先々週の、久々のイチジク畑行きに同行しなかったマルちゃん。
昨日は、遅れてやって来ました。
マルク 「さて、美味しい草はどこだったかな?」
違うでしょう!お仕事でしょう。
大丈夫かなぁ~。ちょっと心配でした。
アル 「マルクはのん気なんだから・・・。
広くて大変なのに。」
パイ 「次はブルーベリー畑ね。」
ふたりは、てきぱきと進んでいきます。
ブルーベリー畑に行くには、
この小さな畑を横切ります。
今は収穫の後で、エンドウマメの芽が出ているだけです。
この左の方に東屋があります。
時々Hさんが昼寝をします。
ポニー達は、みんな、挨拶していきます。
そして、←
忙しそうに、ブルーベリー畑に飛び込んでいきました。
あれ?
マルちゃんがいません。また、さぼっているのかと、みんな気にせず仕事を始めました。
でも、ひとり、Hさんの所に留まったマルちゃんは、とんでもない事をしでかしました。
私は、Hさんのそばまで行きませんでした。お昼寝中だったからです。みんなより先にブルーべり-畑に行きました。
そして、一人残ったマルクは、Hさんが、目を覚ました時、食べようと持ってきて置いたみかんを食べてしまいました。
後で、Hさんから、被害届が提出されました。
まったく・・・。
昨日は、遅れてやって来ました。
マルク 「さて、美味しい草はどこだったかな?」
違うでしょう!お仕事でしょう。
大丈夫かなぁ~。ちょっと心配でした。
アル 「マルクはのん気なんだから・・・。
広くて大変なのに。」
パイ 「次はブルーベリー畑ね。」
ふたりは、てきぱきと進んでいきます。
ブルーベリー畑に行くには、
この小さな畑を横切ります。
今は収穫の後で、エンドウマメの芽が出ているだけです。
この左の方に東屋があります。
時々Hさんが昼寝をします。
ポニー達は、みんな、挨拶していきます。
そして、←
忙しそうに、ブルーベリー畑に飛び込んでいきました。
あれ?
マルちゃんがいません。また、さぼっているのかと、みんな気にせず仕事を始めました。
でも、ひとり、Hさんの所に留まったマルちゃんは、とんでもない事をしでかしました。
私は、Hさんのそばまで行きませんでした。お昼寝中だったからです。みんなより先にブルーべり-畑に行きました。
そして、一人残ったマルクは、Hさんが、目を覚ました時、食べようと持ってきて置いたみかんを食べてしまいました。
後で、Hさんから、被害届が提出されました。
まったく・・・。