アポちゃんの部屋も、草が伸びて、
ヒメジョオンの花が咲いています。
ここまで、来れば、OK。
と思いましたが、もうちょっと、行こうか。
風 「やだ!」
ところが、
アポ 「もっと、奥に行こうよ。」
リラ 「そうね。」
このふたりが、そそくさと行ってしまうので、
風 「しょうがない。
付き合うか。」
よしよし。
どうせなら、一番奥に、
アトム 「行こう!」
崖の下だし、ここならいいかな。
ヒメジョオンの花が咲いています。
ここまで、来れば、OK。
と思いましたが、もうちょっと、行こうか。
風 「やだ!」
ところが、
アポ 「もっと、奥に行こうよ。」
リラ 「そうね。」
このふたりが、そそくさと行ってしまうので、
風 「しょうがない。
付き合うか。」
よしよし。
どうせなら、一番奥に、
アトム 「行こう!」
崖の下だし、ここならいいかな。