昨日、『宮廷のみやび』特別展を見て、一言。この中に、もちろん馬の絵がありました。しかも、ぶち毛の馬もいました。piebald(白と黒のぶち)、skewbald(茶と白のぶち)どちらも、いました。この馬たちは、どこから来て、どこへ行ってしまったのでしょう。現在、木曽馬などの和種の馬に、ぶちはいません。宮廷だけにいたのでしょうか?
1000年前に、日本にいたぶち毛の馬。気になります。
ウィーンの王宮には、スペイン乗馬学校があります。ベルサイユ宮殿には、ジンガロという、馬術アカデミーができました。どちらも日本に来て、公演しています。でも、ここのところ、しばらく途絶えています。まだまだ、紹介してほしい馬たちはいるんですよ。
太郎 「僕たち、日本産のパイボルドと、スキュウボルドだね。
ユーロはその絵、知ってる?」
ユーロ 「1000年前の事、聞かれてもわからないよ。」
1000年前に、日本にいたぶち毛の馬。気になります。
ウィーンの王宮には、スペイン乗馬学校があります。ベルサイユ宮殿には、ジンガロという、馬術アカデミーができました。どちらも日本に来て、公演しています。でも、ここのところ、しばらく途絶えています。まだまだ、紹介してほしい馬たちはいるんですよ。
太郎 「僕たち、日本産のパイボルドと、スキュウボルドだね。
ユーロはその絵、知ってる?」
ユーロ 「1000年前の事、聞かれてもわからないよ。」