アトムは、今や、全く夢の中。
そして、
ウランも広い背中をご披露して、寝てしまいました。
そして、
アトムに膝蹴りを食らわしたアルちゃんもスヤスヤ。
そこに、リラも来て、スヤスヤ。
リラが、なぜ、ここに来たのか。それは、自分も寝るので、アトムに何か合った時の事を考えて、そばに来て眠るのだと、私なりに解釈しました。
マルクもアポもスヤスヤ。パイも離れたところでスヤスヤ。
ひとり残された私は、モー軍団の所へ。
こちらは、ものぐさな子です。
寝たまま、角の突きあい。
私を構っているヒマはないようです。
誰も私と遊んでくれません。
モ子 「そんなことないよ。」
えっ?
振り向くと・・・
わぁー。