2011日本旅行 大きな誤解です

時差ボケなのか、それとも、体に刷り込まれた習慣か？
ここでも朝４時には起床。
しばらくじっとしていましたが、母親がごそごそ起き出す気配がしたので、私も起き出しました。
カーテンを開け、蒲団をたたみ、しばし庭で両親とおしゃべり。
そのうちに、近所の人がやってきます。
見慣れた風景です。

今日は妹と運転免許の更新とお買い物。
本当は即日発効してもらえる免許センターに行こうと思っていたのですが、お買い物の場所を考えて地元の警察署へ行くことに。
車で１０分ほどです。
ただし、ここで免許を作ると、受け取れるのが１ヶ月後だということで、妹がたずねました。
「あのー、姉は結婚して苗字が違うのですが、私が受け取りに来てもさしつかえないでしょうか？」
「はい、大丈夫ですよ。委任状と身元を証明するものをお持ちくだされば、娘さんでも受け取れます。」
はい？
誰が娘ですか？
いくらなんでも、あなた、７歳年下とはいえ、妹と親子に間違えられたことは初めてだわ。
でも、この警察署のお姉さん、最後まで妹のことを「娘さん」と呼んでいた。
まあ、良いんだけどね。
ちょっとショック！

その後、このショックを晴らそうと、買い物．．．の前に眼鏡作り。
ブラジルで作って二十万円近かった私の眼鏡。
一万五千円でできました。
先日同じ店で娘は２本作ってきました。
２本目半額ですから。
なぜブラジルって眼鏡がそんなに高いの？
その後、この店では家庭用品、化粧品等々を購入。
本日のヒットは「タコ焼き機」！
９８０円の５パーセント引きよ。
あこがれのタコ焼き機～。

その後、お洋服の安売り店を２件ほど見て、お昼。
この日のお昼は妹が「盛岡冷麺」、



私が「冷やし中華」。



クーポンで餃子もゲット。
ごちそうさまでした～。

家に帰ると雷の大雨の真っ最中。
妹は図書館へ。
一雨降って、すっかり涼しくなった実家でした～。