ＨＰインクカートリッジ

プリンターのインクカートリッジ交換で、
まずはリサイクル物を装着するとエラー表示。
エラー表示されたり、
インクカートリッジが認識されない場合の作法というか儀式というのか
そんな場合にシテみることの箇条書きが
リサイクル物には同胞されてました。
その中の儀式の一つに「電源、コンセントも抜いて２０分待ち・・・」
な～んてぇのも書いてあって度肝を抜かれ・・・
ウソだろ、
たかがインクカートリッジをプリンターに入れた
だけじゃん！
三度繰り返し、純正品を入れてみた。
一発認識で、ヘッド調整印刷が始まった・・・

多感な年頃にユーミンを聴き過ぎて
マインドコントロール受けたのか？
とにかく、人格形成に少なからず影響を受けた
ような気がします。
本心に正直に従わなかったり、言えなかったり
強がってみたり、陽気に・・・
でも、ホントは・・・
この曲の歌詞はよく理解出来ます。
男ながらに （笑）

http://youtu.be/VJL1r8a48Hg

２８％

甘夏完成。
味見しながら砂糖を加えて詰めるんですが、
甘夏マーマレードを作る場合、皮や果実の重量の
6～７０％のグラニュー糖を入れる方が多いそうです。
今回、甘夏の糖度が高かった？のか、
最終的に加えた糖の量は２８％でした。
長期保存はハナから考えてませんから、
低糖度でもイイんです。
優先するのは糖度より鮮度 。

   

http://youtu.be/Vp0N2TWENwE

甘夏をいただいて

Ｈちゃん(ワンちゃんの名前)のお母さんに
甘夏いただきました。
単に皮をむいて食べるより、皮まで食べてしまおうと
刻んで煮込んでマーマレードにすること選択。
まずは甘夏を三枚におろすように仕分け。
皮、実、実を包む袋？に分けて下処理です。
厚く硬い外皮を細かく薄切り。
コレを水から沸騰するまで３度繰り返し。
加えるグラニュー糖は甘夏の重量の４５％以下と
決めて作業開始。
苦味を残し、口の中に清涼感を広げ、
さっさとサッパリ消えてみせるイサギよい味・・・
を作りたいと思います。