リオデジャネイロ市も動物園が一時的に閉鎖されることになりました。
保全のための閉鎖ということで、動物たちを他に移動させるようなことはなさそうです。
リオデジャネイロ市の動物園(以下RIOZOO)は、帝政時代の皇帝の住居、Quinta da Boa Vistaの奥にあります。
広い敷地に2700頭の動物がいるそうです。
ただし、現在では敷地の半分が立ち入りできなくなっているそうで、動物たちの飼育状況も万全という状態ではないとか。
市では18.000.000レアイスの予算で保全修理を行っていく予定だそうです。
* * * * *
RIOZOOは、リオで仕事をしていたころは、年に2回は行っていたところ。
場所的にはあまり安全とは言えないところにあるのですが、一歩動物園の中に入ってしまえば安心でした。
サルの種類が豊富なところで、一つの通路すべてがサルばかりでした。
自分のウンチを投げつける、凶暴なチンパンジーもいたな~。
ミニパンタナールなんて言うところもあって、たくさんの鳥たちが自然の状態で飼われていました。
そういえば、冬になると職場のプールに金魚をたくさん放しておいたのですが、動物園から飛んできた鳥にみんな食べられてしまうので、プール全体に網を張って保護したこともありました。
娘が生まれてからは、お友達とベビーカーを持参で遊びに行きました。
よちよち歩きの頃で、歩かせるのも安心だったのですが、とにかく広くてすぐに子供たちがつかれてしまうので、ベビーカーは必須でした。
* * * * *
いろいろ思い出の多いRIOZOO。
保全修理でリニューアルして、また多くの人を楽しませてくれる場所になると良いと思います。
保全のための閉鎖ということで、動物たちを他に移動させるようなことはなさそうです。
リオデジャネイロ市の動物園(以下RIOZOO)は、帝政時代の皇帝の住居、Quinta da Boa Vistaの奥にあります。
広い敷地に2700頭の動物がいるそうです。
ただし、現在では敷地の半分が立ち入りできなくなっているそうで、動物たちの飼育状況も万全という状態ではないとか。
市では18.000.000レアイスの予算で保全修理を行っていく予定だそうです。
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RIOZOOは、リオで仕事をしていたころは、年に2回は行っていたところ。
場所的にはあまり安全とは言えないところにあるのですが、一歩動物園の中に入ってしまえば安心でした。
サルの種類が豊富なところで、一つの通路すべてがサルばかりでした。
自分のウンチを投げつける、凶暴なチンパンジーもいたな~。
ミニパンタナールなんて言うところもあって、たくさんの鳥たちが自然の状態で飼われていました。
そういえば、冬になると職場のプールに金魚をたくさん放しておいたのですが、動物園から飛んできた鳥にみんな食べられてしまうので、プール全体に網を張って保護したこともありました。
娘が生まれてからは、お友達とベビーカーを持参で遊びに行きました。
よちよち歩きの頃で、歩かせるのも安心だったのですが、とにかく広くてすぐに子供たちがつかれてしまうので、ベビーカーは必須でした。
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いろいろ思い出の多いRIOZOO。
保全修理でリニューアルして、また多くの人を楽しませてくれる場所になると良いと思います。