2022年10月18日（火）、一関市東山町長坂字柴宿の産直施設「季節館」で、濃いピンク色の花を沢山咲かせているダイモンジソウ（大文字草）が売られていました。
「クジャクソウ」
キク科。枝分かれした先に小さな花をたくさん咲かせます。その花姿が孔雀（くじゃく）の羽根に似ていることが花名の由来となっています。
キク科。枝分かれした先に小さな花をたくさん咲かせます。その花姿が孔雀（くじゃく）の羽根に似ていることが花名の由来となっています。
岩手県立花きセンター（岩手県胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1）のホームページの「花みごろ」（令和4年10月7日更新）に、深沢紅子野の花花壇に植栽されている「クジャクソウ」が紹介されています。
深沢紅子野の花花壇
ホトトギス、コルチカム、彼岸花（ヒガンバナ）、秋明菊（シュウメイギク）、クジャクソウが咲いています。
明日の『舞いあがれ！』 舞、自力で模型飛行機の勉強を始める
（クランクイン！ 2022/10/17 08:15 ）
福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ！』（NHK総合／毎週月曜〜土曜8時ほか）の第3週「がんばれ！お父ちゃん」（第12回）が10月18日に放送される。
■第12回あらすじ
浩太（高橋克典）が仕事に追われているため、週末の遊園地行きが延期になり気落ちする舞（浅田芭路）。江戸時代の絵図を参考にして、ばらもん凧に翼をつけることを思いつき、凧を改造しようとする。
しかし凧揚げすると翼がもげてすぐに落ちてしまった。そのことを浩太に話すと、浩太は模型飛行機を持ったかつての自分の写真を見せる。舞は模型飛行機の作り方を浩太に習おうとするが浩太は仕事が多忙に。舞は自力で勉強を始める。
連続テレビ小説『舞いあがれ！』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。
明日の舞いあがれ！：10月17日 第11回 舞、久しぶりの登校 再会した久留美から“衝撃事実”？（MANTAN Inc. 2022/10/16 22:22 ）
福原遥さんが主演するNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「舞いあがれ！」（総合、月～土曜午前8時ほか）は第3週「がんばれ！お父ちゃん」を放送。10月17日の第11回では……。
大阪に帰り着いた舞（浅田芭路ちゃん）を父・浩太（高橋克典さん）と兄・悠人（海老塚幸穏さん）がカレーを作って待っていた。舞は初めて飛行機に乗った興奮を浩太に伝える。すっかり飛行機に魅了された舞。実は浩太も飛行機が好きだった。そして、浩太の夢が飛行機を作ることだったと舞は知る。
久しぶりの登校。同じ飼育係の久留美（大野さきちゃん）と再会するが、ウサギのスミちゃんが死んでしまったことを聞かされる。
「舞いあがれ！」は“ものづくりの町”として知られる東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島が舞台。さまざまな人との絆を育みながら、「空」に憧れるヒロインが「飛ぶ」夢に向かっていく、挫折と再生の物語だ。同局の土曜ドラマとして2020年1月に放送された「心の傷を癒すということ」などで知られる桑原亮子さんのオリジナルで、共同脚本として、嶋田うれ葉さん、佃良太さんもチームに加わる。
【舞いあがれ！】浅田芭路＆高畑淳子、五島ロケのオフショットに反響「ちび舞＆祥子ばんばロスです」（ORICON NEWS 2022/10/17 07:30 ）
© ORICON NewS inc. （左から）浅田芭路、高畑淳子
俳優の福原遥がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ！』（月～土 前8：00 総合／前 7：30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り）の公式インスタグラムが、17日までに更新された。
本作は、1990年代から現在までを描く。福原演じるヒロイン・岩倉舞（いわくら・まい）が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマとなっている。
公式インスタグラムは「五島ロケでの休憩時間。この日のおやつはアイスクリーム！」と投稿し、浅田芭路と高畑淳子が美味しそうにアイスクリームを頬張るオフショットを添えた。
ファンからは「舞ちゃん 祥子ばんば アイラブユー」「ちび舞＆祥子ばんばロスです」「まだ祥子さんのシーンはあるのかな？祥子さん出てきて欲しいです」「実のおばあちゃんと孫が、ほのぼのくつろいでるようなオフショットですね」「この二人めちゃくちゃ大好き ばんばと舞ちゃんの島ぐらしスピンオフドラマやってください」などの声が寄せられている。
ＮＨＫ鈴木奈穂子アナ「それは違うドラマ」（サンケイスポーツ 2022/10/17 09:59 ）
© サンケイスポーツ 鈴木奈穂子アナウンサー
ＮＨＫの鈴木奈穂子アナウンサー（４０）が１７日、ＭＣを務めるＮＨＫ情報番組「あさイチ」（月～金曜前８・１５）に生出演。連続テレビ小説「舞いあがれ！」の感想を語る「朝ドラ受け」を行った。
この日は「ウサギ殺し」など不穏なワードが飛び交ったこともあり、ＭＣを務めるお笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多華丸（５２）が「ドキドキしました。いじめと家庭内暴力の話になったらどうしようかと思って」と言うと、鈴木アナは「それは違うドラマ」とツッコミを入れていた。