2022年9月15日(木)、一関市東山町長坂字柴宿、JR大船渡線「柴宿駅(無人駅)」の前にある産直施設「季節館」の花壇に植栽されているバーベナ/ビジョザクラ(美女桜)が、淡い紫色の花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
© 読売新聞 見頃を迎えた尾瀬ヶ原の草紅葉(29日午前、群馬、福島、新潟県境で、読売ヘリから)=多田貫司撮影
鮮やかな秋景色、尾瀬の「草紅葉」が見頃(読売新聞 2022/09/29 13:32 )
福島、群馬、栃木、新潟の4県にまたがる尾瀬国立公園で、草や低木類が赤や黄金色に染まる「草(くさ)紅葉(もみじ)」が見頃を迎えている。
標高約1400メートルの尾瀬ヶ原では29日、キンコウカやヤマドリゼンマイなどが鮮やかに色づき、ハイカーが秋の景色を楽しんでいた。尾瀬保護財団(前橋市)によると、10月上旬まで楽しめるという。
2022年9月15日(木)、一関市東山町長坂字柴宿のJR大船渡線「柴宿駅(無人駅)」の柴宿踏切を渡り、「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地に向かう道路沿いの斜面に生えているヤクシソウ(薬師草)が、黄色い花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。