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さて、戻りましょう。
暖かい日なので、
のらり、くらりと、道草食いながら戻ると、ウランちゃんの肢も乾いていました。
包帯等を出したり、仕舞ったりしていると、野次馬3頭。
その中のひとりは、
やっぱり、
ココ 「脱走犯で~す。」
そして、また、放牧場にもどり、
私は、帰る時間になりました。
なんと、この日のお見送りは、
ランコ 「私です。」
しかも、その後ろには、ココ。
そして、なんと、ランコは、このパイプをくぐろうとし始めました。
そんなことをココの前でされたら、ココの脱走の出口は、もはや、無限大。
急いで、道を変えました。
放牧場に戻って、いろいろ考え、たぶん、付いてこられない所は、
ここかなと。
ポニーの丘の斜面の上の柵です。
ランコ 「しょうがない。
またね。」
またね。
さて、戻りましょう。
暖かい日なので、
のらり、くらりと、道草食いながら戻ると、ウランちゃんの肢も乾いていました。
包帯等を出したり、仕舞ったりしていると、野次馬3頭。
その中のひとりは、
やっぱり、
ココ 「脱走犯で~す。」
そして、また、放牧場にもどり、
私は、帰る時間になりました。
なんと、この日のお見送りは、
ランコ 「私です。」
しかも、その後ろには、ココ。
そして、なんと、ランコは、このパイプをくぐろうとし始めました。
そんなことをココの前でされたら、ココの脱走の出口は、もはや、無限大。
急いで、道を変えました。
放牧場に戻って、いろいろ考え、たぶん、付いてこられない所は、
ここかなと。
ポニーの丘の斜面の上の柵です。
ランコ 「しょうがない。
またね。」
またね。
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