今日は朝から、太陽がじりじり照り付けています。
お洗濯物を干す、わずかな時間でも、外に出ると顔がひりひり痛い。
こんなところで、「しみ」を作るなって言うほうが無理というものよ!
さて、日曜日でもペケママの起床は、午前4時。
いつもどおりです。
ぽにょ猫姐さんは大体朝の3時半になると目を覚まして、そわそわ。
私のおなかの上に載っては、喉元を「ネコもみもみ」に来ます。
これが、結構ちからが強くて、喉を締められるかと思うことがしばしば。
しかも、たまに爪が出ちゃって「針治療つき」だし。
で、ひとしきりこれをやったと、安心したようにまた眠る。
おい!
かりんちゃんは、私に引っ付いて寝ているので、私が起きるとうっすらと目を覚ます。
でも、また寝る。
ペケ姉さんは、私が起きようと、身動きせずに眠り続けます。
私が身支度を終えて電気をつけて布団を片付けようとすると、さすがにぼ~っとしながらも3匹目を覚まします。
さて、これは今朝の風景。
寝起きでぼおっとしているかりんちゃん、ぼおっとしているなりに、何かを感じたようです。
か・何でしょう?
何か不吉な凶暴な邪悪な空気を感じます。
そばには...
枕の下に隠れるぽにょ猫姐さん。
ぽ・ばああ~!
か・ぎょえ~!
か・ぽにょ猫姐しゃん、腰が抜けますから、止めてくだしゃい!
(注・上の写真とのかりんちゃんの耳の角度に注目!上の写真、びっくりして耳が立っちゃった!)
(注2・背景に映るペケ姉さんのこの状況をものともせずに眠る姿にも注目!)
ぽ・かりんさんや、このくらいで腰を抜かすとは、修行が足りん!
あの、寝相を見てごらん!
あの寝相とは...
ち・んばあああ!
(注・チコさんは、本当にこうやって寝ています。これは本当に朝早く取った写真なのよ。ちなみにチコちゃんは一人で居間のソファーで寝ています。)
か・あっ、ぽにょ猫姐しゃん、まずいでしゅ、びっくりして本当に腰が抜けました!
お洗濯物を干す、わずかな時間でも、外に出ると顔がひりひり痛い。
こんなところで、「しみ」を作るなって言うほうが無理というものよ!
さて、日曜日でもペケママの起床は、午前4時。
いつもどおりです。
ぽにょ猫姐さんは大体朝の3時半になると目を覚まして、そわそわ。
私のおなかの上に載っては、喉元を「ネコもみもみ」に来ます。
これが、結構ちからが強くて、喉を締められるかと思うことがしばしば。
しかも、たまに爪が出ちゃって「針治療つき」だし。
で、ひとしきりこれをやったと、安心したようにまた眠る。
おい!
かりんちゃんは、私に引っ付いて寝ているので、私が起きるとうっすらと目を覚ます。
でも、また寝る。
ペケ姉さんは、私が起きようと、身動きせずに眠り続けます。
私が身支度を終えて電気をつけて布団を片付けようとすると、さすがにぼ~っとしながらも3匹目を覚まします。
さて、これは今朝の風景。
寝起きでぼおっとしているかりんちゃん、ぼおっとしているなりに、何かを感じたようです。
か・何でしょう?
何か不吉な凶暴な邪悪な空気を感じます。
そばには...
枕の下に隠れるぽにょ猫姐さん。
ぽ・ばああ~!
か・ぎょえ~!
か・ぽにょ猫姐しゃん、腰が抜けますから、止めてくだしゃい!
(注・上の写真とのかりんちゃんの耳の角度に注目!上の写真、びっくりして耳が立っちゃった!)
(注2・背景に映るペケ姉さんのこの状況をものともせずに眠る姿にも注目!)
ぽ・かりんさんや、このくらいで腰を抜かすとは、修行が足りん!
あの、寝相を見てごらん!
あの寝相とは...
ち・んばあああ!
(注・チコさんは、本当にこうやって寝ています。これは本当に朝早く取った写真なのよ。ちなみにチコちゃんは一人で居間のソファーで寝ています。)
か・あっ、ぽにょ猫姐しゃん、まずいでしゅ、びっくりして本当に腰が抜けました!