peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市東山町のマユミ(真弓) 2022年10月27日(木)

2022年10月28日 | 気候、天気、季節の風物詩




2022年10月27日(木)一関市東山町長坂字久保の「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地内にある民家の角に植栽されているマユミ(真弓)の樹が、赤い皮に包まれた種子を出した四角形の果実を沢山付けて、見頃を迎えていました。










NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第20回あらすじ 2022年10月27日(木)

2022年10月28日 | 気候、天気、季節の風物詩

【舞いあがれ!】第20回あらすじ 由良先輩、左脚骨折の衝撃展開…代役は舞!?(ORICON NEWS  2022/10/27 08:15 )

俳優の福原遥がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第20回が、28日に放送される。

 本作は、1990年代から現在までを描く。福原演じるヒロイン・岩倉舞(いわくら・まい)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマとなっている。

■第20回のあらすじ

テスト飛行でバランスを崩し墜落したスワン号。パイロットの由良(吉谷彩子)は左脚を骨折し全治2ヶ月と診断される。刈谷(高杉真宙)は設計ミスが原因だと自分を責める。そんな中、記録飛行を諦めきれない鶴田(足立英)と、あきらめるべきだと主張する刈谷。由良の代わりとなるパイロットが見つからないと、記録飛行はできない。メンバーからは、舞(福原遥)なら由良と体格が近いので、代役になりうるのではという意見が出る



一関市東山町のアワコガネギク(泡黄金菊) 2022年10月27日(木)

2022年10月28日 | 気候、天気、季節の風物詩











2022年10月27日(木)一関市東山町長坂字町のJR大船渡線のコメリ東山店側の土手に沢山自生しているアワコガネギク(泡黄金菊)が、辺りにいい香りを漂わせながら、金色の花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。













兵庫県朝来市で黒大豆枝豆の新品種「ひかり姫」出荷ピーク 2022年10月26日(水)

2022年10月27日 | 気候、天気、季節の風物詩
© Copyright(C) 2022 神戸新聞社 All Rights Reserved. たっぷりとさやがついた「ひかり姫」。出荷がピークという=朝来市上八代

丹波黒」と双璧のうまさ!枝豆新品種「ひかり姫」味わって 22年から本格栽培、但馬や播磨で出荷ピーク(神戸新聞NEXT/神戸新聞社
 2022/10/26 15:30 )

本年度から本格的な栽培が始まった黒大豆枝豆の新品種「ひかり姫」の出荷が、兵庫・但馬や播磨などでピークを迎えている。兵庫県朝来市上八代の上八代営農組合は直売店での販売に加え、道の駅などに卸しており、組合員やパートら15人で収穫作業などに追われている。

 ひかり姫は、県が「丹波黒」を基に、ダイズモザイクウイルスに強い品種を交配させて育成した。同ウイルスに感染すると、さやに茶色の斑点ができる。味は丹波黒とほぼ同じで、見栄えも良いことから県が普及を図っている。本年度、朝来市と同県養父市では1・9ヘクタールで栽培している。

 同組合は農地約7ヘクタールのうち、2ヘクタールで黒大豆を栽培。朝来農業改良普及センターのアドバイスを受け、ひかり姫は4年前に試験栽培を始め、今年は約70アールで生産している。豊作で通常の約2倍の300個ものさやがついた株もあるという。

 同組合は、丹波黒を十分に成熟させてから出荷している分、うまみは増すが、茶色い斑点ができやすかった。ひかり姫は斑点ができにくいため、「きれいな枝豆を出荷できるようになり、関東からの注文が増えている」と同組合の藤本茂樹理事。「今年の枝豆は粒も大きく、味もいい。ぜひ味わってほしい」とアピールしている。出荷は11月上旬ごろまで。(小日向務)

山口県岩国市美和町の「岸根ぐり」 2022年10月26日(水)

2022年10月27日 | 気候、天気、季節の風物詩

©毎日新聞 農家が持ち込んだ岸根ぐりの集荷作業をする従業員ら=山口県岩国市美和町で2022年10月25日午前10時49分、大山典男撮影
 
1粒30グラム超 国内最大級の大きさ 山口の「岸根ぐり」出荷
(毎日新聞 2022/10/26 13:30)

山口県岩国市美和町のJA県岩国統括本部栗選果場で25日、特産のブランド栗「岸根ぐり」の出荷式があり、東京や大阪、京都、福岡の4市場に約500キロが送り出された。
 同本部によると、平家の落人が栗の接ぎ木の技術を広めたとの伝説が残る岩国市と和木町では現在、農家約350人が約120ヘクタールで栗を栽培。このうち7、8割を岸根ぐりが占めるという。

 岸根ぐり同市美和町原産で、明治後期から大正前期に大粒の実を結ぶ古木を選んで接ぎ木して育成された晩生品種。1粒が30グラム以上にもなり「国内最大級の大きさ」が売りものだ。今季は夏の猛暑で生育が遅れ、クマやイノシシの被害もあり、同本部は約10トンの出荷を見込む。

 式には地元の美和西小の3、4年児童16人も参加し、児童代表が来賓らと一緒にテープカットし、初出荷のトラックを見送った。4年の片岡咲希さん(10)は「祖父が持ってくる栗を祖母と母が栗ごはんにしたり、煮しめに入れたりしてくれる。美和名産のおいしい栗なので多くの人に食べてほしい」と話していた。【大山典男】