ノリくんと一緒に、東京国立近代美術館へ行きました。
随分久しぶり・・・30年ぶり位かしら。
なにせノリくんが、“ある出来事”があってここには近寄らないようにしていた・・・とのこと、ノリくんは33年振り!の訪問だったそうです。
それはさて置き、今回はこちら 『ワシリーチェアの生みの親 マルセル・ブロイヤーの家具』を見て来ましたよ。
私には良くわかりませんが、ノリくんは椅子好き。ブロイヤーのクラブチェアB3、いわゆる “ワシリー・チェア”は、ル・コルビュジエのB301 “スリング・チェア” (LC1) と見分けが付かない人もいるようだね、なんて言ってました。
それは、私のことですね。
“ワシリー・チェアー”って、ワシリー・カンディンスキーのために椅子をデザインしたってことだったのですね。
まあ、家具を見るのは好きなので、面白かったです。
展示室の撮影はできませんでしたが、“ワシリー・チェア”に座って記念写真が撮れるようになってましたよ。
というわけで!
そして久しぶりだったので、所蔵作品展 『MOMATコレクション』 も見ることにしました。
流石に国立の美術館。
有名な方々の、しかもちょうど季節に合う作品が展示されていて、日本画でたっぷりとお花見ができてしまいました。
その後、工芸館の方にも行きましたので、そのお話はいずれまた。
随分久しぶり・・・30年ぶり位かしら。
なにせノリくんが、“ある出来事”があってここには近寄らないようにしていた・・・とのこと、ノリくんは33年振り!の訪問だったそうです。
それはさて置き、今回はこちら 『ワシリーチェアの生みの親 マルセル・ブロイヤーの家具』を見て来ましたよ。
私には良くわかりませんが、ノリくんは椅子好き。ブロイヤーのクラブチェアB3、いわゆる “ワシリー・チェア”は、ル・コルビュジエのB301 “スリング・チェア” (LC1) と見分けが付かない人もいるようだね、なんて言ってました。
それは、私のことですね。
“ワシリー・チェアー”って、ワシリー・カンディンスキーのために椅子をデザインしたってことだったのですね。
まあ、家具を見るのは好きなので、面白かったです。
展示室の撮影はできませんでしたが、“ワシリー・チェア”に座って記念写真が撮れるようになってましたよ。
というわけで!
そして久しぶりだったので、所蔵作品展 『MOMATコレクション』 も見ることにしました。
流石に国立の美術館。
有名な方々の、しかもちょうど季節に合う作品が展示されていて、日本画でたっぷりとお花見ができてしまいました。
その後、工芸館の方にも行きましたので、そのお話はいずれまた。