黒柴パルの部屋

日本人のDNAに刷り込まれたシバイヌ。

草津宿

2017-08-29 | 日記




滋賀県の草津市には、東海道と中山道の交わる宿場町があることは知っていましたが、あまり興味がありませんでしたが、草津宿の交流館というところで、昔のおもちゃの展示がされているというので、その草津宿にも行ってみました。
予想外の立派な宿場の本陣が残されていてびっくりしました。昔の武家屋敷や、商人の家とか、関所跡とかは見たことがありますが、この草津の本陣は、本物が残っているようで、すごくリアルで、浅野内匠頭や吉良上野介や皇女和宮が泊まったという宿帳やらも残っていて、昔の東海道や中山道はどんなだったろうと想像していました。
コメント
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