ノリくんと一緒に、東京藝術大学にある大学美術館へ行きました。すぐ前を通っていたものの、美術館の中に入ったのは初めてです。
展覧会はこちら、 『驚きの明治工藝』展です。
是非見てみたいと思ったのは、自在置物・・・動く置物です。
写真撮影可だったので、ノリくんが写真を撮ってくれたのを借ります。随分沢山撮ってましたよ。
こちらが自在置物。鉄製です。くねくねと、動かすことができるのですね。動画が見られるようになってました。
銀製の自在も。
こちらには、自在の部品が展示されていました。細かな部品を繋ぎ合わせてあったのですね。
他にも様々な作品が。こちらは木製だそうですが・・・・・・
木で竹を表現したもの、他にもありました。
こちらのセミは、まるで羽化したばかりのよう。 宮川香山の作品でした。
このようなセミも。
なんともリアルですが、材料は、木と銀と牛角だそうです。
他にも七宝や蒔絵、木彫、銀器、刺繍、根付など、明治時代の超絶技巧の施された作品を沢山見ることができました。
この展覧会は終わってしまいましたが、なるほど藝大の美術館、また何かの機会に訪れたいものです。
展覧会はこちら、 『驚きの明治工藝』展です。
是非見てみたいと思ったのは、自在置物・・・動く置物です。
写真撮影可だったので、ノリくんが写真を撮ってくれたのを借ります。随分沢山撮ってましたよ。
こちらが自在置物。鉄製です。くねくねと、動かすことができるのですね。動画が見られるようになってました。
銀製の自在も。
こちらには、自在の部品が展示されていました。細かな部品を繋ぎ合わせてあったのですね。
他にも様々な作品が。こちらは木製だそうですが・・・・・・
木で竹を表現したもの、他にもありました。
こちらのセミは、まるで羽化したばかりのよう。 宮川香山の作品でした。
このようなセミも。
なんともリアルですが、材料は、木と銀と牛角だそうです。
他にも七宝や蒔絵、木彫、銀器、刺繍、根付など、明治時代の超絶技巧の施された作品を沢山見ることができました。
この展覧会は終わってしまいましたが、なるほど藝大の美術館、また何かの機会に訪れたいものです。