
あ、少しあいてしまいましたがこんばんは。
ここ1週間ほどのことですが、僕は寸暇を惜しんで購入したばかりの自転車に乗りまくっていました。
もちろん仕事以外の時間、早朝や夜帰宅してから。
楽しいから、というより、、、悔しかったからです。つまり、自分の体力、及びあらゆる運動能力の低下に対してですね。
だからもう訓練ですよ。
「自転車手に入れたら鎌倉までポタリング(?)するのさ~♪」なんて気軽に言ってた自分の間抜けさ。。本当に運動不足だったんですね。
僕は、普段歩けそうな範囲なら安易に車など乗り物を使わず歩くように心がけ、休日も大抵外出し動きまわり、時々ジョギングだってしてたんですが(あ、半年に1回ぐらいです)。
それでも全然体力不足。
とにかく頑張り甲斐があるってもんです。

長く逡巡した末、結局決めた自転車は、ツーリングロード(バイク)というカテゴリーのもので、カナダのルイガノ(LOUIS GARNEAU)のLGS-CTという車種です。
価格的(9万円弱)にもスペック的にもまさにエントリーモデルという感じでしょうか。だから僕にはぴったりだったんです。
ロードレーサー(ロードバイク)と呼ばれる本格的(?)な自転車の中ではタイヤが比較的太く、スピードはあまり出ませんが長時間のライディングに適したつくりだそうです。
なんて言っていながら、ここ半年程自転車関連の雑誌など買いあさって情報収集に努めていましたが、結局興味を持ってじっくり眺めてたのは自転車のデザインぐらいで、ほとんど右も左もわかっていません。
これから正確適切な自転車との付き合い方を学んでいくつもりなんですけど、今は何より「体力向上」ですね。。
昨日、ひーひー言いながらギラギラ太陽の照りつける坂道をスポーティな前傾姿勢でふらふら頑張って登ってたら、隣を姿勢の良いおばちゃんがスイスイ追い越していくという無念さ。、、いやまて、、あれは遠目でみたところ電動アシストの恩恵を受けていたのに違いない。
そして、坂の向こうからまあまあの美人が歩いてきたら、もちろん苦しそうな表情からサッと余裕のある精悍な表情に無理矢理切り替えるわけです。
とにかく坂道の多い街は面倒、、というかしんどいですね。
僕の住んでる街周辺は「丘」のつく地名がやたら多いですから。
ところでデザインですが、白ベースに黒ロゴで至ってシンプル。形もややクラシックで、スポーツ前面!というよりほのかに上品な雰囲気です。英国ブランドの「ラレー」などと迷った末これに決めまして、、デザイン的なカスタムとか今後の楽しみは色々ありそうですが、とはいえ今はデザイン云々を語るよりトレーニング頑張ります。
ちなみに"K"も「かっこいいね!」と言ってくれまして、今回はケチつけられなくてよかったです。
よりわかりやすい画像を。

まずは目標として、家から多摩川べりぐらいなら軽く辿り着けるように日々楽しく励んでいきたいと思います。
※予告させていただいていた靴については、間を置かず次のエントリーで紹介させていただきます。
ここ1週間ほどのことですが、僕は寸暇を惜しんで購入したばかりの自転車に乗りまくっていました。
もちろん仕事以外の時間、早朝や夜帰宅してから。
楽しいから、というより、、、悔しかったからです。つまり、自分の体力、及びあらゆる運動能力の低下に対してですね。
だからもう訓練ですよ。
「自転車手に入れたら鎌倉までポタリング(?)するのさ~♪」なんて気軽に言ってた自分の間抜けさ。。本当に運動不足だったんですね。
僕は、普段歩けそうな範囲なら安易に車など乗り物を使わず歩くように心がけ、休日も大抵外出し動きまわり、時々ジョギングだってしてたんですが(あ、半年に1回ぐらいです)。
それでも全然体力不足。
とにかく頑張り甲斐があるってもんです。

長く逡巡した末、結局決めた自転車は、ツーリングロード(バイク)というカテゴリーのもので、カナダのルイガノ(LOUIS GARNEAU)のLGS-CTという車種です。
価格的(9万円弱)にもスペック的にもまさにエントリーモデルという感じでしょうか。だから僕にはぴったりだったんです。
ロードレーサー(ロードバイク)と呼ばれる本格的(?)な自転車の中ではタイヤが比較的太く、スピードはあまり出ませんが長時間のライディングに適したつくりだそうです。
なんて言っていながら、ここ半年程自転車関連の雑誌など買いあさって情報収集に努めていましたが、結局興味を持ってじっくり眺めてたのは自転車のデザインぐらいで、ほとんど右も左もわかっていません。
これから正確適切な自転車との付き合い方を学んでいくつもりなんですけど、今は何より「体力向上」ですね。。
昨日、ひーひー言いながらギラギラ太陽の照りつける坂道をスポーティな前傾姿勢でふらふら頑張って登ってたら、隣を姿勢の良いおばちゃんがスイスイ追い越していくという無念さ。、、いやまて、、あれは遠目でみたところ電動アシストの恩恵を受けていたのに違いない。
そして、坂の向こうからまあまあの美人が歩いてきたら、もちろん苦しそうな表情からサッと余裕のある精悍な表情に無理矢理切り替えるわけです。
とにかく坂道の多い街は面倒、、というかしんどいですね。
僕の住んでる街周辺は「丘」のつく地名がやたら多いですから。
ところでデザインですが、白ベースに黒ロゴで至ってシンプル。形もややクラシックで、スポーツ前面!というよりほのかに上品な雰囲気です。英国ブランドの「ラレー」などと迷った末これに決めまして、、デザイン的なカスタムとか今後の楽しみは色々ありそうですが、とはいえ今はデザイン云々を語るよりトレーニング頑張ります。
ちなみに"K"も「かっこいいね!」と言ってくれまして、今回はケチつけられなくてよかったです。
よりわかりやすい画像を。

まずは目標として、家から多摩川べりぐらいなら軽く辿り着けるように日々楽しく励んでいきたいと思います。
※予告させていただいていた靴については、間を置かず次のエントリーで紹介させていただきます。
お邪魔します☆
御導入おめでとうござます。
素人目には、ロードレーサーに見えました。が、タイヤがそれよりもちょっと太いようですが、歩道への乗り上げなんかを考えるとこの仕様の方がいいように思います。 それから、ギアのチェンジは手元でカチャカチャできるんですよね? 今どきの自転車はすごいなぁ。。。
でも、ビアンキをご選択ならさず、ラレーなんかと比較されたとは。。。。
何ていうか、ポウルセンさんらしい“こだわり”を感じました。
僕も体力維持をしなくてはいけないなぁ。。な~んて思っているだけで何もせず、怠惰な毎日です。。。
ごめんなさい。
ji-zieさん早速見て頂いてありがとうございます!
ギアは、そうですね手元でカチャカチャできますが、自分ではまだまだ使いこなせていません。。
ツーリングバイクっていうらしく自転車旅とかにオススメだそうです。
いや、ji-zieさんご自分で素人と仰ってますが、タイヤと歩道への乗り上げについてとか、ラレーをご存知ということは実際なかなかお詳しいとみました☆
僕は購入を考えだすまで全く分かりませんでしたから。自転車といえば「ブリジストン」って具合に。
とにかく「かっこよさそう」だから乗ろうと思った程度だったのが今後すごくはまりそうです。