peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

盛岡市「北ホテル」の生花 2022年10月12日(水)

2022年10月16日 | 気候、天気、季節の風物詩










2022年10月11日(火)、盛岡市の岩手県民会館大ホールで、わらび座創立70周年記念作品のミュージカル「北斎マンガ」が公演されるというので、観に行ってきました。開演が18:30時なので、泊りがけの観劇でした。せっかく盛岡まで出かけるので映画「七人の秘書 THE MOVIE」なども観る計画を立てました。
 盛岡駅前に出たら雨が降ってきました。バスターミナルから「るんるんバス」に乗って岩手県庁前まで行き、わらび座公演会場である岩手県民会館(盛岡市内丸13番1号)を確かめに行きました。会館の前に花を沢山付けたセンニチコウ(千日紅)などが沢山展示されていました。

わらび座の公演が終わってから宿泊した「北ホテル」(盛岡市内丸17-45)は、すぐ近くでした。玄関前に生け花が展示されていました。「カサブランカ」と思われるユリ(百合)の良い香りが辺りに漂っていました。
 「ツルウメモドキ」や「リンドウ」「カラー」も綺麗でした。



カサブランカ (植物) - Wikipedia

カサブランカ (植物) - Wikipedia

 



















NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第11回あらすじ 2022年10月15日(土)

2022年10月16日 | 気候、天気、季節の風物詩

© 日刊スポーツ新聞社 連続テレビ小説「舞いあがれ!」ヒロインの福原遥(2021年11月撮影)

初めて飛行機に乗った興奮を浩太に伝える舞/舞いあがれ17日あらすじ(日刊スポーツ新聞社  2022/10/15 08:15 )

福原遥(24)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜午前8時)。ものづくりの町・東大阪と自然豊かな五島列島を舞台に、空に憧れる岩倉舞が夢を追いかける姿を描きます。

第3週「がんばれ!お父ちゃん」

東大阪へ帰ってきた舞は、初めて乗った飛行機にすっかり魅了されてしまう。そんな舞に父・浩太(高橋克典)は、自分の夢が飛行機作りだったことを伝える。母・めぐみ(永作博美)からは、浩太が飛行機部品のネジを作る夢を持ち続けていることを聞かされ、うれしくなる舞。模型飛行機を自作しようと作り方の本を探しに幼なじみの貴司が通う古本屋に行く。古本屋の主人・八木(又吉直樹)の書いた詩集に心動かされる貴司(齋藤絢永)。舞は友達になった久留美(大野さき)も誘って、放課後は3人で古本屋で模型飛行機づくりに没頭し、仕事で苦労しているお父ちゃんたちに飛ばしてみせようとがんばる。

そして10年がたち、舞(福原遥)は大学生となり、人力飛行機に出会う。

◆第11回のあらすじ◆

東大阪に帰り着いた舞を父・浩太と兄・悠人(海老塚幸穏)がカレーを作って待っていた。舞は初めて飛行機に乗った興奮を浩太に伝える。すっかり飛行機に魅了された舞。実は浩太も飛行機が好きだった。そして、浩太の夢が飛行機を作ることだったと舞は知る。そして、久しぶりの登校。同じ飼育係の久留美と再会するが、ウサギのスミちゃんが死んでしまったことを聞かされる。

【舞いあがれ!】第11回あらすじ 東大阪編がスタート! 舞、父・浩太の”かつての夢”を知る (ORICON NEWS  2022/10/15 08:15)



俳優の福原遥がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第11回が、17日に放送される。

 本作は、1990年代から現在までを描く。福原演じるヒロイン・岩倉舞(いわくら・まい)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマとなっている。

■第11回のあらすじ

東大阪に帰り着いた舞(浅田芭路)を父・浩太(高橋克典)と兄・悠人(海老塚幸穏)がカレーを作って待っていた。舞は初めて飛行機に乗った興奮を浩太に伝える。すっかり飛行機に魅了された舞。実は浩太も飛行機が好きだった。そして、浩太の夢が飛行機を作ることだったと舞は知る。そして、久しぶりの登校。同じ飼育係の久留美(大野さき)と再会するが、ウサギのスミちゃんが死んでしまったことを聞かされる。

NHK「舞いあがれ!」第11回あらすじ ウサギのスミちゃんに悲劇が…舞(浅田芭路)が久しぶりの登校で悲しい知らせを聞かされる
(サンケイスポーツ 2022/10/15 08:15 )

© サンケイスポーツ 「舞いあがれ!」左から、岩倉舞(浅田芭路)、望月久留美(大野さき)。 小学校・飼育小屋にて。舞にあることを伝える久留美。 (C)NHK

福原遥が空を飛ぶ夢に向かうヒロイン・舞を演じるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜前8・0)。17日に放送される第11回のあらすじを紹介する。
© サンケイスポーツ 「舞いあがれ!」左から、岩倉悠人(海老塚幸穏)、岩倉舞(浅田芭路)、岩倉めぐみ(永作博美)、岩倉浩太(高橋克典)。 岩倉家。リビングにて。舞とめぐみのためにカレーを作る悠人と浩太。  (C)NHK

朝ドラ通算107作目となる「舞いあがれ!」は、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎の五島列島を舞台に、さまざまな困難に翻弄されながらも空を見上げて飛ぶことをあきらめないヒロインを描くオリジナル作品。女優の福原遥が主演し、脚本はNHKドラマ「心の傷を癒すということ」の桑原亮子氏に加え、嶋田うれ葉氏、佃良太氏が共同で担当する。語りは歌手のさだまさしが務める。主題歌はback number「アイラブユー」。

★舞いあがれ!第3週「がんばれ!お父ちゃん」あらすじ

東大阪へ帰ってきた舞は、初めて乗った飛行機にすっかり魅了されてしまう。そんな舞に父・浩太(高橋克典)は、自分の夢が飛行機作りだったことを伝える。母・めぐみ(永作博美)からは、浩太が飛行機部品のネジを作る夢を持ち続けていることを聞かされ、嬉しくなる舞。模型飛行機を自作しようと作り方の本を探しに幼なじみの貴司が通う古本屋に行く。古本屋の主人・八木(又吉直樹)の書いた詩集に心動かされる貴司。舞は友達になった久留美も誘って、放課後は3人で古本屋で模型飛行機づくりに没頭し、仕事で苦労しているお父ちゃんたちに飛ばしてみせようとがんばる。そして10年がたち、舞(福原遥)は大学生となり、人力飛行機に出会う。


© サンケイスポーツ 「舞いあがれ!」左から、岩倉浩太(高橋克典)、岩倉悠人(海老塚幸穏)、岩倉めぐみ(永作博美)、岩倉舞(浅田芭路)。 岩倉家。リビングにて。浩太と悠人にばらもん凧を見せる舞。  (C)NHK

★第11回あらすじ紹介

東大阪に帰り着いた舞(浅田芭路)を父・浩太(高橋克典)と兄・悠人(海老塚幸穏)がカレーを作って待っていた。舞は初めて飛行機に乗った興奮を浩太に伝える。すっかり飛行機に魅了された舞。実は浩太も飛行機が好きだった。そして、浩太の夢が飛行機を作ることだったと舞は知る。そして、久しぶりの登校。同じ飼育係の久留美(大野さき)と再会するが、ウサギのスミちゃんが死んでしまったことを聞かされる。

© サンケイスポーツ 「舞いあがれ!」 教室にて。久留美の席を見てあることに気づく岩倉舞(浅田芭路)。  (C)NHK




鹿児島県奄美大島のマメ科の植物「モダマ」 2022年10月15日(土)

2022年10月16日 | 気候、天気、季節の風物詩
© 毎日新聞 提供 頭上で大きなさやを付けたモダマ=鹿児島県奄美市住用町で2022年10月6日、神田和明撮影

世界最大級のマメ科の植物「モダマ」が、自生地の鹿児島県・奄美大島の奄美市住用町で、巨大な空豆のようなさやをいくつもぶら下げている。

 モダマは山中の沢沿いなどで、つる状の枝を周辺の木々に伸ばして自生。初夏には小さな花を密集してブラシ状に咲かせ、秋に枝からさやをぶら下げる。さやは大きなもので長さ約1メートルになる

 自生地は市が文化財に指定して採取を禁じ、環境省もレッドリストで絶滅危惧種ⅠA類に分類して保護している。

 さやの中には直径約5センチの種子が入っている。さやが付かない年もあるが、地元の観光交流施設「三太郎の里」は、「今年も昨年に続いてさやが付いた。頭上で巨大なさやが楽しめます」と話している。【神田和明】





NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第3週「がんばれ!お父ちゃん」あらすじ 2022年10月15日(土)

2022年10月16日 | 気候、天気、季節の風物詩

来週の『舞いあがれ!』 舞、東大阪で模型飛行機作りに没頭 父・浩太を励ます(クランクイン!  2022/10/15 08:15 )

福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第3週「がんばれ!お父ちゃん」が10月17日〜10月21日に放送される。

■第3週「がんばれ!お父ちゃん」あらすじ
 
東大阪へ帰ってきた小学生の舞(浅田芭路)は、初めて乗った飛行機にすっかり魅了されてしまう。そんな舞に父・浩太(高橋克典)は、自分の夢が飛行機作りだったことを伝える。母・めぐみ(永作博美)からは、浩太が飛行機部品のネジを作る夢を持ち続けていることを聞かされ、嬉しくなる舞。模型飛行機を自作しようと作り方の本を探しに幼なじみの貴司(齋藤絢永)が通う古本屋に行く。

 古本屋の主人・八木(又吉直樹)の書いた詩集に心動かされる貴司。舞は友達になった久留美(大野さき)も誘って、放課後は3人で古本屋で模型飛行機づくりに没頭し、仕事で苦労しているお父ちゃんたちに飛ばしてみせようとがんばる。そして10年がたち、舞(福原遥)は大学生となり、人力飛行機に出会う。
 連続テレビ小説『舞いあがれ!』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

舞いあがれ!:「中継スペシャル」にヒロイン福原遥 五島列島には長濱ねるが生出演 川口春奈のナレーションも(MANTAN Inc. 2022/10/15 11:02 )

© MANTANWEB NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロイン、岩倉舞を演じる福原遥さん
 
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、ヒロイン・岩倉舞を演じる福原遥さんが、10月15日午前9時からの「『舞いあがれ!』中継スペシャル(前半)」(総合、関西・九州沖縄地方の一部)に生出演

福原さんは、まだ本格登場していないものの、第2週まで放送されたドラマを見て「私も号泣して。それくらい心が温まるドラマなので、もっと早くたくさんの方に見ていただきたいです」とコメントした。

 番組ではドラマの舞台、東大阪と長崎・五島列島を生中継で結び、東大阪に福原さんと同局の武田真一アナウンサー、五島列島には山中さくら役の長濱ねるさん、舞の幼少期を演じている浅田芭路ちゃんも登場した。

 五島列島の魅力に迫るドキュメンタリーパートでは、舞の祖母・祥子役の高畑淳子さんと長濱さんがリポート。ナレーションは五島列島出身の女優、川口春奈さんが務めた。番組は放送後、NHKプラスで配信される。

 NHKの大阪放送局では10月14、15日に26時間超にわたって関西独自の番組編成を組む特別プログラム「めっちゃ関西 秋の1ch(いっちゃん)感謝祭」を放送中。福原さんはこのあと、東大阪市の近畿大学から生中継する同局のトーク番組「土曜スタジオパーク」(総合、午後1時50分)に舞の父、浩太役の高橋克典さんと出演する。


『舞いあがれ!』舞、祖母・祥子との別れにネット涙 「五島ロス」「一太ロス」の声も(クランクイン!  2022/10/14 10:14)

 
 福原遥がヒロインを務める連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第2週「ばらもん凧(だこ)、あがれ!」(第10回)が14日に放送され、舞(浅田芭路)が五島列島から東大阪へ戻ることに。

 祥子(高畑淳子)や一太(野原壱太)との別れが描かれると、ネット上には「朝から号泣」「何回泣かすんや!!」などの反響が巻き起こった。
 小学生の舞は失敗を恐れるあまり一太から誘われた凧揚げを一度は断ってしまう。五島列島に来て以来、仲良くしてきた舞と一太の気持ちが初めてすれ違う。自分の気持ちを見つめ直した舞は勇気を出して一太の元へ。出迎えた一太に、舞は五島の訛りで「私もばらもん凧、揚げたか!」と訴える。

 無事に一太やその家族、島の大人たちと凧揚げに参加し、2メートルもあるばらもん凧を揚げた舞。祖母・祥子は、ハツラツとした笑顔を見せる舞の姿を見つめながら、その成長を噛みしめる。「舞はもう大丈夫たい…大阪へ帰らすけん」。祥子から電話で伝えられためぐみ(永作博美)は、東大阪から長崎・五島列島へ娘の舞を迎えにやってくるのだった。
 
第10回の終盤では、フェリーに乗って島を離れる舞が目を潤ませながら「ばんば〜! 元気でね〜!」と祥子に別れるを告げる姿が描かれた。舞の成長や祥子との交流を見守ってきた視聴者からはネット上に「朝から号泣」「アイメイクが崩れまくるのよ」「このドラマ開始2週間で何回泣かすんや!!」「およーーーーっ(滝涙)」といったコメントが続出。

 またラストシーンでは、舞が東大阪の自宅に到着し、父・浩太(高橋克典)や兄・悠人(海老塚幸穏)と再会。2週に渡る舞の長崎・五島列島での暮らしが幕を閉じると、ネット上には「もっと五島での生活見てたかったなぁ」「しばらくは五島ロス、祥子ばんばロスだ…」などの投稿が集まっていた。
 中でも、東大阪からきたばかりの舞とすぐに親しくなり、彼女をそばでサポートし続けた島の少年・一太についても「大人になった一太に出てきて欲しすぎる」「一太くんともまた絶対再会してほしい」といったリクエストや「一太くんロス確定」「一太ロスになるわ〜」など声も相次いだ。