peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2019年3月、80歳になります。

紫波郡矢巾町のナナカマド(七竈) 2012年9月30日(日)

2012年09月30日 | 植物図鑑

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2012年9月30日(日)、矢巾町公民館3階大研修室(紫波郡矢巾町大字南矢幅)で、矢巾町/矢巾町教育委員会/徳丹城造営千二百年記念事業委員会:主催徳丹城造営千二百年記念・徳丹城シンポジウム’徳丹城とは何か’という催事(13:00~17:10時)がありましたので聞きに行ってきました。

http://blogs.yahoo.co.jp/syory159sp/folder/577018.html?m=lc&p=2 [奥羽★温故知新:Yahoo!ブログ]

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はじめに国立歴史民俗博物館名誉教授・岡田茂弘(おかだ しげひろ)氏による基調講演(演題「東北の古代城柵と徳丹城」)(13:15~13:55時)がありました。(講演の内容は省略)大変有意義な催事でした。(上と下)講演する岡田茂弘(おかだ しげひろ)

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(下7つ)矢巾町公民館の近くに植栽されているナナカマド(七竈)が、黄橙色に色づいた果実を沢山つけていました。

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ナナカマド(七竈) バラ科 ナナカマド属 Sorbus commixta

山地から亜高山に生える落葉高木。寒い地方では街路樹や庭木としても植えられている。高さは普通5~8mほどだが、10~15mになるものもある。樹皮は暗褐色で細長い皮目がある。葉は奇数羽状複葉で互生する。小葉は4~8対あり、長さ3~7㎝の披針形~長楕円状披針形で薄く先は尖る。縁には浅く鋭い鋸歯があり、両面ともほとんど無毛。秋は紅葉が美しい。

5~7月、枝先に複散房花序を出し、直径6~10㎜の白い花を多数つける。花弁は円形で5個。雄しべは20個。花柱は3~4個。果実は直径5~8㎜の球形で、赤く熟す。分布:北海道、本州、四国、九州、アジア東北部。[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑2・夏の花」&同「山渓カラー名鑑・日本の樹木」より]

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岩手県立花きセンターのエクメア・ファッシアータ/シマサンゴアナナス(縞珊瑚アナナス) 2012年9月

2012年09月29日 | 植物図鑑

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2012年9月14日(金)、岩手県立花きセンター(胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)に行きました。今までは花の少ない時期にでかけることが多くて、この時期にでかけることは初めてのような気がします。

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(上)岩手県立花きセンターのホームページに掲載されている花きセンター「花みごろ」情報(平成24年8月22日現在)が、プリントアウトされて掲示されていました。また、「アナナスの仲間」という掲示もありました。

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本館(管理棟)内の展示室エクメア・ファッシアータ(縞珊瑚アナナス)と思われる植物が1鉢だけでしたが展示されていました。

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パイナップル科 エクメア(ツブアナナス)属 Aechmea:南米の熱帯地方に主に自生する着生種で約170種ある。短茎または無茎で、葉縁に刺のある堅い葉が雨水を溜めるように筒状につく。葉に縞模様のあるものが多く、観葉植物として数十種が栽培され、パイナップル科の代表的な属の一つになっている。

エクメア・ファッシアータ/シマサンゴアナナス(縞珊瑚アナナス) パイナップル科 エクメア(ツブアナナス)属 Aechmea fasciata(「エクメア・ファスキアタ」)としている図鑑もある。

ブラジル(アメリカ熱帯雨林気候区)原産の着生種。株の中心は筒状になり、水をためる。葉は長さ40~60㎝、幅5~7㎝ぐらい、やや肉厚で堅く、葉縁には黒い刺が密生する。葉色自体は濃緑色で、白粉による横縞模様がある。ピンク色の花苞は2カ月間以上美しさを保つ。

エクメア・ファッシアータ ’エンゼル’/シマサンゴアナナス(縞珊瑚アナナス)’エンゼル’ パイナップル科 エクメア(ツブアナナス)属 Aechmea fasciata cv.'Angel'

エクメア・ファッシアータの園芸種。葉色自体は濃緑色で、白い横縞模様と、葉縁には黒い刺がない。他はエクメア・ファッシアータに準ずる。

栽培管理置き場所:年間を通じ、明るい日陰に置く。5~9月は戸外の半日陰で管理できる。10月からは室内の明るい場所に置く。水やり:葉筒に水が溜まるように株全体に葉水を与える。5~9月は鉢土が乾いたらたっぷりと与え、秋からは乾燥気味にする。冬の間はできるだけ暖かい室内に置き、水やり後株を逆さにして、葉筒の中の水を捨てる。越冬温度は5℃。肥料:5~9月の間、月に1~2回、薄い液肥を与える程度でよい。病虫害:5~10月、カイガラムシやハダニの発生に注意する。殖やし方:子株を株分けして殖やす。

[誠文堂新光社発行、日本インドア・グリーン協会編「熱帯花木と観葉植物図鑑」&池田書店発行「観葉植物事典」(土橋豊・監修)より]

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岩手県立花きセンターのバンクシア・メディア 2012年9月14日(金)

2012年09月29日 | 植物図鑑

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2012年9月14日(金)、岩手県立花きセンター(胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)に行きました。今までは花の少ない時期にでかけることが多くて、この時期にでかけることは初めてのような気がします。

「花の館温室」の南緯40度温室エリアに植えられているバンクシア・メディア が淡黄色の花を密につけて洗車ブラシのように見える花を咲かせていました。触るとタワシのような堅い感触がするそうです。

http://www.pref.iwate.jp/~hp3005/file/migoro.html [岩手県立花きセンター:花みごろ]

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ヤマモガシ科 バンクシア属 Banksia:オーストラリアに約70種、ニューギニアに1種ある。常緑の低木、高木、耐寒性のあるものもあり、乾燥にも耐える。最近、切り花として日本に輸入されている。

バンクシア・メディア ヤマモガシ科 バンクシア属 Banksia media

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%A2 [バンクシア(Wikipedia)]

http://stewartia.net/engei/tree/Yamamogasi/Banksia.html [バンクシア(Banksia)の仲間-1]

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岩手県立花きセンターのカッシア・コルテオイデス/コバノセンナ(小葉の旃那) 2012年9月14日(金)

2012年09月29日 | 植物図鑑

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2012年9月14日(金)、岩手県立花きセンター(胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)に行きました。今までは花の少ない時期にでかけることが多くて、この時期にでかけることは初めてのような気がします。

「花の館温室」の亜熱帯温室エリアに植えられているカッシア・コルテオイデス/コバノセンナ(小葉の旃那) が黄色い花を多数咲かせていました。

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マメ科 カッシア(カワラケツメイ)属 Cassia:アメリカ、アフリカ、オーストラリアなどに約500種が分布し、日本にも1種ある高木、低木、草本。葉は羽状複葉。花は黄、淡紅色などで総状花序。花弁は5枚。莢(さや)は円筒状、または扁平である。

コバノセンナ(小葉の旃那)/カッシア・コルテオイデス マメ(ジャケツイバラ)科 カッシア(カワラケツメイ)属 Cassia coluteoides

アメリカ南部~ブラジル、アルゼンチン原産の半耐寒性常緑低木。沖縄や九州などの暖地では野外で越冬し、庭園などに植栽されているが、多くは温室などで栽培されている。英名はスクランブルエッグscrambled eggs。茎は株元から立ち上がり、潅木状に不規則に広がり、高さは2~3mほどになる。葉は厚く、偶数羽状複葉で、小葉は卵状長楕円形で、縁が肥厚している。葉は夕方~夜には閉じる。

茎の先や葉腋から花序を伸ばして、10月から12月にかけて黄色い花を多数咲かせる。花期は長い。花の直径は3~4㎝で5弁。中心のものが大きく、心形になっている。2本の湾曲した雄しべが左右にあり、中心部に1本の雌しべがある。豆の莢(さや)は下剤に用いられたり、花が風邪や糖尿病の民間薬に使われたりする。

[誠文堂新光社発行、日本インドア・グリーン協会編「熱帯花木と観葉植物図鑑」&下記Webサイトより]

http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/leguminosae/kobanosenna/kobanosenna.htm [コバノセンナ]

http://blogs.yahoo.co.jp/may33124416/57872381.html [コバノセンナ(小葉の旃那)/カッシア・コルテオイデス・コラドン:ガーデナーの雑記帳

http://log05.gozaru.jp/kobanosenna/ [コバノセンナの花の写真(日南海岸にて)~花のある宮崎~]

http://www.geocities.jp/ir5o_kjmt/kigi/kobasena.htm [コバノセンナ]

http://www.botanic.jp/plants-ma/mokuse.htm [shu(^^)Homepage,モクセンナ]

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岩手県立花きセンターのヤエサンユウカ(八重三友花) 2012年9月14日(金)

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2012年9月14日(金)、岩手県立花きセンター(胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)に行きました。今までは花の少ない時期にでかけることが多くて、この時期にでかけることは初めてのような気がします。

本館南側の「管理棟エリア」にある「研修温室」の中温区に植えられているヤエサンユウカ(八重三友花) が、真っ白い花を沢山咲かせていました。夜から明け方にかけて漂わせる香りが「極楽浄土に漂う香り」とも言われているそうです。

http://www.pref.iwate.jp/~hp3005/migoro/migoro-20120821.html [岩手県立花きセンター:花みごろ]

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キョウチクトウ科 サンユウカ属 Tobernaemontana:世界の熱帯に100種が原生する常緑低木。葉は対生し革質で全縁。花は白色または淡黄色。根に苦味や辛味があり、民間薬とされ、材は香料になる。

サンユウカ(三友花) キョウチクトウ科 サンユウカ属 Tobernaemontana divaricata

インド(東南アジア熱帯雨林気候区)原産の常緑低木で、高さは1~3mになる。外観はクチナシに良く似ている。花は白色または帯黄色で周年咲き、夜間芳香を放つ。果実は染料として使われ、繁殖は挿し木。

ヤエサンユウカ(八重三友花) キョウチクトウ科 サンユウカ属 Tobernaemontana divaricata cv.' Flore Pleno'

サンユウカ(三友花)の八重咲きの園芸種。純白の花色がとても清楚な印象を受ける。ほぼ周年咲き、夜から明け方にかけて良い香りを漂わせる。この香りが「極楽浄土に漂う香り」とも言われている。誠文堂新光社発行、日本インドア・グリーン協会編「熱帯花木と観葉植物図鑑」ほかより]

https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=36723235&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:岩手県立花きセンターのヤエサンユウカ(八重三友花)]

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