peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

「平泉世界遺産ガイダンスセンター」のツワブキ(石蕗) 2022年10月29日(土)

2022年10月30日 | 気候、天気、季節の風物詩








2022年10月29日(土)岩手県立平泉世界遺産ガイダンスセンターの庭に植栽されているツワブキ(石蕗)が、黄色い花を咲かせて見頃を迎えていました。




(下3つ)「道の駅・平泉」で展示販売されていたツワブキ(石蕗)






NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第5週『空を飛びたい!』あらすじ 2022年10月30日(日)

2022年10月30日 | 気候、天気、季節の風物詩
© iza 左から、岩倉浩太(高橋克典)、岩倉舞(福原遥)、岩倉めぐみ(永作博美)、岩倉悠人(横山裕)(C)NHK

31日スタート!NHK朝ドラ「舞いあがれ!」第5週あらすじ紹介 パイロットになりトレーニングに励む舞(福原遥)、貴司(赤楚衛二)は仕事に悩み…  (iza 2022/10/30 08:15)

ものづくりの町、大阪府東大阪市と自然豊かな長崎県の五島列島を舞台に、2つの故郷でさまざまな人と絆を深めたヒロイン、岩倉舞(福原遥)が空を飛ぶ夢に向かう姿を描くNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土 BSプレミアム・午前7時30分~、NHK総合・同8時~)。これまでの流れを振り返りながら、31日から始まる第5週のあらすじを紹介する。

「舞いあがれ!」これまでの流れ

1994年、母、めぐみ(永作博美)のふるさと、五島で祖母の才津祥子(高畑淳子)と暮らし、心身ともに成長した小学3年生の舞(浅田芭路)は、東大阪への帰り道で初めて飛行機に乗り、その魅力に取りつかれた。それから10年後の2004年、舞(福原)は航空工学を学ぶため地元の浪速大に進学した。実家の「岩倉螺子製作所」は従業員18人を抱え、2つの工場を持つまでに成長。3歳上の兄、悠人(横山)も私立の中高を経て東大に進み、4年生になった。

© iza 左から、日下部祐樹(森田大鼓)、藤谷翼(山形匠)、佐伯功(トラウデン都仁)、岩倉舞(福原遥)、刈谷博文(高杉真宙)(C)NHK

第4週「翼にかける青春」(第16~20話)で、舞は、製作中の飛行機の主翼の骨組みに魅了され、人力飛行機サークル「なにわバードマン」に入部。毎年7月に琵琶湖で開催される人力飛行イベント「イカロスコンテスト」への出場を目指し、代表の鶴田葵(足立英)らが一丸となる姿に胸を熱くしながら、人力飛行機「スワン号」作りに参加した。

© iza 左から、鶴田葵(足立英)、由良冬子(吉谷彩子)(C)NHK

しかし、なにわバードマンは書類審査で落選してしまい、イカロスコンテストに参加できなくなった。部員たちは、女性パイロットの由良冬子(吉谷彩子)の努力を無駄にしたくないという思いで一致し、目標を女性パイロットの飛行距離新記録樹立に切り替えた。舞たち新入部員は、発泡スチロールを削ってコックピット周りを作るフェアリングを手伝うことになった。記録飛行の実施は8月になり、6月にはテスト飛行も行うことになった。
テスト飛行当日、冬子がペダルを漕ぐとスワン号は空に舞いあがった。しかし、その後バランスを崩しまさかの墜落。冬子は左脚を骨折し全治2カ月と診断された。

© iza ロードバイクを品定めする岩倉舞(福原遥)(C)NHK

鶴田に、冬子は、自分のケガでスワン号を飛ばせないのは無念だとして、退院後の再テストを志願。鶴田は、冬子の願いをかなえるため、機体を直して再挑戦をしたいと提案するが、部員たちは猛反発した。機体が冬子の体に合わせて設計されているため、冬子と体格が近い舞にパイロットを務めさせるという代案も出たが、設計を担当した刈谷博文(高杉真宙)は無理だと言って、部室から出て行ってしまった。
舞はスワン号を飛ばしたいという気持ちに共感し、パイロットになることを考え始めるようになった。ある日、入院中の冬子を見舞い、自分にもパイロットが務まるかを確認した。冬子は、「ホンマに大変なんは、みんなの期待を背負うプレッシャーや。楽しいだけではすまへん。苦しいことの方がずっと多いで」と説明。真剣に聞く舞に「それでもパイロットやりたいってホンマにホンマに思うんやったら、やったらええ」と背中を押した。その後、舞は、鶴田を訪ね、「私に、パイロット、やらせてください」と申し出た。

第5週「空を飛びたい!」あらすじ

パイロットに志願した舞(福原遥)に対し、鶴田は返事を保留。しかし舞の意志は固く、パイロットに必要な体力をつけるための準備を始め、ロードバイクを購入し、めぐみを説得する。
舞をパイロットにすべきが悩む鶴田は冬子に相談。冬子は「舞しか適任者はいない」と話す。鶴田は、ほかの部員たちに舞の思いを説明したが、刈谷は、新人の舞には無理だと反対する。
しかし、舞と部員たちの「スワン号を飛ばしたい」という強い思いに刈谷が考えを改め、舞に合わせて機体を修正することを決意する。舞もパイロットにふさわしい体力をつけるためトレーニングに励む。
そんななか、舞の幼なじみの梅津貴司(赤楚衛二)は仕事で結果を出せずに悩み、詩を書くことで自分を救おうとする。舞の父、浩太(高橋克典)も工場を広げ、新生IWAKURAを発足させる。
トレーニングの成果もあり、徐々にパイロットとしての体力をつけてきた舞は、仲間たちとともにスワン号のテスト飛行に臨む。






「平泉世界遺産ガイダンスセンター」を観る! 2022年10月29日(土)

2022年10月30日 | 気候、天気、季節の風物詩

「平泉世界遺産ガイダンスセンター・柳之御所資料館 常設展示ガイドブック」(令和4年3月、編集発行)から沢山の画像を転載させていただきました。詳しいことは、このガイドブックをお求めください。(無料)


(上と下)東側から見た岩手県立平泉世界遺産ガイダンスセンター


(下)西側(柳之御所史跡公園)から見た岩手県立平泉世界遺産ガイダンスセンター



(上と下)岩手県立平泉世界遺産ガイダンスセンターの出入口






2022年10月29日(土)、昨年11月に柳之御所(やなぎのごしょ)史跡公園内に県立平泉世界遺産ガイダンスセンターがオープンしました。この施設は「平泉の文化遺産」の構成資産及び関連する遺跡について紹介する施設です。2021年秋、柳之御所史跡公園内にオープンしました。
 免許証を返上し、車を廃棄してしまったので、気軽に行きたい所に行けず、この日になってしまいました。








八重咲きのシュウメイギク(秋明菊) 2022年10月18日(火)

2022年10月30日 | 気候、天気、季節の風物詩






2022年10月18日(火)一関市東山町長坂字久保の「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地の中にある民家の庭に植栽されている八重咲きのシュウメイギク(秋明菊)が、ピンク色の花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。