クラッシャー・マキのあざらし時間

食いしん坊で、お出かけ好きな私と家族の気ままな時間。

六本木 「21_21 DESIGN SIGHT」 で、『AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展』 見ました 

2018-09-26 21:23:24 | 展覧会


ノリくんと一緒に「21_21 DESIGN SIGHT」へ行きました。




開催中なのは、 『AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展』 です。




こちらのギャラリーは刺激的な企画展が多く、いつも楽しみにしています。

今回は音楽と映像といったテーマなので、期待して見に行きましたよ。

今回は、ミュージシャンの小山田圭吾さんが作った  『AUDIO ARCHITECTURE』 という曲に、9組のアーティストが映像を組み合わせた、ということのようです。




写真撮影できる所もあったので、会場の雰囲気をお伝えしてみたいです。







会場にはずっと同じ曲が流れているのですが、組み合わせる映像が変わると、見る側の受ける感じも変わっていくのが新鮮です。

メインの会場ではステージに上がると、音楽を体全部で感じることが出来ます。

そのステージの大画面の裏側はブースに分かれていて、それぞれのアーティストの映像を楽しむことができるようになっています。


今回、ノリくんも私も一番面白いと思ったものが一致しました。

ユーフラテス (石川将也)+阿部舜 の 《Lauers Act》です。

ユーフラテスの石川さんは、「ピタゴラスイッチ」 の企画/製作に参加されている方だそうです。


他のもいろいろ面白かったですよ。




10月14日(日)までの開催です。


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