さて、お昼を食べて、Rちゃんが来るまで、もう一度、ポニー達の所に行きました。
お昼寝は済んでいましたが、もうひとつ活動的ではありませんでした。
やはり、暑さが堪えているのでしょうか?
なんとか連れ出しましたが、
とても、とても重い足取りです。
草もそんなに食べたくないようです。
もしかして・・・
ウラン 「戻ろうか?」
アポ 「そうだね。」
マルク 「戻りましょう。」
やはり・・・。
すでに、リラとアトムは元の場所に向かっています。
後ろの牛舎の屋根の向こうが元の場所です。
これで、牛舎一周旅行は帰途に付くのか・・・
すると、後方から、嘶きが聞こえて来ました。
エッ?
誰?
アル 「随分探したわ。
さあ、草を食べましょう!」
アルちゃん、どこを通ってきたのでしょう?1枚目の写真で、みんなと正反対の方に行ったようです。
いつもは、みんなの10分の1も歩かないのに、今回は、10倍以上歩いたでしょう。
アル 「さあ、みんな、こっちに来て草たべよう!」
パイ 「もう・・・。」
ウラン 「なんで・・・。」
アトム 「アルネエ、寝ぼけてるの?」
私としては、ありがたいですね。
お昼寝は済んでいましたが、もうひとつ活動的ではありませんでした。
やはり、暑さが堪えているのでしょうか?
なんとか連れ出しましたが、
とても、とても重い足取りです。
草もそんなに食べたくないようです。
もしかして・・・
ウラン 「戻ろうか?」
アポ 「そうだね。」
マルク 「戻りましょう。」
やはり・・・。
すでに、リラとアトムは元の場所に向かっています。
後ろの牛舎の屋根の向こうが元の場所です。
これで、牛舎一周旅行は帰途に付くのか・・・
すると、後方から、嘶きが聞こえて来ました。
エッ?
誰?
アル 「随分探したわ。
さあ、草を食べましょう!」
アルちゃん、どこを通ってきたのでしょう?1枚目の写真で、みんなと正反対の方に行ったようです。
いつもは、みんなの10分の1も歩かないのに、今回は、10倍以上歩いたでしょう。
アル 「さあ、みんな、こっちに来て草たべよう!」
パイ 「もう・・・。」
ウラン 「なんで・・・。」
アトム 「アルネエ、寝ぼけてるの?」
私としては、ありがたいですね。