リラの部屋からアトムの部屋に少しずつ移動していきました。
テツコは、もう、しっかりと草を食べますが、もうひとつ大切なことがあります。
遊びも、仔馬の立派なお仕事です。
同級生はいないし、すぐ上の姉は、大きすぎるし、その上の姉やウランちゃんは、草を食べるのに忙しい・・・。
と、そこに、
タロウ 「しょうがない、遊んであげるよ。」
ありがとう！
後で、リボンちゃんの食パンあげるね。
タロウ 「何して遊びたい？」
テツコ 「鬼ごっこ。」
タロウ 「鬼は？」
テツコ 「もちろん、私よ！
捕まえるぞぉ～」
タロウの逃げ足は、なかなか速いです。
でも、ふたりとも、すぐガス欠。
一休み。
タロウ 「次は？」
もちろん、
テツコ 「鬼ごっこ！」
なぜか、タロウが鬼になることはありません。
テツコは、もう、しっかりと草を食べますが、もうひとつ大切なことがあります。
遊びも、仔馬の立派なお仕事です。
同級生はいないし、すぐ上の姉は、大きすぎるし、その上の姉やウランちゃんは、草を食べるのに忙しい・・・。
と、そこに、
タロウ 「しょうがない、遊んであげるよ。」
ありがとう！
後で、リボンちゃんの食パンあげるね。
タロウ 「何して遊びたい？」
テツコ 「鬼ごっこ。」
タロウ 「鬼は？」
テツコ 「もちろん、私よ！
捕まえるぞぉ～」
タロウの逃げ足は、なかなか速いです。
でも、ふたりとも、すぐガス欠。
一休み。
タロウ 「次は？」
もちろん、
テツコ 「鬼ごっこ！」
なぜか、タロウが鬼になることはありません。
異種族なのに、仲良くできるっていいですね～
テツコの運動量は、少ないような気がするので、タロウに感謝です。
犬も馬も、仲間が必要なんだと思います。
木苺さんも、とっても良いお仲間、ライバル？出来ましたね。
私を、弓道の道に導くためにやってきたんでしょう
そんな気がします
タロウは痛い思いをしているから
追いかけて踏まれたり、けられたりしたくないのでは？
ぜひ、おふたりで流鏑馬をして下さい。
きっと、もっと楽しくなると思います。
それに気づいたテツコがすかさず寄っていく。
そこで、私はカメラを向けてます。
この日は、電池切れ間近で、動画を撮れなかったのが残念です。
絶対、飼い犬にはなれません。
それが、テツコに追い回される。馬の力かな？