peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

新潟県特産の「おけさ柿」 2022年10月7日(金)

2022年10月10日 | 気候、天気、季節の風物詩
© 毎日新聞 提供 初競りを前にあいさつする(左から)渡辺市長と中原市長ら=新潟市江南区で2022年10月4日午前5時56分、池田真由香撮影

甘くて柔らかい!新潟の秋の味覚「おけさ柿」 初競りでPR
(毎日新聞  2022/10/07 12:04 )

新潟県特産の「おけさ柿」の初競りを迎えた4日、主要産地である同県佐渡市の渡辺竜五市長と、新潟市の中原八一市長がそろって新潟市中央卸売市場(江南区)に出向き、仲卸業者らにトップセールスを行った。

 JA全農にいがたによると、2021年は霜の影響もあって近年で最も不作だったが、今年は順調に育ち品質は良好で例年よりやや大きい。出荷量は前年度比125%の6000トンを見込んでいるという。

 この日はわせ品種が競りにかけられ、渡辺氏は「新潟で採れるフルーツは日本一だと思っている。秋を感じる食材であるおけさ柿の本物の味を知っていただきたい」とPR。中原氏は「おけさ柿は秋の新潟の味覚。新型コロナウイルスや物価高に負けず、市民、全国のみなさんにおいしい柿を届けてほしい」と呼び掛けた。
 市場関係者らと一緒に試食をした両氏は、「甘い」「柔らかい」と柿をほおばっていた。【池田真由香】







奈良県五條市の特産柿「刀根早生(とねわせ)」 2022年10月6日(木)

2022年10月10日 | 気候、天気、季節の風物詩
© 毎日新聞 提供 ベルトコンベヤーを流れる「刀根早生」=奈良県五條市で、中川祐一撮影

柿、よく実り 奈良・五條の特産「刀根早生」出荷ピーク
(毎日新聞  2022/10/06 12:15)

柿の産地として知られる奈良県五條市で、早生(わせ)柿「刀根(とね)早生」の出荷作業がピークを迎えている。
 市内の「JAならけん西吉野柿選果場」では、収穫後に渋抜きした柿がベルトコンベヤーを次々と流れ、アルバイトらが手に取って傷や汚れを確認していた。関西の他、関東や東北に出荷されるという。

 同選果場の東源明・副委員長(58)は「気温が高かったので色付きが遅れたが、良い味で出荷できるのでは」と話した。【中川祐一】








サツマイモ(薩摩芋)「紅あずま」「紅はるか」「紅天使」「鳴門金時(里むすいめ) 2022年10月9日(日)

2022年10月10日 | 気候、天気、季節の風物詩














NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第2週 2022年10月8日(土)

2022年10月10日 | 気候、天気、季節の風物詩


来週の『舞いあがれ!』 舞、母・めぐみと離れて長崎・五島で暮らし始める(クランクイン!  2022/10/08 08:15 )

福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第2週「ばらもん凧(だこ)、あがれ!」が10月10日〜10月14日に放送される。

■第2週「ばらもん凧(だこ)、あがれ!」あらすじ
 
母・めぐみ(永作博美)が帰阪したため祖母・祥子(高畑淳子)と長崎・五島で暮らすこととなった小学生の舞(浅田芭路)。何をするにも臆病な舞に、祥子はなんでも自分で出来るように導いていく。

 島では、祥子が作ったジャムも扱う土産物店の店員・さくら(長濱ねる)や、祥子が操縦する船を作った船大工の木戸(哀川翔)、めぐみの同級生で役場に勤める浦信吾(鈴木浩介)、その息子・一太(野原壱太)と仲良くなっていくが、失敗したり、熱を出すことを気にしながらの生活が続いていく。

 そんなある日、信吾の妻の莉子(大橋梓)が、舞以外に誰もいない場で産気づき、舞は急を知らせるために全速力で走る。
 連続テレビ小説『舞いあがれ!』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

【舞いあがれ!】第6回あらすじ 失敗を繰り返す舞に…祥子は叱らず優しく助言する(ORICON NEWS  2022/10/08 08:15 )


俳優の福原遥がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第6回が、10日に放送される。

 本作は、1990年代から現在までを描く。福原演じるヒロイン・岩倉舞(いわくら・まい)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマとなっている。

■第6回のあらすじ

めぐみ(永作博美)が東大阪へ帰ったことで、舞(浅田芭路)と祥子の二人暮らしが始まる。祥子は、舞が自分のことは自分で出来るようにとしつける。そして、いろんなことに舞を挑戦させる。しかし、舞は洗い物の皿を割ったり、寝坊して学校に遅刻したり、失敗ばかり。祥子はそんな舞を叱ることなく「失敗は悪いことではない」と舞を励まし、出来ないことは次に出来るように。出来ないなら、出来ることを探すようにと助言する。