では、再びまきばからです。
風ちゃんが、大喜びで、デコボコ泥んこ坂を下りてきたのに、他のポニー達は、誰も来ません。
どこか、行きたい所があるのでしょうか。
試しに、プラム畑に向かってみると、
いっせいに、みんな移動し始めました。
しょうがない、
風ちゃん、行こうよ。
風 「しょうがない。」
リラ 「だって、しょうがないでしょう。」
ウラン 「そうよ。しょうがないんだから。」
う!
こちらは、素直に下りてきます。
なるほど、そういうことか。
プラム畑の入り口にパイプが増えています。
3本掛けられては、ポニー達は、入る事が出来ません。
今まで、入りたくても、入れなかったので、みんなで、意思表示してたようです。
アトム 「早く、開けて。」
う~ん。困ったなぁ~。
これは、Hさんの意思表示じゃないのかな?
他に行こうよ。
アル 「しょうがない。」
と言ってくれたのは、アルちゃんだけでした。
ふ~。しょうがない。
風ちゃんが、大喜びで、デコボコ泥んこ坂を下りてきたのに、他のポニー達は、誰も来ません。
どこか、行きたい所があるのでしょうか。
試しに、プラム畑に向かってみると、
いっせいに、みんな移動し始めました。
しょうがない、
風ちゃん、行こうよ。
風 「しょうがない。」
リラ 「だって、しょうがないでしょう。」
ウラン 「そうよ。しょうがないんだから。」
う!
こちらは、素直に下りてきます。
なるほど、そういうことか。
プラム畑の入り口にパイプが増えています。
3本掛けられては、ポニー達は、入る事が出来ません。
今まで、入りたくても、入れなかったので、みんなで、意思表示してたようです。
アトム 「早く、開けて。」
う~ん。困ったなぁ~。
これは、Hさんの意思表示じゃないのかな?
他に行こうよ。
アル 「しょうがない。」
と言ってくれたのは、アルちゃんだけでした。
ふ~。しょうがない。