毎朝ノリくんが少しずつ収獲して、冷凍保存してくれていたお庭のブラックベリー、ちょっと冷凍庫がギューギューになってきたので、ジャムにすることに。
作り方はいつも同じ。お砂糖を加えて煮るだけです。
今回は、大小合わせて3ビンになりました。
実はブラックベリーのジャム、ノリくんが「ちょっと実験してみたい。」と言ってたんです。
それは、世田谷美術館で開催されている 『没後40年 濱田庄司展』 に関係しています。
私はまだ見に行っていないのですが、陶芸の釉薬をかける時の技法のひとつに“スプリットウェア”というのがあるそうなのですが、その製法を “イギリスでパンにブラックベリーのジャムとクリームを塗っていたとき、スプリットウェアの模様の製法に気付いた” という逸話が紹介されていたらしいのです。
そこで、本当にそうなるのか?、確かめてみよう・・・というわけで、早速クロテッドクリームを買ってきて試してみましたよ。
・・・・・・どうでしょう?確かに面白い模様にはなりましたが、これが“スプリットウェア”なんですかね?
私は実験が先になってしまいましたが、世田谷美術館に行って実物を見たいです。
そんな風に思って行く人は、他にいないでしょうけどね。
娘を誘って、行こうかな~。
作り方はいつも同じ。お砂糖を加えて煮るだけです。
今回は、大小合わせて3ビンになりました。
実はブラックベリーのジャム、ノリくんが「ちょっと実験してみたい。」と言ってたんです。
それは、世田谷美術館で開催されている 『没後40年 濱田庄司展』 に関係しています。
私はまだ見に行っていないのですが、陶芸の釉薬をかける時の技法のひとつに“スプリットウェア”というのがあるそうなのですが、その製法を “イギリスでパンにブラックベリーのジャムとクリームを塗っていたとき、スプリットウェアの模様の製法に気付いた” という逸話が紹介されていたらしいのです。
そこで、本当にそうなるのか?、確かめてみよう・・・というわけで、早速クロテッドクリームを買ってきて試してみましたよ。
・・・・・・どうでしょう?確かに面白い模様にはなりましたが、これが“スプリットウェア”なんですかね?
私は実験が先になってしまいましたが、世田谷美術館に行って実物を見たいです。
そんな風に思って行く人は、他にいないでしょうけどね。
娘を誘って、行こうかな~。