リラの部屋からアトムの部屋に少しずつ移動していきました。
テツコは、もう、しっかりと草を食べますが、もうひとつ大切なことがあります。
遊びも、仔馬の立派なお仕事です。
同級生はいないし、すぐ上の姉は、大きすぎるし、その上の姉やウランちゃんは、草を食べるのに忙しい・・・。
と、そこに、
タロウ 「しょうがない、遊んであげるよ。」
ありがとう!
後で、リボンちゃんの食パンあげるね。
タロウ 「何して遊びたい?」
テツコ 「鬼ごっこ。」
タロウ 「鬼は?」
テツコ 「もちろん、私よ!
捕まえるぞぉ~」
タロウの逃げ足は、なかなか速いです。
でも、ふたりとも、すぐガス欠。
一休み。
タロウ 「次は?」
もちろん、
テツコ 「鬼ごっこ!」
なぜか、タロウが鬼になることはありません。
テツコは、もう、しっかりと草を食べますが、もうひとつ大切なことがあります。
遊びも、仔馬の立派なお仕事です。
同級生はいないし、すぐ上の姉は、大きすぎるし、その上の姉やウランちゃんは、草を食べるのに忙しい・・・。
と、そこに、
タロウ 「しょうがない、遊んであげるよ。」
ありがとう!
後で、リボンちゃんの食パンあげるね。
タロウ 「何して遊びたい?」
テツコ 「鬼ごっこ。」
タロウ 「鬼は?」
テツコ 「もちろん、私よ!
捕まえるぞぉ~」
タロウの逃げ足は、なかなか速いです。
でも、ふたりとも、すぐガス欠。
一休み。
タロウ 「次は?」
もちろん、
テツコ 「鬼ごっこ!」
なぜか、タロウが鬼になることはありません。