奥の細道出発点のモニュメント？が千住市場の入口近くにあります。駐車場捜しが面倒なのでバイクでアキバに打ち合わせ。いろいろ勉強致しました。帰路昔馴染んだ自転車屋近くのバイク耐久レースでの名門ショップに寄ってみた。クラッチレバーにはノーマルの他にも社外品の鍛造物もあり、曲がっても折れず曲げ直しが可能とのことでした。鍛造一本でノーマル品なら三本曲げられますね。とは言ってみたものの三回も転倒に耐えられる肉体の持ち合わせはなかった…
Earth、Wind＆Fireや竹内まりやの曲名にあるSeptember。ジャズには秋をまとめたＣＤもあってセプテンバー・ソングや九月の雨、ニューヨークの秋、初秋からノベンバー・アフタヌーンまで、中には「晴れた日に永遠が見える」なんて曲まである。サイモンとガーファンクルは九月ならぬ四月になれば…だった。彼らの曲のスカボロウフェアの歌詞にパセリ、セイジ、ローズマリ＆タイムとある。屋上にはタイムだけが過去現在を通じて無い。今日が土曜でここが公園ならならシカゴも聴きたいけれど屋上はシカゴどころか暑過ぎて永遠が見えるまで堪えられませんでした。