５月上旬、主人が仕事で相模原方面へいくときに寄ってくれた。
米粉使用、おにぎり型
非常に蒸しパンちっくです。
ざっくりとな感想ですみません。
いちご
しっとり やや酸味あり
小松菜アーモンド
甘みがある アーモンドがgood
ぐれいん三穀
つぶつぶもの、いいですね！
ショコラレーズン
甘ったるくない
黒ごま
ごまいっぱい、真っ黒
ゴマの甘みを感じます
おから味噌
温めると味噌が断然香ばしさＵＰ！
縦長黒板が出ているように。
付箋貼ってあるのは売り切れ。
ビスコッティ、以前は左側のガラスにレイアウトされていたけれど
この日は右側のほうに、全種類。
店内のレイアウトもかなり変化。
カフェ色が強くなってる。（少し）
ソファが１つ撤去されていて
かわりにテーブルと椅子が導入されている。
その代わり壁にそった木の棚、上には器などが並んでいて
ギャラリー×カフェの比率は絶妙なライン上？（←そこが大橋さんのコンセプトらしい）
ひとつの箱を作り上げているそうなので
これからも足したり引いたり、色々変化もたせるようなことをおっしゃっていました。
カリンジュース(400yen)
豆乳クッキーはサービス。
イートインは春夏メニューになってまして
あんぱんが終了、レモンジュース（これもそろそろおしまいとか）カリンジュースが
加わっていた。
テイクアウトでビスコッティとシフォンを一種類ずつ。
コーヒーとキャラメルナッツ
どうしてもナッツ入りのを選んでしまう。
ハードすぎず、甘すぎずのバランスが抜群なので
老若男女、どなたでも好かれるビスコッティだと思います
ビスコッティの種類はまず”色”から決めて
そこから素材を考えて、完成まで持っていく、と。
いくら美味しくても色や模様というか柄？がかぶっていたら却下、だそうで。
そういう発想で焼き菓子を作り出しているなんて、さすがアーティスト。
大橋さんはビスコッティの種類でイチオシなビスコッティは断然『黒ごま』
黒ごま推し！とおっしゃっていました。
この日は売り切れだったなー。
ビスコッティはレモンのがそろそろおしまいになるそう。
はちみつのシフォン
まだ彫られていないプライスは、新作とのことが多いみたい。
水分はレモンかな？きゅっとした甘酸っぱさ。
（レモンではなく○○○と□□□が入っているとのこと。絶対わからん！）
もっちりとした食感で、はちみつの素朴な甘みが軽やかに楽しめる。
おからのスコーンも登場したてかも。
今度はこれを食べようと思う。