確ですよ。ただ、2畳分は崩れています。誰の仕業でしょうか。まず、アポちゃんを呼びました。
アポ 「何かな?ここは楽しいんだよ。」
あんまり早く来たので、また、カメラが間に合いませんでした。
室内で、暗かったのです。
アポ 「余が、徳川家定である。そのほうが、アメリカのハリスか?」
マルク 「お目にかかれて、光栄です。
たまには、役を変えようよ。」
どうやら、『篤姫』ごっこを始めました。
この場面、覚えていますか?
相変わらず大人げないマルクが、登ってきたので、私の場所は無くなりました。
埃をかぶっていても、きちんと積んであったはずです。
ボロボロにしたり、崩したり、他にどんな遊びをしたのでしょう?
アポ 「ただの鬼ごっこだよ。」
マルク 「僕ばっかり、鬼なんだよ。」
アル 「大人げなく、夢中で追い回すんだもの、崩れちゃうわよね。」
なるほど、なるほど。
でも、この様子だと、誰か、落ちたでしょう?
賞品の近江牛にちなんで、アポの『ひと口』を記事にしたんですよ。
もうすぐ、クリスマスにお正月。あんちゃんさん、ちいちゃんパワーの見せ所では?
次も、牛肉ゲット。スタミナつけて下さい。
P太郎さんの表現も大好きです。
ヤギもいるので、その影響かもしれません。
牛だって、こんなことしないと思います。
最後の写真にあるように、2畳分は崩れて、グラグラしてます。
でも、基本は、臆病です。安全だとわかるまでは、馬の行動をします。
でも大好きな子供と遊びたい父親ってそういう人多いですよね。
それにしてもポニー達って本当に何も怖がらないんですね。
篤姫の夫の将軍家定が、ハリスに江戸城で会う時に、畳をたくさん重ねて、その上に座って、謁見する様子に似てたので、こう名付けました。
大男のハリスは、まだ、アポより大きいマルクの役なのです。
篤姫ごっことは?終わったようですが、最先端を行くお遊びですね