peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第10回あらすじ 2022年10月14日(金)

2022年10月15日 | 気候、天気、季節の風物詩

明日の舞いあがれ!:10月14日 第10回 一太のススメ! 舞は勇気を出して挑戦(MANTAN Inc.  2022/10/13 22:22 )
© MANTANWEB NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第10回の一場面 砂浜にて、一太(野原壱太君)と話をする舞(浅田芭路ちゃん) (C)NHK

 福原遥さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第2週「ばらもん凧(だこ)、あがれ!」を放送。10月14日の第10回では……。

 一太(野原壱太君)の弟の誕生祝いに作られたばらもん凧は、2メートルもある巨大なもの。海を見下ろす高台の公園に集まる凧揚げメンバーである船大工の木戸(哀川翔さん)や近所のお姉さん・さくら(長濱ねるさん)たちが集まってくる。いざ、始めようとすると、信吾(鈴木浩介さん)の息子の一太から、舞(浅田芭路ちゃん)が揚げるようにと勧められる。

 舞は不安を感じるが、勇気を出して凧揚げに挑戦する。凧は風にあおられてしまうが、みんなが助けに入って、空高く揚がる。

 「舞いあがれ!」は“ものづくりの町”として知られる東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島が舞台。さまざまな人との絆を育みながら、「空」に憧れるヒロインが「飛ぶ」夢に向かっていく、挫折と再生の物語だ。同局の土曜ドラマとして2020年1月に放送された「心の傷を癒すということ」などで知られる桑原亮子さんのオリジナルで、共同脚本として、嶋田うれ葉さん、佃良太さんもチームに加わる。

朝ドラ出演中の高橋克典が“萌える”ものは? 「男子ですから…子どもの頃から好き」(スポーツニッポン新聞社  2022/10/14 18:51 )

© スポーツニッポン新聞社 高橋克典
 
俳優高橋克典(57)が14日、NHK大阪放送局の「ニュースきん5時」に生出演した。
 放送中の連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、町工場を経営するヒロインの父を演じている。「こんな時代ですし、今は優しいお父さんでいたいなあと思って。そんな感じでやってます」と語った。

 ものづくりの町として知られる大阪府東大阪市のネジ工場で撮影。「男子ですから。子どものころから技術が好きで、工場にいるとワクワク。隅から隅まで見たりして。職人さんの目の輝きとか思いとか、油のにおいとか…ほんとに萌えてましたね。好きです」と笑顔で振り返った。さらに、ネジの魅力について「すごく浪漫があります。自分たちのようでもあるし…どんなにちっぽけでも役割がある。ものとものを結びつけるっていう…1本なくてもだめっていう…すごく感動します」と熱く語った。
 また、もう一つの舞台、長崎県・五島列島からの中継では、ロケ中に世話をしてくれた地元の関係者らが登場した。高橋は「泣きそうです」と感慨深げ。郷土料理・かんころ餅が紹介されると「ちょっとあぶって食べるのが温かくておいしくて、ほんのり甘くて」と懐かしみ、「あそこにいたら健康になりそう。人が本当に温かかったし、海も空気もキレイだし」と魅力を力説。「ニュースでは数字…お金の話ばっかりだけど、幸せって何だろうって考えますね」と、自身の価値観にも影響を与えたことを明かしていた。

舞いあがれ!YS-11の勇姿に航空ファンも熱視線 撮影は本物の機内で(デイリースポーツ  2022/10/14 16:16 )

© デイリースポーツ 浅田芭路
 
NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」14日に放送され、一時「YS-11」がトレンドワードとなった。この日の放送では、祖母・祥子(高畑淳子)が住む長崎・五島で暮らして元気を取り戻したヒロイン・舞(浅田芭路)が、実家の東大阪に戻った。

 迎えに来た母・めぐみ(永作博美)に舞は「大阪まで飛行機で帰ったらあかん?」とせがむ。ここで2人が乗ったのが、当時、長崎・五島福江-大阪(実際には兵庫)・伊丹間で運航されていたエアーニッポンのYS-11だった。
 
離陸シーンでは脚を収納する場面がしっかりと映し出された。ネットでは「1994年の飛行機、ANKのYS11の映像使うなんて!ちゃんとしてる。凄い!」「朝ドラでYS11の勇姿が見られるとは!思わず前のめりになってしまいましたw」「よく映像残ってたな」と驚きを込めた称賛の声。劇中では舞とめぐみが機内で会話しているが「YS11!!機内はあんなに静かでは無い筈(笑)」「むっちゃやかましい飛行機だったなあ。」と実際に搭乗したと見られる人々からのツッコミもあった。

 YS-11は戦後初の国産旅客機として知られている。旅客機としては2006年に役目を終えている。なお、舞とめぐみの機内の様子は実際に兵庫・コウノトリ但馬空港に展示されているYS-11内で撮影したとみられる。同空港のホームページには「コウノトリ但馬空港の展示機YS-11の客室内でNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』の撮影が行われました!」と示されている。同空港の公式キャラクター「たじまる」の2019年1月13日のインスタグラムでは、しっかりYS-11が掲載されている。

NHKあさイチ“朝ドラ受け”が「舞いあがれ!」でようやく復活 評価の指標としても機能する?(日刊ゲンダイDIGITAL  2022/10/14 16:30 )

© 日刊ゲンダイDIGITAL “朝ドラ受け”が帰ってきた!(C)日刊ゲンダイ


あの「朝ドラ受け」がようやく帰ってきた。
 10月3日に放送がスタートしたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」は、前作「ちむどんどん」の影響もあってか、4話までの平均視聴率が、前作を下回っていたが、早くも「泣ける朝ドラ」として話題を呼び、一度離れた朝ドラファンも戻りつつあるようだ。

その朝ドラの評価と共に、復活を遂げたのがNHK朝の情報番組「あさイチ」のMCを務める博多大吉(51)と博多華丸(52)、鈴木菜穂子アナ(40)による、朝ドラ放送後のリアクション、通称「朝ドラ受け」だ。

11日の放送では、大吉が「『穏やかな明日が来るといいな』なんて言いながら、ちょっとね、あさイチもちょっと元に戻るっていうか」と切り出し、鈴木アナも「いろいろね今日はその辺を感じていただけたら」と返した。2人のやりとりはスタジオゲストがコロナ前の2人体制になったという趣旨の流れだったが、ネットでは《前作は途中から朝ドラ受けも無くなってたからな》《朝ドラ受けが復活したことについて触れるのかと、ドキドキしてしまった》と深読みする声が相次いだ。

12日の放送ではお笑い芸人の横澤夏子(32)が、朝ドラ受けで号泣し、大吉が「なっちゃん、ちょっと泣きすぎ!」とツッコむ場面もあった。ネットも《私もテレビの前で号泣してるから、朝ドラ受けで分かち合えてよかった》《横澤さんが視聴者の感想を代弁してくれてる》と大盛り上がりで、朝ドラ受けが視聴者の気持ちを代弁するツールとしても機能して面があることも伺えた。

■なぜ、朝ドラ受けは盛り上がるのか?

「前作のちむどんどんでは、大吉さんも思わず突っ込まざるを得ない場面が多く、歌子(上白石萌音)とケンカした智(前田公輝)がすねながら道を歩いていると突然ブレーキ音とクラクションが鳴り響くというシーンの時は、『教習所で見るビデオみたいな…』という言い得て妙な感想が飛び出し、NHKに忖度しない素直な朝ドラ受けが好評でした」(スポーツ紙記者)

とはいえ、NHKの朝の情報番組のMCとして、批判に聞こえるような感想を口にすることは立場的に厳しかったのだろう。「ちむどんどん」放送中は、朝ドラ受けのスタジオトークがないままコーナーのVTRからスタートした日もあったり、積極的な朝ドラ受けは見られなかった。

「前作は批判が多かったため、素直にツッコミすぎても角が立つし、無理に褒めると『忖度している』と、今度はあさイチに対してのクレームに繋がりかねず、局としても番組としても難しい対応を強いられていたと思います」(NHK関係者)

今回の朝ドラ受け復活に対しては、《朝ドラ受けも含めて、朝ドラの楽しみと思ってたから復活してくれて嬉しい》《朝ドラ受けがある意味、朝ドラの評価を物語ってるな》と復活を喜ぶネットの声も多く、MCの博多華丸・大吉も素直にリアクションできる朝ドラ復活にさぞかし喜んでいることだろう。


岩手県民会館のセンニチコウ(千日紅) 2022年10月11日(火)

2022年10月15日 | 気候、天気、季節の風物詩











2022年10月11日(火)、盛岡市の岩手県民会館大ホールで、わらび座創立70周年記念作品のミュージカル「北斎マンガ」が公演されるというので、観に行ってきました。開演が18:30時なので、泊りがけの観劇でした。せっかく盛岡まで出かけるので映画「七人の秘書 THE MOVIE」なども観る計画を立てました。
 盛岡駅前に出たら雨が降ってきました。バスターミナルから「るんるんバス」に乗って岩手県庁前まで行き、わらび座公演会場である岩手県民会館(盛岡市内丸13番1号)を確かめに行きました。会館の前に花を沢山付けたセンニチコウ(千日紅)などが沢山展示されていました。















岩手県民会館の矮性のヒャクニチソウ(赤花) 2022年10月11日(火)

2022年10月15日 | 気候、天気、季節の風物詩











2022年10月11日(火)、盛岡市の岩手県民会館大ホールで、わらび座創立70周年記念作品のミュージカル「北斎マンガ」が公演されるというので、観に行ってきました。開演が18:30時なので、泊りがけの観劇でした。せっかく盛岡まで出かけるので映画「七人の秘書 THE MOVIE」なども観る計画を立てました。
 盛岡駅前に出たら雨が降ってきました。バスターミナルから「るんるんバス」に乗って岩手県庁前まで行き、わらび座公演会場である岩手県民会館(盛岡市内丸13番1号)を確かめに行きました。会館の前にホソバヒャクニチソウ(細葉百日草)などが沢山展示されていました。