ポニーといっても、体重は相撲力士以上。普通の馬の駆足が時速60~70kmなので、まきばのポニー達でも、40km位は出るかもしれません。
白鳳が時速30km以上で走り回っていたら、やはり、危険ですよね。しかも、馬は最初の一歩からフルスピードを出す事も可能です。
いつ走り出すかわからないポニー達と少し距離を置くことが必要な場合もあります。
小さい風ちゃんには、他にも危険があります。
私が、パイの草の実を取っていた時、
パイ 「大変!」
アトム 「風ちゃん、駄目だよ!」
???
アル 「風ちゃん、起きなさい!」
ウラン 「起きて、起きて!」
アトム 「お母さぁ~ん!」
ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
アル 「見てないで、何とかしてちょうだい!」
はい。
モ子 「くすぐったいなぁ~。」
風 「だって、眠いんだもん・・・」
写真に写っていませんが、リラも来ています。でも、風ちゃんが牛に近すぎて、どうすることもできません。
アトム 「モ子ちゃん、絶対動かないで!」
アトムが一番心配してます。風ちゃんの背中をマエガキしたり、風ちゃんの顔を突いて起こそうとしています。
でも、前足を出せないので起きられません。
大丈夫、任せて。
お尻を持ち上げて起こしました。
リラ 「寝るときは、ちゃんと場所を選びなさい!」
風ちゃん、怒られてしまいました。
余程眠かったのか、その場を移動する事無く、たったまま寝てしまいました。
みんな、ホッとしました。
白鳳が時速30km以上で走り回っていたら、やはり、危険ですよね。しかも、馬は最初の一歩からフルスピードを出す事も可能です。
いつ走り出すかわからないポニー達と少し距離を置くことが必要な場合もあります。
小さい風ちゃんには、他にも危険があります。
私が、パイの草の実を取っていた時、
パイ 「大変!」
アトム 「風ちゃん、駄目だよ!」
???
アル 「風ちゃん、起きなさい!」
ウラン 「起きて、起きて!」
アトム 「お母さぁ~ん!」
ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
アル 「見てないで、何とかしてちょうだい!」
はい。
モ子 「くすぐったいなぁ~。」
風 「だって、眠いんだもん・・・」
写真に写っていませんが、リラも来ています。でも、風ちゃんが牛に近すぎて、どうすることもできません。
アトム 「モ子ちゃん、絶対動かないで!」
アトムが一番心配してます。風ちゃんの背中をマエガキしたり、風ちゃんの顔を突いて起こそうとしています。
でも、前足を出せないので起きられません。
大丈夫、任せて。
お尻を持ち上げて起こしました。
リラ 「寝るときは、ちゃんと場所を選びなさい!」
風ちゃん、怒られてしまいました。
余程眠かったのか、その場を移動する事無く、たったまま寝てしまいました。
みんな、ホッとしました。