前から通るたびに気になっていた看板がありました。
うなぎも鴨鍋も好きです。でもちょっと入るには勇気?が要ります。
どうも気になるので、入ってみることにしました。
お店の名前は、 『余白亭』。
戸を開けると、おうちの玄関の感じで、すぐ靴をぬいで上がります。
入ってすぐのリビングのようなお部屋にゆったりと広い机、寛げる椅子。
窓からは田園風景を見渡すことができ、小川のせせらぎの音が聞こえてきます。
時々カワセミもやってくるとか。
今回は初めてなので、お薦めにしたがってうな重の “竹” を注文してみました。
肝は生姜とあわせて薄味に煮てあり、子ども達もよろこんで食べてました。うなぎはたっぷりあぶらがのっているのにしつこくなく、さっぱりした感じでとても美味しかったです。子ども達は蟹味噌豆腐が気に入ったようでした。
途中からご主人がいらっしゃってお話を伺うことができ、とても家庭的な雰囲気のゆったりランチになりました。3月までは鴨鍋もやっているということです。次回はお鍋を囲みたいですね。
うなぎも鴨鍋も好きです。でもちょっと入るには勇気?が要ります。
どうも気になるので、入ってみることにしました。
お店の名前は、 『余白亭』。
戸を開けると、おうちの玄関の感じで、すぐ靴をぬいで上がります。
入ってすぐのリビングのようなお部屋にゆったりと広い机、寛げる椅子。
窓からは田園風景を見渡すことができ、小川のせせらぎの音が聞こえてきます。
時々カワセミもやってくるとか。
今回は初めてなので、お薦めにしたがってうな重の “竹” を注文してみました。
肝は生姜とあわせて薄味に煮てあり、子ども達もよろこんで食べてました。うなぎはたっぷりあぶらがのっているのにしつこくなく、さっぱりした感じでとても美味しかったです。子ども達は蟹味噌豆腐が気に入ったようでした。
途中からご主人がいらっしゃってお話を伺うことができ、とても家庭的な雰囲気のゆったりランチになりました。3月までは鴨鍋もやっているということです。次回はお鍋を囲みたいですね。
我が家もこちらでお食事してから白鳥を見てまいりました。
鰻も美味しそうですね♪