今日は、静かにポニー達の所にいきました。
気付かれないように・・・。うまく、小屋の中にいてくれるといいのですが。
牛は、ちらほら見えます。正面が馬小屋です。
いい感じです。ポニーの姿は、どこにもみえません。
遠くに、那須連山が見えます。
小屋の中です。アポロンとマルクが登山遊びをしています。
これを撮りたかったのです。みんなが一休みしている時、力を持て余したふたりは、小屋の片隅に積み上げられた古畳に登って遊んでいます。
そのうち、これが、ポニー達のベットになるかもしれません。
アポ 「僕、二段ベットがいいな。
もちろん、上だよ。」
シャッターチャンスは、一度きりです。ポニー達は、さっさと外に出てきます。
今日は、もうひとつ目的がありました。
パイ 「私は、遠慮するわ。」
リラ 「私は、まっぴらよ。」
太郎 「僕もあまり・・・。」
マルクは、来る事もなく、私に付き合ってくれたのは、アポちゃんと、アルちゃんでした。
続く・・・・・。
気付かれないように・・・。うまく、小屋の中にいてくれるといいのですが。
牛は、ちらほら見えます。正面が馬小屋です。
いい感じです。ポニーの姿は、どこにもみえません。
遠くに、那須連山が見えます。
小屋の中です。アポロンとマルクが登山遊びをしています。
これを撮りたかったのです。みんなが一休みしている時、力を持て余したふたりは、小屋の片隅に積み上げられた古畳に登って遊んでいます。
そのうち、これが、ポニー達のベットになるかもしれません。
アポ 「僕、二段ベットがいいな。
もちろん、上だよ。」
シャッターチャンスは、一度きりです。ポニー達は、さっさと外に出てきます。
今日は、もうひとつ目的がありました。
パイ 「私は、遠慮するわ。」
リラ 「私は、まっぴらよ。」
太郎 「僕もあまり・・・。」
マルクは、来る事もなく、私に付き合ってくれたのは、アポちゃんと、アルちゃんでした。
続く・・・・・。
馬に踏まれちゃったら使えるものも使えなくなりそうですが。
それとも冬に燃やして焚き火にするのかな?
古い物は、全部植物で出来ているので、自然に土に返ります。泥濘に敷いたり、土に触っているところから、徐々に消えてゆきます。
今の畳は、ビニールを使っているので、ゴミになってしまいます。