先日イルピー農園で“芋ほり”をしましたが、
その芋畑、こんなに葉が茂ってました。
春に植えた苗は、三本だけなのに・・・。
お芋ってスゴイって、やっぱり思いました。
引っ張るとずるずると長い“ツル”が抜けてきて、 “芋づる”とはこのことだと実感。そして、積んだら山のよう。
で、サツマイモの葉柄は食べられるようなので、持ち帰ってお料理してみることにしました。
紅芋と、普通のお芋、柄の色も違っています。
湯がいて・・・
皮をむいて・・・
さつま揚げと一緒に炒めます。
これがね、意外に美味しくて家族も喜んで食べてくれましたよ。
しゃきしゃきとした歯ざわりで、クセが無く、きんぴら風にしたらご飯の進む一品に。
なんだ、こんなに美味しいならもっと食べればよかった。
しかも、私より調べることのずっと得意なノリくんが、「皮剥かなくても大丈夫だし、葉も食べられるみたいだよ~」・・・と。
な~んだ、そうだったのか、いろいろ“もったいないこと”をしましたよ。
来年はちゃんとお芋を育てて、葉やつるまで、美味しくいただいちゃおう!
と決心したのでした。
その芋畑、こんなに葉が茂ってました。
春に植えた苗は、三本だけなのに・・・。
お芋ってスゴイって、やっぱり思いました。
引っ張るとずるずると長い“ツル”が抜けてきて、 “芋づる”とはこのことだと実感。そして、積んだら山のよう。
で、サツマイモの葉柄は食べられるようなので、持ち帰ってお料理してみることにしました。
紅芋と、普通のお芋、柄の色も違っています。
湯がいて・・・
皮をむいて・・・
さつま揚げと一緒に炒めます。
これがね、意外に美味しくて家族も喜んで食べてくれましたよ。
しゃきしゃきとした歯ざわりで、クセが無く、きんぴら風にしたらご飯の進む一品に。
なんだ、こんなに美味しいならもっと食べればよかった。
しかも、私より調べることのずっと得意なノリくんが、「皮剥かなくても大丈夫だし、葉も食べられるみたいだよ~」・・・と。
な~んだ、そうだったのか、いろいろ“もったいないこと”をしましたよ。
来年はちゃんとお芋を育てて、葉やつるまで、美味しくいただいちゃおう!
と決心したのでした。