夕方、少し早く帰宅した夫と、ショッピングセンターへ行きました。
壊れてしまった携帯電話、来週のブラジリア行きの前に何とかしなくては。
夕方のショッピングセンターは結構な人出。
人を掻き分け、私が契約している携帯電話会社「VIVO」へ。
本当ならばね、私、会社名は出さないのよ、こういう場合。
でもね、今回は頭から鼻血が噴出しそうなほど腹が立ったので、あえて出しちゃうわ、会社名。
みなさん、忘れないでね「VIVO」よ「VIVO」!
もっと限定して言うなら、「マナウアラショッピングのVIVO」
最初に受付で順番の番号を受け取ります。
番号は「53番」。
順番表示板の番号は31番。
でも、あたりにうろうろしている人は、「45番」とか「47番」とか。
みんなまじめに待っているの?
受け付けているカウンターは3つのみ。
で、一つのカウンターに座っている人の用件が、長い。
みんな、30分以上かかってるじゃない?
その間、みんな、ひたすら、待つ。
それも、みんなカウンター前にたって待っているのね。
最初は、「どうしてかな~?」って思ったのですが、すぐになぞが解けたわ。
「呼び出しの声が小さくて、待合ソファーに座っていては、聞こえない。」
なので、順番を飛ばされちゃうのよ。
そのほかにも、「番号札」の番号が同じ人が2人、3人いたりして大混乱。
原因はね、「無駄に人が多いこと。」
受付にいる人が、そのときによってころころかわる、しかもおしゃべりをしていてまじめに客の顔を見ないので、客に渡す順番の番号がだぶったり、飛んだりしているのね。
1時間待って、私より後に来たおばさんが平気で私を飛ばしてカウンターの席に座ったときには、もうぶっちぎれたわよ。
「どうなってんのよ、すぐにアテンドしなさいよ!私のほうがあの「バ*ア」より早くからここにきているのよ!」
私よりかなり後に来たバ*アが私と同じ順番の番号札を持っているのね。
ということは、私の後の順番はすべて2人ずついることになっちゃうのよ。
番号が2重に出されているのね。
ふざけんなです。
で、やっとカウンター席に座り、私の支払い表を見せると、
「セニョーラ、セニョーラの契約は大変古いもので、このプランは現在行われておりません。このプランでたまったポイントを現在のプランに移行しても、新しい電話機を買う割引はありません。」
なんですと~?!
ふざけるのもいい加減にしなさいよ!
古いプラン古いプランっていうけれど、毎月明細書にポイントを順調に加算して言ったのは誰?
しかも、そのプランに関して、新しいプランになった場合に昔のプランのポイントが使えなくなるなんて、何の案内も来なかったし。
しかも、夫はわざわざ店に行く前に心配だからと、電話でこのポイントで電話機が交換できるかどうかを確認しているのよ。
そのときには、交換できる電話機と、払わなくてはならない差額を、あんたたちちゃんとインフォメーションしたでしょう?
1時間以上待たされた挙句がこれよ!
もう、ぶっちぎれ。
その場で「即、解約します。」って言ったわ。
そうしたら、カウンター嬢、「解約は、電話でこの番号にお願いします。」だって。
そうね、あんた達は客が怒ろうが解約しようが、痛くもかゆくもないものね。
私達の前に同じカウンターに座っていた女性は「消費者センターに訴えてやるわ!」と捨て台詞を残して立ち去っていきました。
もちろん、我が家も彼女に続くつもりよ。
消費者センターだけでなく、通信局にも訴えてやるわ!
カウンターの中で、無駄に従業員がおしゃべりしまくって、お友達ショップか?ここ?
本当に、ふざけるなの出来事でした。
あ~、すっきりした!
壊れてしまった携帯電話、来週のブラジリア行きの前に何とかしなくては。
夕方のショッピングセンターは結構な人出。
人を掻き分け、私が契約している携帯電話会社「VIVO」へ。
本当ならばね、私、会社名は出さないのよ、こういう場合。
でもね、今回は頭から鼻血が噴出しそうなほど腹が立ったので、あえて出しちゃうわ、会社名。
みなさん、忘れないでね「VIVO」よ「VIVO」!
もっと限定して言うなら、「マナウアラショッピングのVIVO」
最初に受付で順番の番号を受け取ります。
番号は「53番」。
順番表示板の番号は31番。
でも、あたりにうろうろしている人は、「45番」とか「47番」とか。
みんなまじめに待っているの?
受け付けているカウンターは3つのみ。
で、一つのカウンターに座っている人の用件が、長い。
みんな、30分以上かかってるじゃない?
その間、みんな、ひたすら、待つ。
それも、みんなカウンター前にたって待っているのね。
最初は、「どうしてかな~?」って思ったのですが、すぐになぞが解けたわ。
「呼び出しの声が小さくて、待合ソファーに座っていては、聞こえない。」
なので、順番を飛ばされちゃうのよ。
そのほかにも、「番号札」の番号が同じ人が2人、3人いたりして大混乱。
原因はね、「無駄に人が多いこと。」
受付にいる人が、そのときによってころころかわる、しかもおしゃべりをしていてまじめに客の顔を見ないので、客に渡す順番の番号がだぶったり、飛んだりしているのね。
1時間待って、私より後に来たおばさんが平気で私を飛ばしてカウンターの席に座ったときには、もうぶっちぎれたわよ。
「どうなってんのよ、すぐにアテンドしなさいよ!私のほうがあの「バ*ア」より早くからここにきているのよ!」
私よりかなり後に来たバ*アが私と同じ順番の番号札を持っているのね。
ということは、私の後の順番はすべて2人ずついることになっちゃうのよ。
番号が2重に出されているのね。
ふざけんなです。
で、やっとカウンター席に座り、私の支払い表を見せると、
「セニョーラ、セニョーラの契約は大変古いもので、このプランは現在行われておりません。このプランでたまったポイントを現在のプランに移行しても、新しい電話機を買う割引はありません。」
なんですと~?!
ふざけるのもいい加減にしなさいよ!
古いプラン古いプランっていうけれど、毎月明細書にポイントを順調に加算して言ったのは誰?
しかも、そのプランに関して、新しいプランになった場合に昔のプランのポイントが使えなくなるなんて、何の案内も来なかったし。
しかも、夫はわざわざ店に行く前に心配だからと、電話でこのポイントで電話機が交換できるかどうかを確認しているのよ。
そのときには、交換できる電話機と、払わなくてはならない差額を、あんたたちちゃんとインフォメーションしたでしょう?
1時間以上待たされた挙句がこれよ!
もう、ぶっちぎれ。
その場で「即、解約します。」って言ったわ。
そうしたら、カウンター嬢、「解約は、電話でこの番号にお願いします。」だって。
そうね、あんた達は客が怒ろうが解約しようが、痛くもかゆくもないものね。
私達の前に同じカウンターに座っていた女性は「消費者センターに訴えてやるわ!」と捨て台詞を残して立ち去っていきました。
もちろん、我が家も彼女に続くつもりよ。
消費者センターだけでなく、通信局にも訴えてやるわ!
カウンターの中で、無駄に従業員がおしゃべりしまくって、お友達ショップか?ここ?
本当に、ふざけるなの出来事でした。
あ~、すっきりした!
解約して正解!