それらと電気を動力とする自動車は無縁だけど、
個人的には音や匂いは生物を連想するけど、
無音で動く電気自動車はガソリン車に比べ
プロペラ機とジェット機以上に違い、ロケットくらいカモ？と
時々思う。
いつか、ガソリン自動車は文化として生き残るかなぁと思う。
それを確認するのは僕の孫の世代だと思ないながらのオカタズケ。
ちょっと前の天気予報と違って
昨日より気温はグッと下がりました。
冬はほぼ開かずの間となる部屋の整理をしていたら、
スズカ８耐コラボ記念コカコーラの箱発見。
コーラはガラス瓶ではないので、
炭酸が抜け、炭酸分と思われる体積減って容器ベッコリ。
凹んだ年月確認すると製造は２００７年。
キャップ開けて流してみると、
ほぼ泡立たず納得。
最近の市販バイクのデザインは体力落ちた中高年狙いで
優しく、穏やかなデザインが多くなったと思う。
過激に尖ってたバイクユーザー達をターゲットにして、
四輪車離れの若者達はたぶん二輪車など見向きもしてないカモ？
老いても気は若いであろう年代向けにデザインされたバイクは
懐かしさも盛り込んでいて見事だなぁと思う。
３０年前のバイクも自動車も
それどころか半世紀前のビンテージ物だって現代の道路を走ってます。
けれど、現在販売されてる二輪、四輪車は３０年、５０年後の都会を走れるのかなぁと思う。
各種の条例など無い地域なら走れる？
あのスモッグで世界一汚れた空気と言われてた北京が一足飛びに
パリ、ニューヨークやロンドン、東京を一気に抜いて
最先端の電気自動車が大量に走る都市になったのには衝撃を受けた。
ガソリンやオイルの匂い、
エンジンの爆発音