ノリくんと銀座に行きました。
楽しみにしてた“原画展”を見るためです。
実は私がムーミン・シリーズを読んだのは、成人してからのこと。
それも、『ムーミン谷の11月』だけ。
どうも「カルピス劇場」の甘いイメージから敬遠していて・・・。
でも、ノリくんが娘にシリーズを揃いで買ってあげたので、それを読んで好きになりました。
ノリくんが生まれて初めて読んだ長編小説は、お友達に借りた 『楽しいムーミン一家』。
小学校1年生だった時に事だそうです。
というわけで、夫婦でこの展覧会を楽しみにしてました。
とても混んでいましたが、た~くさんの原画がみられて、大満足!
しかも最後のお部屋は、写真撮影をしても良いことになってました。
で、ビックリ!
一番最初に描かれたムーミンは、こんな姿だったそうですよ。
気配に近い・・・あるいは身近な存在と言えましょうか。
その後も、姿を変えていったそうです。
これがムーミン谷・・・
で、凄い人だかりは何かと思ったら・・・
なんと、ムーミン谷がジオラマに!。
ムーミン谷の仲間たちもあちらこちらにいますよ!
ニョロニョロの島もありました。
本物を見てみたいのは、夏至の日のニョロニョロ!
ムーミンも居ました。
トーベ・ヤンソンさんのイメージでは、ムーミンは “電話帳と同じ位” の小さな生き物だったんだそうですね。
またゆっくりと、ムーミン・シリーズを読み返したいです。
楽しみにしてた“原画展”を見るためです。
実は私がムーミン・シリーズを読んだのは、成人してからのこと。
それも、『ムーミン谷の11月』だけ。
どうも「カルピス劇場」の甘いイメージから敬遠していて・・・。
でも、ノリくんが娘にシリーズを揃いで買ってあげたので、それを読んで好きになりました。
ノリくんが生まれて初めて読んだ長編小説は、お友達に借りた 『楽しいムーミン一家』。
小学校1年生だった時に事だそうです。
というわけで、夫婦でこの展覧会を楽しみにしてました。
とても混んでいましたが、た~くさんの原画がみられて、大満足!
しかも最後のお部屋は、写真撮影をしても良いことになってました。
で、ビックリ!
一番最初に描かれたムーミンは、こんな姿だったそうですよ。
気配に近い・・・あるいは身近な存在と言えましょうか。
その後も、姿を変えていったそうです。
これがムーミン谷・・・
で、凄い人だかりは何かと思ったら・・・
なんと、ムーミン谷がジオラマに!。
ムーミン谷の仲間たちもあちらこちらにいますよ!
ニョロニョロの島もありました。
本物を見てみたいのは、夏至の日のニョロニョロ!
ムーミンも居ました。
トーベ・ヤンソンさんのイメージでは、ムーミンは “電話帳と同じ位” の小さな生き物だったんだそうですね。
またゆっくりと、ムーミン・シリーズを読み返したいです。